上記文抜粋
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もがけばもがくほど異常さがあらわになる
野次馬 (2022年10月 7日 23:17) | コメント(32)

宗教２世でよくＴＶに出ている人なんだが、記者会見で壺の実態を暴露していたら、会見場に壺からFAXが届いて、「その女はキチガイだから会見を中止しろ」と要求して来た、というんだが、まぁ、せっせと墓穴掘ってますねｗ　そんな事すりゃますます印象が悪くなるのにｗ　自分たちが間違ったこと、悪いことをしているという意識がないので、こういう自白みたいな行為を平気でやる。

なんか、ウチのコメント欄にもスガのスピーチで感動した、としきりに書き込んでる壺がいるんだが、壺以外の人であの寝言を誉めてる人は見たことないぞｗ　ことほどさように、こいつらのは全部ジサクジエン。正常な脳味噌を持った人間をキチガイが取り巻いて、気が狂うまで離さないｗ　現実の世界に戻れる２世は決して多くないだろう。

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抜粋終わり

統一教会の闇は、とてつもなく、深い。

その一因は「天皇」である。

戦後「敗戦」したが「体罰」や「暴力指導」は否定されなかった。

その結果、DVや虐待が、さらに日本社会で蔓延することになる。

その結果が「統一教会の繁盛」につながっている。

より

上記文抜粋
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「家庭連合は基本的に、愛や平和を理想としてきたのに、記者会見では攻撃性や怒りがあって驚きました。日頃の私たちの活動では見られない光景でした。というのも、他者に対して怒りを持ったとき、その感情がある間は人に対して返答すべきではないというのが家庭連合で教わってきたことなんです。

怒りがあったときは、心が落ち着くまで待ってから話すというのが私たちの模範行動です。怒りを持つほど、笑顔が消え、幸せが遠のいていくというのが教団の教えなのに、彼らはそれを実践できていません」

彼女の周囲では、「田中さんや勅使河原さんのほうがサタンに取りつかれているのか」なんて声もあったほどだというが、たしかに彼女の言うとおり、多くの信者は温厚姿勢が基本だ。

筆者が信者へのインタビューをした際にも、驚くほど穏やかな応答ばかりで、自民党の大物政治家と深く関係した支部に電話取材したときでさえ、回答した幹部男性は終始、柔らかい口調のまま、「先生（政治家）がこちらで礼拝していたのは事実なんですけどねえ」と丁寧に答えていた。少なくとも、田中会長や勅使河原本部長のようなマスコミを敵視した逆ギレ態度は一度もなかった。

・・・・・中略・・・・

ですから、それを批判されたら冷静に正すのが筋で、怒りを持つというのは、やましいことがあるように見えてしまいます。上が言うことをなんでも正しいと思う方々も多いですが、あの会見を見て違和感を持った人々がネットの会員制チャットサイトやZOOMで集まったりして、いま意見を交換しています。それで本体を脱会して分派に来る人も出てきてしまっています

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抜粋終わり

こういうが「大間違い」とは言えないが、自分や仲間を守るのに「怒る」のは大事なことである。

よく考えると、

日本は学校では「体罰・いじめ」

家庭では「しつけ・DV」

職場では「ブラック就労・体罰・パワハラ」が蔓延して

それが「日本の習慣」と、洗脳している。

まあ大戦中の旧軍からの暴力支配なのだから、せいぜい80年も無い。

で、その凶悪な「天皇軍の理不尽暴力」の被害者が、上面だけど、それなりに真摯に「非暴力」を謳うカルトにはまるのも、止む無い場合も多いと推測される。

で、「いかなる時も、「自分が悪い」と反抗しない。」
そういう人は、まさに「ツボ売りの支持者」が、日本人に期待するところである。

統一教会を支持している政治家の大多数が「保守系」ってのも見てわかる。

そういう「従順な信者」には、権力者・指導者はしたい放題にできる。

ブラック就労が日常化して、毎日過労死自殺者が日本でつい最近まで出てましたね。

ようするに「使い捨て出来る人間」こそが、保守～天皇の望みなのです。

尊厳を損ねられたら、場合によると上司だろうが天皇だろうが、殺しても構わんのです。

でも「日本人は草～家畜」の天皇カルトは、そんなのは禁忌なのは当然。

同感。

でも、日本の保守・セレブは、そういう「凶悪な天皇」というカルトを脅かす「基本的正義感・人権感覚を持つ、世界の大多数の人々」を許さないのナチスなのである。
まあ「天皇」がナチスですから・・

統一教会とは、天皇である。

天皇家をころしつくして　　日本人を守る

天皇の無い　蒼い空を取り戻す