超大国アメリカについていくのが「天皇」で、日本人を生贄にします。

より

上記文抜粋
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イスラエル・ロビーが米国で行なっている親イスラエル「教育」を批判する映画


ドキュメンタリー映画『イスラエル主義』


 昨年アメリカで公開された​ドキュメンタリー映画『イスラエル主義』​が話題になっている。エリン・アクセルマンとサム・エイラーセンが監督を務めた作品で、イスラエルのパレスチナ人弾圧を正当化するためにアメリカのイスラエル・ロビーが行なっている「教育」を批判している。この映画の上映会を中止させるため、内容が「反ユダヤ主義」だと非難するキャンペーンが繰り広げられたものの、そのキャンペーンを批判する声が上がり、上映は再開されたという。


 アメリカにおいて「親イスラエル教育」を推進しているシオニスト勢力の中心に存在しているAIPAC、いわゆる「イスラエル・ロビー」はアメリカの外交政策に大きな影響力を持っていることでも知られている。


 シオニストがアメリカでロビー活動を始めたのは1939年のことで、そのために創設された団体がAZEC(米シオニスト緊急会議)。1949年にAZC(米シオニスト会議)へ改称した。


 この団体に対し、ジョン・F・ケネディ大統領とロバート・ケネディ司法長官は1963年、外国のエージェントとして登録するように強く求め、公的な立場の人びとへカネを配ることができなくなった。そこで創設されたのがAIPACだ。


 そのケネディ大統領は1963年11月22日に暗殺され、副大統領から昇格したリンドン・ジョンソンは議会における親シオニスト派のリーダー格だったことからイスラエルに対する政府の圧力は消えた。なお、ロバート・ケネディは1968年6月5日に暗殺されている。


第3次中東戦争


 ロバートが殺される前年の6月にイスラエルがエジプト、シリア、ヨルダンに奇襲攻撃をかけて「第3次中東戦争」が勃発した。その直前、5月30日にイスラエルの情報機関モサドのメイール・アミート長官がアメリカを訪問している。


 戦争の最中、6月8日にアメリカ政府は情報収集船の「リバティ」を地中海の東部、イスラエルの沖へ派遣した。この時点でイスラエル軍はエジプト軍を粉砕し、モシェ・ダヤン国防相はゴラン高原の占領を決めている。(Alan Hart, “Zionism Volume Three”, World Focus Publishing, 2005)


 リバティがイスラエル沖に現れた午前6時、イスラエル軍は偵察機を飛ばすなどしてリバティがアメリかの艦船だということを確認したうえで午後2時5分、3機のミラージュ戦闘機でリバティへの攻撃を開始、ロケット弾やナパーム弾を発射した。ナパーム弾を使ったことから乗員を皆殺しにするつまりだったと推測されている。その後、イスラエル軍は艦船への攻撃を繰り返した。


 リバティの通信兵は寄せ集めの装置とアンテナで2時10分にアメリカ海軍の第6艦隊へ遭難信号を発信することに成功、それに気づいたイスラエル軍はジャミングで通信を妨害してきた。


 遭難信号を受信した第6艦隊の空母サラトガは訓練中で、甲板にはすぐ離陸できる4機のA1スカイホークがあったことから艦長は船首を風上に向けさせて戦闘機を離陸させている。


 艦長は艦隊の司令官に連絡、司令官は戦闘機の派遣を承認し、もう1隻の空母アメリカにもリバティを守るために戦闘機を向かわせるように命じるのだが、空母アメリカの艦長がすぐに動くことはなかった。


 リバティが攻撃されたことはジョンソン大統領へすぐに報告されのだが、ロバート・マクナマラ国防長官は第6艦隊に対して戦闘機をすぐに引き返させるようにと叫んでいる。


 その後、ホワイトハウス内でどのようなことが話し合われたかは不明だが、3時5分にリバティへ戦闘機と艦船を派遣するという至急電を打っている。この時、リバティは攻撃で大きなダメージを受け、メッセージを受信できない状況だった。


 3時16分に第6艦隊の第60任務部隊は空母サラトガと空母アメリカに対して8機をリバティ救援のためへ派遣し、攻撃者を破壊するか追い払うように命令。3時39分に艦隊司令官はホワイトハウスに対し、戦闘機は4時前後に現場へ到着すると報告、その数分後にイスラエルの魚雷艇は最後の攻撃を実行している。そして4時14分、イスラエル軍はアメリカ側に対し、アメリカの艦船を誤爆したと伝えて謝罪、アメリカ政府はその謝罪を受け入れた。アメリカの電子情報機関NSAは交信記録を大量に廃棄、隠蔽工作がすぐに始まる。その責任者に選ばれたのがアメリカ海軍太平洋艦隊の司令官だったジョン・マケイン・ジュニア、つまりジョン・マケイン3世の父親だ。


