嘘ばかりついて、誰も信じてくれなく成った。。日本。

より

上記文抜粋
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明らかに政府がウソをついている9.11同時多発テロ 〜「各階毎に爆破されている!」世界貿易センターの北タワーと南タワー、明らかに制御解体そのものと言える第7ビルの崩壊、ペンタゴンに突入する「翼のついた巡行ミサイル」

竹下雅敏氏からの情報です。

竹下雅敏氏からの情報です。
 9.11同時多発テロでは、世界貿易センター(WTC)の第1ビル(北タワー)と第2ビル(南タワー)が、アメリカン航空11便とユナイテッド航空175便の2機がそれぞれ突入したことで、“航空機の衝突による大規模な構造的ダメージに加え、ジェット燃料が引き起こした火災の熱で構造部材(鉄骨柱・床トラス部材等)の強度が著しく低下したことで崩壊した”ということになっています。
 しかし、“「飛行機」の軽量アルミニウム翼はどのようにして WTC の 14 インチの鉄骨梁を突き破ったのか?”という基本的な疑問すら未解決のままです。
 動画を見ると「各階毎に爆破されている!」ことが明瞭に理解できます。「上階の崩落に先んじて、下階の窓や外壁から発破の煙が噴出している」ことが分かります。
 第7ビルの崩壊はもっと奇妙です。“火災の熱で鉄骨の強度が落ちていたのに加えて、ツインタワーの崩壊による破片の直撃や大地震を上回る猛烈な縦揺れの影響で崩壊した”ということになっているのですが、制御解体そのものと言える映像を見て疑問を持たないのでしょうか。
 Wall Street Apes氏のツイート動画をご覧ください。ビルが爆破されていることが確認できます。明らかに制御解体なのです。
 国防総省本庁舎(ペンタゴン)は、アメリカン航空77便(ボーイング757)が西壁に衝突して爆発炎上し、乗客・乗員全員が死亡したことになっているのですが、写真のとおり飛行機の破片もなく、座席も何もありません。死亡した乗客・乗員の遺体すらないのです。
 セスナ機の操縦訓練を少し受けただけの素人操縦士(テロリスト)が、一度も経験のないボーイング757を操縦して、西壁に衝突するために上空を旋回して高度を下げ、地面に翼をぶつけることもなく、正確にペンタゴンに突入するという神業を行ったと信じるのは難しいことです。
 Tom Fitton氏のツイート動画をご覧ください。「国防総省に衝突する様子を捉えた国防総省駐車カメラの映像」です。0.25倍速にして24秒~25秒のところをご覧ください。ペンタゴンに突入する小型の飛行物体が写っています。これはボーイング757ではありません。
 「翼のついた巡行ミサイルのようだった」という目撃者の証言もあります。私は当時、こうした目撃者がいたこと、それをメディアがすべて隠蔽したことも知っていますし、様々な分野の専門家が事件の真相を解明するための特別な情報を「2ちゃんねる」に投稿していたのをリアルタイムで見ていたので、政府がウソをついていることは明らかでした。

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抜粋終わり

確か、事件の前に、大規模な改修工事が世界貿易センター(WTC)で行われていた。

また「飛行機がぶつかっても、あのような崩壊は起きない」と建設の専門家の多くの意見。

各階に爆弾を仕込んで、挙句に「ミサイル」をぶち込めば・・・

て話。

9・11にも、嘘と陰謀と「日本人の忖度~天皇家のために日本人を生贄にするための方便」が込められている。


より

上記文抜粋
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性徴前の男の子を去勢したカストラートの日本版(宗純)

9月3日TBSテレビのサンデーモーニングでも大きく取り上げていたが何か変。辻褄が合っているようで少しも辻褄が合っていないのです。

許されない極悪性的異常の、ジャニー喜多川は終わった後で1万円、3万円とか5万円を渡して、しかも「嫌なら、代わりがいくらでもいる」と毎回言われていたらしいが、半世紀前の日本の給与は一ヶ月1万5千円から2万円程度しかない。(普通自動車免許の教習所料金は3万円)
私は嫌だが、ジャニー喜多川が言うように、たぶん、1回5万円貰えるなら「代わりがいくらでもいる」可能性が高いのですよ。(1万円はおさわり代で3万円はおしゃぶり。5万円は本番の肛門性交?世界でも日本でも常に売春婦より男娼は希少価値があり高額のプレミアム価格が付く)

