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偽太陽を捨てて、太陽を取り戻せ。


不安に囚われると、身動きできなくなる。「御身大切」墨守の生き方・・。

って、「天皇」はいつもそれだ。

だからどんどん日本人を生贄にして、悪事を繰り返してきた。


天皇家の創造力が消え失せたのは、、、天皇家がすさまじい史上最大の権力を手に入れた明治以降だ。

なんせ「責任を取らん」国家が敗亡し山河を焦土と化しても「そんなの文学上の問題」

まさに恐怖と不安で、逃げまくって、多く仲間を切り売りしてそれを食って、不安が延々と続く。まあ今の天皇家はそれだろうな・・・

画像の説明欄 より

上記文抜粋
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美人とは、身長と体重がうんぬん、、、
優秀な人は、学歴がうんぬん、、、
高収入を得るには、うんぬん、、、

そんなことあるわけない、ということが段々とばれてきました。
私たちは、不安と恐怖に支配されており、そこから来るスタンダード思想によって操られてきたわけです。

人を動かすもっとも簡単で確実な方法が、人に不安と恐怖を与えることです。高学歴を目指すのも、何かを学ぼうとするのも、場合によっては結婚するのも、関係が崩壊しているにも関わらず離婚しないのも、打ちたくもない例のものを、大勢の人が打ってしまったのも、おそらくこの構図であり、不安と恐怖に直面したくない、という理由が大きかったわけです。

次第に生きる目的自体が、不安や恐怖でいたくない、、、となることで、本来の自分らしい生き方など、どこかに吹っ飛んでいることに気づかなくなり、現実は厳しいからね、、、と。結局は「怖いよ」と言う子供と同じ人生を歩むことになる大人たちの群れがあるわけです。

支配者にとって、こんなに好都合なことはなく、脅かせばどうにでもなる、、、

一方で、私たちには三つ子の魂100迄と言われる、個性と魂の部分があります。昨日、太陽と月についてお話しさせていただきましたが、恐怖と不安の中継点が月であり、三つ子の魂という消えない個性の部分が太陽なのです。

私たちには、この二つの生き方の動機があり、今の時代は、スタンダートからはずれたくないという完全に月の時代となっています。なので、私たちは不安と恐怖から逃れるために、日々働き、日々動いているわけで、太陽の魂の部分を忘れています。

そして、自分を不安と恐怖から守ると思いつつ、致命的な生き方や選択をしていることに気づかなくなっています。このまま進んで行ったら大きな危険があるのは当然で、太陽が復活しない限り新しい時代は始まらないところに来ています。人も国も世界もです。

社会はスタンダート思考ですので、これからは組織や大きな政治力から何かが生まれるよりも、個々の生き方、不安と恐怖の防衛から来る以外からの生き方から未来が開けるようになっていきます。

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抜粋終わり

なんつうか、、、ナオトさんがたびたび書かれる「諦める・絶望する」ことが、ある意味大事なのですは・・・

絶望することで、本当のことが見えてくる・・・。

偽太陽の天皇を信じて、真実も正気も捨てて、死にゆく日本人。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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