 リバティ攻撃はジョンソン政権の意向だという疑惑がある。この政権で秘密工作を統括していた「303委員会」において、1967年4月に「フロントレット615」という計画が説明されたという。リバティを潜水艦と一緒に地中海の東岸、イスラエル沖へ派遣するというもので、実際、後にリバティや潜水艦は派遣されていた。


 この計画の中に含まれる「サイアナイド作戦」はリバティを沈没させて責任をエジプト、あるいはソ連に押しつけて戦争を始めようとしたという推測がある。これが事実なら、ジョンソン政権はトンキン湾事件の再現を狙ったということになるだろう。


 リバティの近くにいたアメリカの潜水艦アンバージャックが潜望鏡を使って見ていたとする証言もある。リバティの乗組員も潜望鏡を見たとしている。ただ、記録したはずのデータは見つからない。存在していたとしても破棄されてしまっただろう。


ネオコンの台頭


 第3次中東戦争の後、アメリカではシオニストの「ネオコン」が台頭してくる。その後ろ盾になったのが「聖書根本主義者」とも呼ばれるキリスト教シオニストだ。彼らの教義によると、キリストに従う「善の軍勢」と反キリストの「悪の軍勢」が「ハルマゲドン」で最終戦争を行い、人類の歴史は幕を閉じる。その際、再臨するキリストによって自分たちは救われるのだという。ジェリー・フォルウエルなど有名なテレビ説教師の大半がこの説を信じていた。


 聖書根本主義者はアメリカ軍を「神の軍隊」だと位置づけていた。ところがベトナム戦争で勝てない。欲求不満の状態になった彼らを惹きつけたのが第3次中東戦争で圧勝したイスラエル軍だった。


 フォルウエルを政治の世界へと導いたのはエド・マクティールだ。彼はフォルウエルをロナルド・レーガン、ジェシー・ヘルムズ上院議員、そしてジョージ・W・ブッシュ政権で司法長官を務めたジョン・アシュクロフトに引き合わせている。(Ken Silverstein & Michael Scherer, "Born-Aain Zionist", Mother Jones, September/October, 2002)


 ベトナム戦争の敗北はアメリカで戦争反対の気運を高め、1972年の大統領選挙には戦争反対を明確にしていたジョージ・マクガバン上院議員が民主党の候補として選ばれた。これは民主党の支配層にとっても衝撃的な出来事で、党の内部ではヘンリー・ジャクソン上院議員を中心にして、反マクガバンのグループが出来上がる。CDM(民主党多数派連合)だ。


 ジャクソン議員のオフィスにはリチャード・パール、ポール・ウォルフォウィッツ、エリオット・エイブラムズ、ダグラス・フェイス、エイブラム・シュルスキーなど後にネオコンの中核グループを形成する人々が在籍していた。


 こうした工作もあり、マクガバンは共和党のリチャード・ニクソンに敗れる。ニクソンはアレン・ダレスに近く、平和的な人物とは言えないのだが、それでもデタント(緊張緩和)を主張する。そこで好戦派は送るのだが、その中にはネオコンも含まれていた。


 そのニクソンは1974年8月にウォーターゲート事件で失脚、副大統領だったジェラルド・フォードが昇格、この政権でネオコンは台頭してくる。デタント派がパージされ、ドナルド・ラムズフェルド、リチャード・チェイニーなどネオコンがホワイトハウスの主導権を握ったのだ。ポール・ウォルフォウィッツがCIAで反ソ連プロパガンダを行なっていたグループ「チームB」に入ったのもこの時だ。こうした人びとはロナルド・レーガン政権で要職に就く。


 チームBの活動には国防総省内のシンクタンクであるONA(ネット評価室)が協力したと言われているが、その室長だったアンドリュー・マーシャルはネオコンに戦略を提供してきた人物。ラムズフェルドはこの人物に心酔していた。またマーシャルの師と言われている人物がバーナード・ルイス。ルイスはサミュエル・ハンチントンと同じように「文明の衝突」を主張、シオニストを支持している。(Robert Dreyfuss, “Devil’s Game”, Henry Holt, 2005)