しかもジャニーズ事務所では個人営業も少しはあるが、「一山、なんぼ」で下手糞でも男の子供スターをグループとして販売する方法。少し可愛ければ十分に大スターに出世できるのですから、ジャニー喜多川が言うように、「嫌なら、代わりは幾らでもいる」システムなのです。(★注、ジャニーズ事務所には男の子はいるが女の子が一人もいないホモのハーレム)

そもそも今は世界も日本もLGBT推進の真っ最中

ホモが極悪の許されない性的異常だったのは半世紀以上前の、LGBT騒動以前の欧米やイスラムなど一神教世界だけ限定の特殊な話。しかも現在では左翼知識人たちが問答無用とばかりに、自由と民主主義を振りかざし欧米リベラルメディアがLGBT騒動を推進。女性用トイレを目の敵にするのですから無茶苦茶

それならTBSのサンデーモーニングの知的エリートの有識者たちが気が付いていたかどうかは不明だが、今回のジャニー喜多川によるベドフェリア(小児性愛)こそが本命?だったことになります。(しかしシェークスピアの「ロミオとジュリエット」のジュリエットや源氏物語の紫の上の年齢設定が13歳。イスラム教コーランでは預言者ムハンマドの一番幼い妻は8歳だったので全部が一発アウトのレッドカード。シェークスピアも源氏物語もコーランも極悪ベドフェリアなので発禁処分にするしか無くなる)

・・・「赤い花」のオマージュは昔つげ義春が描いた少女の初潮という清々しくもエロチックなもの・・閑話休題;赤い花

膨らみかけた初潮前の少女の胸を居酒屋のカウンターで男たちが酒の肴として揉むという、今なら一発アウトのレッドカード。即退場処分間違いなし。
あれを見たのは半世紀前の出来事ですが、当時でも衝撃的な劇画で、たぶん、無限に広がった「放送禁止用語」の今なら間違いなく、つげ義春はリベラルメディア総ぐるみで袋叩きにあっています。
同じく、あの、『不思議の国のアリス』の作者として非常によく知られているイギリス人作家ルイス・キャロルは初潮前の少女のヌード写真のコレクター。今なら間違いなく知的エリートやマスコミ有識者から極悪ロリコンだと言って袋叩きに合っているでしょう。

・・・・・・中略・・・・・・

多数決の横暴を知るはずの共産党までもがガーシー容疑者の除名に賛成

今回の「除名処分」について、注目していた党がある。日本共産党である。日本の憲政史上における除名処分は、過去に、共産党員が受けている。

川上貫一衆院議員(共産党)が「国民の大多数は占領軍の早期撤退を望んでおります」と本会議で述べたところ、自民党の前身である自由党などが、議院の品位を傷つけたとして、懲罰を要求。「議場での陳謝」を命じられた共産党の川上議員はこれを拒否し、除名となった。  

議員の品位を傷つけたかどうかという、主観にまつわる事項で、国会を除名されているのである。国会の多数派が考える「国会の品位」なるもので除名をしていたのでは、民主主義は成立しない。事実、自民党議員で、逮捕されても除名となっていない人物はいる。国会法で規定されているというのであれば、国会法なり、ルールを変えようとすべきだろう。それこそが立法府というものだ。  

日本人が選んだ代表を多数決で除名とするのは乱暴すぎる。除名を受けて、共産党の穀田恵二国会対策委員長は「国会議員には国民の代表としての重い責務があるが、国会法に違反する行動をとっているので、除名は当然だ」と述べたことは残念でならない。朝日新聞も除名を容認する社説を掲載している。政治的なスタンスを超えてほしかった。2023年03月21日 | 社会 自主的検閲(忖度)が酷過ぎる

ジャニーズの社長の引責辞任でお茶を濁して胡麻化して終わらす作戦らしいが、「ジャニーさんは地獄行き」「遺骨かっぱらった」長瀬智也、中居正広らに覚えた違和感は“愛か憎か”9/6(水) 週刊女性とか、「きっかけはキンプリ分裂だった」ジャニーズ性加害問題を実名告発…カウアン・オカモト氏が明かした“決意の理由”
9/7(木) 週刊文春など次々と暴露合戦が続いている。ところが、今回の暴露の切っ掛けが、あのNHK党のガーシーだったとの怖いオチ。

いくら何でも「国会に出席しないから」除名は異様(前代未聞空前絶後のお馬鹿な珍事)

もしも、暴露系ユーチューバーのガーシーと鬼畜の所業ベドフェリア被害者が相談したことが、今回のジャニー喜多川の性犯罪告発の原因だったとすれば、絶句するしかない。ネットでの有名人脅迫を理由にパスポートを剥奪してドバイで逮捕、国外追放との流れは典型的な別件逮捕で、本筋は半世紀以上も続いていたジャニーズ事務所ベドフェリア連続多発ホモ強姦の隠蔽工作だったことになる。

