そりゃ、日本は滅びるよね・・・ケアしない天皇とその信者たち・・。


より

上記文抜粋
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問いはもはやあのサイコパス集団ではない

米国地政学アナリスト、シャヒード・ボルセン Shahid Bolsen曰く


我々は、イスラエルが基本的に次のように言っている状況に置かれている、「私たちが大量虐殺をしていると非難するのをやめてくれ。 私たちは、狂気のサイコパス的精神異常者のように振る舞うだろう、あなたがたが、私たちが正気で理性的であると断言するまで。」

we have a situation where Israel is basically saying, 'You have to stop accusing us of committing genocide, or else we'll keep committing genocide. We will act like crazy psychopathic lunatics until you affirm that we are sane and reasonable.'
ーーAmerican geopolitical analyst Shahid Bolsen in the video 'What Rafah Reveals' posted on his YouTube page, May 8, 2024.

問いはもはやイスラエルではない。あのサイコパス集団を支援し続けてきた米国、あるいは集団的西側をけっして許してはならないことだ。

・・・・・中略・・・・・

まず問い詰めるべき当面の標的はサイコパス議員たちだ。


どう見たってこいつらねたにやふと同じくらい狂ってるよ


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抜粋終わり

今のリベラル派~似非民主派は、鬼畜。

アメリカに追従する、あるいは「天皇を崇拝する」って保守も、当然鬼畜。

右も左も、鬼畜だらけ。

それが「天皇の神の国」なんです。

天皇=鬼畜 ですから。。少なくとも明治以降、、短くても明治帝の死以降は確実で、大正帝は鬼畜であることを拒んだから殺されたのだろう。

昭和帝の長寿は、鬼畜だったから・・・。


より

上記文抜粋
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私は何を知っているのか?



ーーヘンク・フィシュ 私は何を知っているのか?(モンテーニュ) 2023 Bronze © Henk Visch, courtesy WAKO WORKS OF ART 撮影:ヘンク・フィシュ
パレスチナの詩人や画家の作品にフォーカスした展覧会「私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない(If I must die,you must live)」が六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートで5月17日~6月29日に開催されるそうだ。

タイトルは、パレスチナの詩人リフアト・アルアライールが生前、最後にSNSに投稿した詩の冒頭部分。2023年10月、ガザ侵攻でイスラエル軍の空爆により絶命したアルアライールが残した詩は、展覧会を通底するメッセージとなっている。

本展は、オランダ出身の作家ヘンク・フィシュのキュレーションにより、フィシュの新作を含む彫刻作品やドローイング、ムスアブ・アブートーハの詩、画家スライマーン・マンスールの版画、ガザのためにアーティストたちが制作したポスターを中心に紹介。 また、フィシュと親交があり、企画意図に賛同した奈良美智の新作も展示される。

奈良美智氏には、早速次のような反応があったらしい。


これらの情報は詩人の松下新土くんの紹介で知ったのだが、彼はこうもツイートしていた。


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抜粋終わり

「この虐殺のトラウマは、何世代にも何世代にもわたる。誰かがそれを書き繋げて、そしてケアしてなくてはならない」

天皇カルトは、
前の戦争の虐殺~軍隊による戦地の兵士のトラウマ。
軍政の失敗による現地人のトラウマ。
敗戦による米軍の空襲や憲兵や特高警察に虐殺された在来日本人のトラウマ。
それらを、放置し、未だにワクチンや不景気で、虐殺を続けている。


まずは、日本人のすべての悪の根源である「天皇」を根絶やしにするのが、日本人国家の再建~いや史上初の日本人国家の建国~には不可欠である。

天皇家の番犬なりパトロンのアメリカは、衰亡している。

今こそ、「天皇」を根絶やしにして、日本人国家を建設しましょう。

【ウクライナ】ウクライナ最新情報(2024年5月10日)

天皇根絶 日本泰平

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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