 ラムズフェルドはマーシャルだけでなく、フリッツ・クレーマーなる人物の影響も受けていた。クレーマーはジミー・カーター政権に政府を離れたが、その自宅へ少なからぬ人が出入りしている。例えばCIAのバーノン・ウォルタース、国務長官になるアレキサンダー・ヘイグ、上院議員のヘンリー・ジャクソン、ネオコンのリチャード・パールやポール・ウォルフォウィッツ、そしてラムズフェルド。(Len Colodny & Tom Shachtman, “The Forty Years War,” Harper, 2009)


パレスチナへ向かわなかったユダヤ人


 イスラエルを「ユダヤ人の国」だと主張する人がいるが、パレスチナでイスラエルの「建国」が宣言されたのは1948年5月のことだ。この建国を実現するため、シオニストは1933年8月、ドイツのナチス政権とユダヤ系ドイツ人をパレスチナへ移住させることで合意している。「ハーバラ合意」だ。


 ナチスはユダヤ人弾圧で六芒星を利用している。六芒星は装飾的なモチーフとして使われていたようだ。ボヘミア王カール4世は1354年、プラハのユダヤ人が六芒星の赤旗を立てることを承認したというが、ユダヤ教やユダヤ人を示すシンボルとして採用されるようになったのは19世紀から。キリスト教における十字架のようなシンボルが必要だと考えたようだ。1897年の第1回シオニスト会議でシンボルとして選ばれた。


 シオニズムという語句を最初に使ったのはナータン・ビルンバウムなる人物で、1893年のこと。その3年後に『ユダヤ人国家』という本を出版したセオドール・ヘルツルが近代シオニズムの創設者とされているのだが、この人物も「旗」を欲しがっていた。「ダビデの星」がユダヤ教やユダヤ教徒の象徴になるのはその後だ。


 ドイツからパレスチナへの移住が推進されたものの、ドイツに住んでいる大半のユダヤ系住民はパレスチナへ移住したくない。ナチスの「ユダヤ人弾圧」でドイツに住めなくなっても逃げた先はオーストラリアやアメリカが中心だった。


 シオニストは1946年夏までに7万3000人以上のユダヤ人をパレスチナへ運んでいるが、パレスチナへの移住を望むユダヤ人が少なかったため、イラクに住むユダヤ人に対するテロを実行する。「反ユダヤ」感情を演出してパレスチナへ移住されたという。


 イスラエルを「建国」するためには「国民」だけでなく、「国土」も必要だが、パレスチナにはアラブ系の人が生活している。その住民を追い出すため、シオニストは1948年4月4日に「ダーレット作戦」を発動された。


 後にイスラエル軍の中核になるハガナの下、テロ組織のイルグンとスターン・ギャングは4月9日未明にデイル・ヤシン村を襲う。マシンガンの銃撃を合図に攻撃は開始され、家から出てきた住民は壁の前に立たされて銃殺された。家の中に隠れていると惨殺され、女性は殺される前にレイプされている。


 襲撃の直後に村へ入った国際赤十字のジャック・ド・レイニエールによると、254名が殺されていた。そのうち145名が女性で、35名は妊婦だ。イギリスの高等弁務官、アラン・カニンガムはパレスチナに駐留していたイギリス軍のゴードン・マクミラン司令官に殺戮を止めさせるように命じたが、拒否されている。(Alan Hart, “Zionism Volume One”, World Focus Publishing, 2005)


 この虐殺を見て多くのアラブ系住民は恐怖のために逃げ出し、約140万人いたパレスチナ人のうち5月だけで42万3000人がガザやトランスヨルダン(現在のヨルダン)へ避難、その後1年間で難民は71万から73万人に膨れ上がったと見られている。イスラエルとされた地域にとどまったパレスチナ人は11万2000人にすぎない。いわゆる「ナクバ」だ。現在、イスラエルはガザやヨルダン川西岸で同じことを行おうとしているのだろう。新国家の最大の後ろ盾になった国はエドモンド・アドルフ・ド・ロスチャイルドが住むフランスだった。国際連合は1948年12月に難民の帰還を認めた194号決議を採択したが、現在に至るまで実現されていない。


アメリカのユダヤ人


 ナチ体制から逃れたユダヤ人の多くはパレスチナではなくオーストラリアやアメリカへ逃げた。つまり、アメリカではパレスチナに思い入れのあるユダヤ人は多くなかったはずだ。実際、パレスチナを支持するユダヤ系アメリカ人の比率はアメリカ人全体における比率より高いと言われている。