少し前まで挙国一致で(特に世論形成に大きく影響する映像メディアのテレビで)大騒ぎしていた衆議院懲罰委員会でのガーシー除名処分も全く別の目論見や目的が考えられます。(★注、ガーシー除名決議を「民主主義の危機」と批判していたのは藤原直哉 @naoyafujiwara一人だけ)

「善良だが愚か」なのか「邪悪だが賢い」のか。それとも愚かで邪悪なのか


不可解で奇妙。不真面目なガーシー除名では政府自民党や共産党を含む野党や有識者など日本の「知的エリート」の全員が賛成、一致協力。ジャニーズ事務所と大手メディアが二人三脚(挙国一致)でジャニー喜多川に対する鬼畜の所業の暴露を妨害するとの邪な目的があったとすれば正誤や善悪が180度逆転するのである。
今回の場合、自民党政府や野党や有識者など「知的エリート」が、もしも「何も知らなかった」とすれば善良ではあるが愚かすぎるのである。逆に「知っていた」とすれば賢くはあるが悪質すぎる。

日本の高偏差値エスタブリッシュメント「知的エリート」は、善良だが「愚かだった」のか、それとの賢いが邪悪な鬼畜だったのかの二者択一との怖いオチ。どちらが真実でも日本は助からない。 ダメだこりゃ(^_^;)

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抜粋終わり

不可解で奇妙。不真面目なガーシー除名では政府自民党や共産党を含む野党や有識者など日本の「知的エリート」の全員が賛成、一致協力。ジャニーズ事務所と大手メディアが二人三脚(挙国一致)でジャニー喜多川に対する鬼畜の所業の暴露を妨害するとの邪な目的があったとすれば正誤や善悪が180度逆転するのである。
今回の場合、自民党政府や野党や有識者など「知的エリート」が、もしも「何も知らなかった」とすれば善良ではあるが愚かすぎるのである。逆に「知っていた」とすれば賢くはあるが悪質すぎる。

このジャニーズ事務所事件の根本は、実は「天皇家」にあるのではないのか。

そうでないと、共産党までも、ガーシー議員を葬り去ろうとしない。

またそこまでして「ジャニー喜多川の凶逆性的暴行三昧」を隠そうとするのは、ちょうど「プチエンジェル事件」で、真相の深層があいまいなまま「誤魔化し」て有耶無耶にしたのに似ている。


まあ、天皇などは、明治以降は、頭から爪の先まで「嘘と捏造と無責任」で出来ているからね。


まあ、嘘はバレて、滅びていく。

ウクライナが日本の予行演習だ。

ゼレンスキーの行く道を、天皇家が行くのだよな。

より

上記文抜粋
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スコット・リッター:ウクライナの完全な敗北のみがロシアとの紛争での唯一可能な結果

<記事原文 寺島先生推薦>
Scott Ritter: A comprehensive Ukrainian defeat is the only possible outcome of its conflict with Russia
筆者:スコット・リッター(Scott Ritter)
出典:RT   2023年9月3日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年9月13日

スコット・リッターは、元米国海兵隊情報将校であり、『ペレストロイカ時代の軍縮:軍備管理とソビエト連邦の崩壊』の著者。彼はソビエト連邦でINF条約を実施する検査官として勤務し、湾岸戦争中にシュワルツコフ将軍のスタッフで働き、1991年から1998年まで国連の武器検査官として勤務した。

キエフには以前から和平が提案されていたが、西側にけしかけられて戦争を選択した。そう、今となっては、その運命はもう変えられないのだ。

 9月2日は、東京湾の米軍艦ミズーリ号における第二次世界大戦降伏調印式の78周年にあたる。この瞬間、日本はアメリカとその同盟国に正式に無条件降伏し、その紛争を終結させた。日本側から見ると、この紛争は1937年7月7日の、日中戦争の発端となったマルコポーロ橋(盧溝橋)事件からずっと続いていたものだ。

 交渉は一切なく、日本政府高官(複数)が無条件で文書に署名する単純な降伏式のみがおこなわれた。

 敗北とはそんなものだ。

 歴史は、過去からの教訓を引き出し、それが現在に関連する可能性があるものとして研究されるべきだ。アメリカの哲学者ジョージ・サンタヤナは、「過去を覚えていない者は、それを繰り返す運命にある」と指摘した。キエフのウクライナ政府は、現在のロシアとの対立を考えるとき、日本の無条件降伏によってもたらされた歴史的な前例とサンタヤナの忠告の両方を熟考することが賢明だろう。

