「天皇」のその偽りの帝国の終焉に向けて・・・

より

上記文抜粋
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東日本大震災の発生(3.11事件)を、日本政府と東電は、事前に知っていた!?
新ベンチャー革命2023年9月1日 No.3071

タイトル:東日本大震災の発生(3.11事件)を、日本政府と東電は、事前に知っていた!?

1.東日本大震災(3.11事件):日本政府も東電も、3.11事件を、発生の8日前に知っていた!?

本ブログ前号(注1)にて、2011年3月11日に起きた東日本大震災(3.11事件)について取り上げました。

 本ブログの見方では、3.11事件は、自然地震ではなく、ハックアタック、すなわち、何者かによるステルス攻撃の一種と観ています。

 さて、今回、上記、本ブログの見方を裏付ける動画を、またも、ニコ動にて見つけました。

 それは、3.11事件で大被害を受けた福島県双葉町にて、3.11事件発生当時、町長をやっていた井戸川氏の10年前の、選挙前の街頭演説の動画です(注2)。

 ちなみに、この動画は、10年前に、ユーチューブにもアップされていました(注3)。

 この井戸川氏は、選挙前の街頭演説にて、日本政府と東電は、3.11事件が発生する8日前に、事前に、この事件発生を知っていたと証言しています。

 同氏は、事件発生時、双葉町の町長だったので、何等かのルートにて、この秘密情報を入手したと推測されます。

 同氏は、事件発生当時は、この秘密を守っていたのでしょうが、あれから、何年か経ったので、当時の秘密を公の場でばらしたということです。

 この井戸川氏は町長を経験した人物なので、公の場で、デタラメな発言をしても、同氏には何の、メリットもないはずです。

 この意味で、同氏の爆弾発言を、ただちに、デタラメだと断じることはできないのです。

2.井戸川氏の暴露発言が事実なら、日本政府と東電は“不作為の罪”に問われる

 上記、井戸川氏の暴露的告白が真実なら、当時の日本政府と東電は、国民に知らせるべき義務を放棄したことになり、不作為の罪が成立しそうです。

 井戸川氏の暴露発言は、今から10年前の発言のようですが、当時、同氏の爆弾発言を、マスコミはまったく、取り上げていなかったはずです。

 それとも、井戸川氏の暴露発言の直後、日本政府から、マスコミ各社に、この暴露発言を報道しないよう、強い圧力が掛けられたのでしょうか。

 その証拠に、現実には、井戸川氏の暴露発言は、10年前から、今日まで、世間では、まったく、話題にされてこなかったには確かです。

3.井戸川氏の爆弾発言が事実なら、3.11事件は、人工地震・津波となる

 井戸川氏の爆弾発言どおり、日本政府と東電が、事前に、3.11事件の発生を、秘かに、知っていたのなら、東日本大震災は、自然災害ではなく、人工地震・津波による人工災害であったことになります。

 ちなみに、筆者個人も、3.11事件は、人工災害だったと観ており、その仕掛人勢力は、戦後日本を属国闇支配し続ける米国戦争屋CIAネオコンであり、彼らの背後に、ロックフェラー財閥やロスチャイルド財閥などのディープステート(世界的寡頭勢力)が潜むと疑っています(注1)。

 もしそうなら、上記、井戸川氏の、公の場での爆弾発言に関しても、このことが、日本国民に知れ渡るのは、まずいはずなので、日本政府は、ただちに、大手マスコミ各社に、井戸川氏の暴露発言を報道しないよう、強い圧力を掛けたと考えるのが自然です。

 いずれにしても、このような日本政府の対国民への隠蔽体質は、すでに、

ディープステート勢力(人口削減謀略の仕掛け勢力)に見破られており、今後も、日本は彼らからの対日ステルス攻撃を何度も、仕掛けられる可能性が大です。なぜなら、日本人を含むアジア人は基本的に、人口削減の対象だからです。

 その観点から、今回の放射能汚染水の大量海洋投棄も、ディープステートからの強い要求であると、疑われます。その目的は、日本人を含むアジア人へのステルス攻撃(早死に促進化)と疑われます。

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抜粋終わり


天皇家と西洋外資の、日本人虐殺が、着々と進行中。

アフリカは、蜂起し、天皇だろうが、西洋人だろうが叩き出して、愛する故郷を山河を同胞を守る。

より

上記文抜粋
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COVID-19ワクチンで炎症が引き起こされるだけでなく免疫低下でVAIDSの状態