 イスラエル・ロビーがユダヤ系アメリカ人の子どもに「イスラエル主義」、つまりシオニズムを叩き込んでいるのはそのためだろう。明治体制が天皇を絶対視させるカルト教育を学校で行なったことを思い出させる。その基盤が「教育勅語」だ。皇国史観は一種の優生論で、アジア蔑視を子どもたちに叩き込んだ。ヨアブ・ギャラント国防相はパレスチナ人を「獣」だと表現しているが、似ている。


 日本人の間にアジア蔑視の感情は今も残っている。中国の体制転覆を狙っているアメリカは日本に韓国や台湾と軍事同盟を結ばせたので表面的には反韓国の言動は制限されているようだが、蔑視感情は消えていない。かつてのように学校で叩き込むということはないだろうが、マスコミを通し、イメージは広げられている。

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抜粋終わり

イスラエル・ロビーがユダヤ系アメリカ人の子どもに「イスラエル主義」、つまりシオニズムを叩き込んでいるのはそのためだろう。明治体制が天皇を絶対視させるカルト教育を学校で行なったことを思い出させる。その基盤が「教育勅語」だ。皇国史観は一種の優生論で、アジア蔑視を子どもたちに叩き込んだ。ヨアブ・ギャラント国防相はパレスチナ人を「獣」だと表現しているが、似ている。

「天皇」は、アジアのイスラエル=西欧の戦争発生装置で、日本人虐殺機関。

 より

上記文抜粋
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アメリカが「無敵の超大国」だとする幻影が消えかかっている

 アメリカの私的権力は世界を支配するため、自国を「無敵の超大国」だと世界の人びとに信じさせてきたのだが、その幻影が消え掛かっている。その私的権力が拠点にしている場所はシティとウォール街、つまり彼らは金融資本だ。この構図が出来上がったのは19世紀である。この拠点から広がっているオフショア市場のネットワークを利用して私的権力は世界をコントロールしているのだ。

 1991年12月にソ連が消滅した直後の翌年2月、好戦派であるネオコンはアメリカが「唯一の超大国」と思い込み、DPG(国防計画指針)草案という形で世界制覇計画を作成した。アメリカは他国に配慮することなく単独で好き勝手に行動できると考えたのだ。「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれるこの計画では、旧ソ連圏を制圧するだけでなくドイツや日本をアメリカ主導の集団安全保障体制に組み入れ、新たなライバルの出現を防ぐと謳っている。そして1995年、日本はアメリカの戦争マシーンに組み込まれた。

 この世界制覇計画を始動させたのは2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)に対する攻撃。「9/11」だ。​外交問題評議会(CFR)が発行している定期刊行物「フォーリン・アフェアーズ」の2006年3/4月号に掲載されたキール・リーバーとダリル・プレスの論文​では、ロシアと中国の長距離核兵器をアメリカ軍の先制第1撃で破壊できるようになる日は近いとされている。

 ところが、こうした見通しは間違いだった。2008年8月7日にジョージアが北京での夏季オリンピック開催に合わせて南オセチアを奇襲攻撃したのだが、ロシア軍の反撃でジョージア軍は惨敗する。この奇襲攻撃の背後にはイスラエルとアメリカが存在していた。

 イスラエルの会社は2001年からロシアとの戦争に備えてジョージアへ武器を提供、それと同時に軍事訓練を行っていた。アメリカのタイム誌によると、訓練だけでなくイスラエルから無人飛行機、暗視装置、対航空機装置、砲弾、ロケット、電子システムなどの提供をされている。(Tony Karon, “What Israel Lost in the Georgia War”, TIME, August 21, 2008)

 当時のジョージア政府にヘブライ語を話す閣僚がいたことも注目された。奇襲攻撃の責任者とも言える国防大臣のダビト・ケゼラシビリと、南オセチア問題で交渉を担当しているテムル・ヤコバシビリだ。

 アメリカもジョージアの戦力強化に参加していた。例えば傭兵会社MPRIとアメリカン・システムズは元特殊部隊員を2008年1月から4月にかけてジョージアへ派遣し、訓練している。攻撃の約1カ月前、7月10日にはアメリカの国務長官だったコンドリーサ・ライスがジョージアを訪問、8月15日にもライスはジョージアを訪問、ミヘイル・サーカシビリ大統領と会談している。