 何をおいても、ウクライナはこの紛争の原因について、そして戦闘の責任はどちらにあるのかについて誠実に思いを馳せるべきだ。ロシア政府がその公式の目標の1つとして使用している「非ナチ化」という用語がある。ウラジミール・プーチン大統領は、ナチス・ドイツの同志であったステパン・バンデラの忌まわしい遺産について何度も言及している。彼は、現代のウクライナ民族主義者によって英雄とされ、国の創始者とほぼみなされている、悪名高い大量殺人犯だ。

 今日のウクライナがバンデラのような人物をそのような地位にまで高めていることは、キエフの主張が根本で腐敗していること、そして今日のウクライナには道徳的骨格が欠けていることを十分に物語っている。現代のナチ協力者の憎悪心に満ちた国粋主義の信奉者たちが、ロシアによる軍事作戦の発端となった主要な出来事を拡散したのだ。その役割は、無視することも軽視することもできない。2014年2月にウクライナの前大統領ヴィクトル・ヤヌコビッチを職から追い出すために暴力を用いたのは、長い間CIAやモスクワに敵対的な他国の情報機関との関係を持っているバンデラ派だ。


 この不法な政治化された暴力行為から、民族および文化的な虐殺の力が主流となり、現代のバンデラ派の形で現れ、東ウクライナでの暴力と抑圧が始まった。今度は、これが引き金となり、クリミアでのロシアの行動およびドンバスの市民の行動が引き起こされた。彼らは、バンデラと結びついたウクライナ民族主義者の暴れ回る行為に対抗するために組織化した。その後、(2つの)ミンスク協定があり、この協定が示していた平和への潜在的な道を閉ざすというキエフとその西側同盟国の裏切りが続いた。

 ウクライナは、現代のバンデラ主義者が現実を形作る過程で果たした役割から自分自身を切り離すことはできない。この点で、キエフは帝国日本の軍国主義者たちと瓜二つだ。帝国日本の軍国主義者たちは、17世紀の日本の武士にさかのぼる伝統的な「武士道」である武士道の教えに盲目的な忠誠心を示し、それが国を国際紛争に導くことになった。日本が降伏した際の義務のひとつは、社会から軍国主義者の影響を一掃し、侵略戦争とそれを戦うために必要な軍事力を憲法で非合法化することだった。

 バンデラ主義は、どんな表現形態をとるにせよ、ウクライナ社会から根絶しなければならない。これは、武士道に影響を受けた軍国主義が日本から排除されたのと同じ方法で行なわれるべきであり、新しい憲法を作成し、この一掃を法律として確立するべきだ。これをしなければ、バンデラ主義のがんが生き残ることになり、戦後ウクライナの敗北した体内で潜在的に蔓延し、将来的に再び害をもたらすための時を待つことになる。

 これは、ちょうどこの7月に行われたサンクトペテルブルク国際経済フォーラムで、プーチンが第二次世界大戦中のバンデラ主義者たちの犯罪のビデオを公開したときに送られたメッセージと同じ内容だ。「どうしてそれと闘わないことができるのか?」とプーチンは言った。「そして、これを現在表面化している新ナチズムだと言わなければ、それは何ですか?」と彼は尋ねた。「どう考えてもウクライナの非ナチ化が、私たちが取りかかった大事な任務のひとつなのです」と、ロシアの大統領は宣言した。

 西側の主要メディアがウクライナの最終的な軍事的敗北の範囲と規模について理解し始めるにつれて(そして、それに伴ってロシアの決定的な軍事的勝利の現実を考慮に入れるにつれて)、米国や、NATO、欧州連合などの政治的監督者たちはこの戦争の終盤をどんなふうにしようか、と必死になっている。ロシアとウクライナの対立をNATOの存続そのものがかかっている戦いだとはっきり言っているので、これらの西側の政治家たちの今の仕事は、公的な認識を形成することだ。それも、欺かれた有権者の意味のある持続的な政治的反発を和らげるものでなければならない。有権者たちは騙されて、国庫から何十億ドルもの資金や、兵器庫から何十億ドルもの武器を、恥辱にまみれた失われた大義に送り込むことを許したのだ。

この認識操作の重要な側面は、交渉に基づく解決の考え方であり、この過程はウクライナが紛争の終結の頃合いと性質について発言権を持っていることを意味している。しかし、実際のところ、キエフは昨春、そのNATOの主導者である当時の英国首相ボリス・ジョンソンを通じて伝えられた要請にしたがい、その交渉代表団とロシアの交渉代表団との間で仲介された平和協定から離れたときに、この発言権を失なった。紛争を長引かせる決定は、キエフに何十億ドルもの軍事装備と支援を提供するという条件に基づいて行われた。当局たちは十分に大規模な動員を行い、ウクライナ軍はロシア軍を数においてはるかに圧倒した。