 南オセチアに対する奇襲攻撃はイスラエルとアメリカの軍事作戦であり、アメリカが目論む対ロシア戦争の序章だと見る人もいた。そこでアメリカは躓いたのだ。リーバーとプレスの論文とは違い、通常兵器による同じ規模の部隊による戦闘ならアメリカやイスラエルはロシアに勝てないことが明確になったのだが、ネオコンはその現実を受け入れられなかった。そしてシリアやウクライナで醜態を晒すことになり、今、イエメンを相手に無様なことを続けている。

 9/11当時、フランスの学者エマニュエル・トッドはアメリカの弱さを指摘していた。相手にできるのは軍事的小国だけだというのだが、これは正しかった。そこで朝鮮、キューバ、イラクのような国に対して威嚇して見せ、西側の有力メディアがアメリカは強いと大袈裟に宣伝するわけだ。ロシアや中国を相手にした時、その芝居は機能しなくなる。

 追い詰められたアメリカは台湾の民進党を利用して東アジアで軍事的な緊張を高め、日本と韓国を手先として中国やロシアと戦争する構えを見せている。

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抜粋終わり

追い詰められたアメリカは台湾の民進党を利用して東アジアで軍事的な緊張を高め、日本と韓国を手先として中国やロシアと戦争する構えを見せている。

「天皇」とその信者にとっては、「日本人」は、天皇家を継続させるための「道具・草」なのです。

殺人ワクチンで殺しても「金もうけ」になるので、今日も天皇家は日本人をワクチンで放射能で殺す。

新型コロナワクチンは、天皇家の神兵731部隊の隊長の作成ですからね。その天皇&731部隊を金で買い脅迫して利用しているのが、米軍と英国王ですからね。

天皇家が、自己保存のために国民を売るのは、ドラマ「鎌倉殿と13人」で、承久の乱の戦後処理で、実働部隊を失った後鳥羽院が、鎌倉側に対して「よく君側の奸を滅ぼしてくれた」と言い逃れをしている。

まあ義時は、そのペテンを許さず島流しにした。

でも・・・敗戦後・・・「天皇」は「無答責」とかいいながら「唯一の統治権者」なのに一切責任を取らなかった。
その結果が「独立」の皮をかぶった「日米合同委員会」とかに支配される植民地ですよね。

天皇家とその信者にとっては、日本人国家の独立や日本人の生存など、如何でもいいのです。自分らの利権と生命さえ保証されたら、日本人も日本の仏神も二束三文で売り払います。

「廃仏毀釈」をみても「国家神道」という神道の破壊を見ても、明白です。

このまま「天皇」が続くと確実に日本人は死滅&家畜化します・・ていうかその最中です、天皇廃止OR天皇家皆殺しを為さない限りに。

まあ、医療などよくわかりますよ・・・

製薬利権欲しさに、金玉である「鍼灸」「漢方医学」を捨て去るのですから。

 より

上記文抜粋
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サンパウロ解毒プロジェクト

2023年2月2日
「サンパウロではボランティアが依存症を鍼治療で治療し、結果は信じられないほどである」
Em SP, voluntários tratam dependentes químicos com acupuntura e resultados são incríveis
https://razoesparaacreditar.com/voluntarios-desintoxica-sp/

以下、引用。

このプロジェクトはアルコール、タバコ、クラック、コカイン、およびその他の強迫行為の乱用から離脱しようとする人々を支援する。セラピストや心理学者など20名の専門家による完全無料のボランティア活動である。

「私は鍼治療を受けたが、引きこもりもなく、使いたいという不安もなく、落ち着いていた。よく目が覚め、よく一日を過ごすことができ、とても良かった」と患者のブルーノは言う。

アナ・カロライナのように、プロジェクトの助けを借りて多くの人が依存症から抜け出している。

「鍼は刺すだけではない。それは会話、対話である。私は発散し、人と一緒に泣く。精神的にもとても助けになる」と彼は言った。「このプロジェクトは干し草の山の中の針(見つけることが難しい例え)、われわれの良心に突き刺さり、貫きチクチクさせる針である。

そもそも「日本の教育」は、良心よりも「権力・権威への従属と、私利私欲の発露」を調教する。

だから、いじめ自殺が30年続くような教育を、変えないのである。

発達障害も「鍼灸」「中医学・漢方」を使い、軽快化できるのに、それは主流にしない。

まあ「製薬メジャー=天皇家の金もうけ仲間」を保守するのが、天皇日本で有り日本の保守であり、日本人を殺し尽くして天皇家の利権を守るのは、「日本の保守」だから。

天皇家を根絶やしにするモノが、真に日本人を保守する

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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