 新しくNATOの訓練を受け、装備を固めたキエフの部隊は、秋の攻勢中にめざましい領土拡大を達成した。これに対するロシアの反応は、前線を安定化させ、最初から割り当てられた使命である「非ナチ化と非武装化」を達成するために、予備役の一部を動員して十分な兵力を蓄積することだった。非ナチ化は政治的な問題だが、非武装化はそうではない。これをウクライナにあてはめると、それはウクライナがロシアに対抗するための武力衝突を行なう能力を実質的に破壊することを意味する。この目的は、ウクライナからすべてのNATOの軍事的インフラや、装備、資材など取り除く必要性も含んでいると思われる。

 部分動員の開始以来、ロシアはウクライナの武装部隊の非武装化を成功裏に進めている。ウクライナが西側から提供される装備も、ロシアによって持続不能な速さで破壊されている。一方、ロシアの防衛産業は全力で稼働し、十分以上の現代兵器と弾薬を供給している。

 厳しい現実は、ウクライナもその西側の同盟国も、ロシアとの紛争がもたらす兵力と装備の運用上の損失を支え切ることができないということだ。一方、ロシアは、多くの志願兵が軍に採用され、兵器生産も高い割合でおこなわれているため、損失を吸収し、時間の経過とともにその力を増強できるだけの能力を持っている。将来のあまり遠くない時点で、ロシアとウクライナの作戦場面における力の均衡が崩れ、キエフが接触線沿いの防御が十分できなくなり、新たな予備軍を活用できるロシアが触手を伸ばすことになる防衛線に隙間を作ってしまうだろう。これにより、ウクライナの部隊間の結束が崩れ、おそらくドニエプル川の西に設営されるより防御的な陣地へ背水の陣的な撤退をすることになるだろう。

 ウクライナは、2014年の作戦によってクリミアを失なった。また、2022年の選択によってドンバスやザポロージェ、ヘルソンなどを失なった。そして、キエフがこの紛争を引き延ばし、自衛が物理的に不可能になるまで持続させると、オデッサやハルキウを含むさらに多くの領土を失う危険を冒すことになる。

 ロシアはウクライナの領土を奪取する意図でこの紛争に臨んだわけではない。しかし、2022年3月、キエフは平和協定の草案(最初はあらかじめ承認していた)を拒絶した。そして、この平和を避け戦争を選ぶ決定が、ロシアがドンバスやザポロージェ、そしてヘルソンなどを吸収する結果となったのだ。


 モスクワとの平和交渉を開始するための条件の一つとして、キエフはロシアが現在支配しているすべての以前のウクライナの領土(クリミアを含む)の返還を要求した。しかし、このような結果を実現させるためには、ウクライナはロシアを軍事的および/または政治的に打倒してしたがわせる能力を持っている必要がある。現時点では、これは不可能だ。

 ウクライナとその西側同盟国がまだ理解していないらしいことは、ロシアの指導部が単なる交渉のための交渉をするつもりはないという事実だ。プーチンは、この紛争に関してその目標と目的を列挙しており、それは①非ナチ化、②非武装化、および③ウクライナのNATO加盟禁止だ。

 これが今の現実だ。ロシアは言明した目標と目的を達成するために動いている。現時点では、ウクライナやその仲間である米国や、NATO、そしてEUなど(いわゆる「西側集団」)がこれらの目標の達成を妨げるためにできることはほとんどない。今後の予定はカレンダーにそったものではなく、むしろ結果によって決まる。キエフとその西側の友好国がこの紛争を引き延ばすほど、ウクライナに生じる被害はますます大きくなるだろう。

 ウクライナとその西側友好国は、もう平和と復興への道に進むべきだ。しかし、これはウクライナが降伏し、現実を受け入れるときにのみ実現できる。

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抜粋終わり

そもそも天皇の国は、ナチスのケツ持ちになった。


帝政日本~天皇家の利益を最大にするための装置 が、ウクライナ~ナチスに洗脳されたネオナチ国家の保証人になっている。

て天皇家がナチスってことだよな・・・・・

まあ、天皇国の言うことなど、バイデンの認知症のおじいちゃんのいうことよりも信用できませんが、

「嘘ばかりついていると、信用されない」

「普段から命令・賞罰が信用されてないと、危急の時に誰もその命令や賞罰を信じない」{孫子}

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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