 コロナウイルスは紀元前8000年には存在していたと言われ、人類との付き合いは長い。深刻な病気を引き起こすとは認識されていなかったのだが、2003年に重症肺炎を引き起こすSARS-CoV(SARSコロナウイルス)が出現した。

 そして2019年12月、中国湖北省の武漢でSARS(重症急性呼吸器症候群)と似た重症の肺炎患者が見つかり、翌年の2月4日には横浜港から出港しようとしていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」でも似たような症状の患者が見つかると人びとの恐怖は高まる。それ以降、世界を「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)」なる悪霊が徘徊し始めた。

 武漢やクルーズ船内ではそうした重篤な肺炎を引き起こす病原体が存在していたのかもしれないが、その後、SARSと似た重症の肺炎患者が世界の街にあふれ、死者が急増するという事態にはならなかった。さまざまな手段を使って「感染者」や「死亡者」を水増し、あるいは捏造してイメージが作られただけだ。感染が広がった何らかの病原体が存在していたとするなら、それは武漢やクルーズ船内で病気を引き起こしたものとは違うだろう。

 COVID-19騒動が引き起こした最大の問題は「ワクチン」というタグが付けられた遺伝子操作薬にほかならない。これは全く新しい薬で、安全性の確認はされていない。

 最も多く使われた「mRNAワクチン」はmRNAを細胞の内部へ送り込み、細胞に病気の原因であるスパイク・タンパク質を製造させるというもの。人間の免疫システムは細胞を病気の原因だと認識して攻撃、炎症を引き起こす。精巣の細胞にmRNAが入り込み、精子でなくスパイク・タンパク質を作り続けるケースもあるようだ。

 そうした炎症を抑えているのが免疫の低下。いわばAIDS状態になるわけで、VAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)なる造語も使われ始めている。​「ワクチン」を接種した後、それまで感染したことのない、さまざまな細菌性の病気にかかる人がいるとイゴール・チュドフは指摘しているが、そうした状態がVAIDSだ。​接種が始まる前からADE(抗体依存性感染増強)を懸念する人は少なくなかったが、懸念された通りになっているようだ

 そのほか「COVID-19ワクチン」にはDNAの混入、mRNAを細胞の内部へ運ぶために使われているLNP(脂質ナノ粒子)の毒性、グラフェン誘導体の混入なども問題だ。LNPは卵巣を含むあらゆる臓器に蓄積、生殖システムが破壊される可能性が指摘されている。

 こうした危険な「COVID-19ワクチン」を接種された幼児にも深刻な副作用が出ているが、それだけでなく、「ワクチン」を接種した母親から生まれた新生児にも副作用が出ているという。

 「COVID-19ワクチン」の接種を計画していたきた人びと、つまりアメリカ国防総省は、乳児や人間の生殖能力を破壊することで人類の力を破壊、あるいは著しく制限しようとしている。「ワクチン」メーカーは哺乳類の受胎サイクルを破壊する実験を行っていたという。

 妊婦は医師から接種を勧められていたが、アメリカのCDC(疾病対策センター)の所長を務めていたロシェル・ワレンスキーも接種を勧めていた。​問題の「ワクチン」が安全で効果があり、妊婦が接種することは必要だと信じ込ませる心理作戦のために130億ドルが投入されたとされている。

 カネを受け取った団体の中には産婦人科医を監督している産婦人科のNGOも含まれていたという。彼らが取り交わした契約では、「ワクチン」の危険性を語った場合、受け取った全てのカネを返さなければならないことになっているという。日本の政治家、官僚、学者、編集者/記者などがカネに関して潔癖だということはあるだろうか?

 ところで、​ロシアでは昨年7月、外国の巨大医薬品メーカーからロシアの医療関連機関の幹部へ多額の資金が渡っている事実が明らかにされた​。ウラジミル・プーチン大統領はユーリ・チカンチン連邦財務監視庁長官と会談、それを問題にしている。連邦財務監視庁はFSB(連邦安全保障局)と共同で医療世界におけるカネのやりとりを止めさせるために調査を始めたという。

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抜粋終わり

本ブログでは繰り返し書いてきたことだが、近代ヨーロッパは略奪の上に築かれている。「十字軍」の実態は強盗団であり、財宝だけでなく知識を盗み出した。その略奪がなければ、14から15世紀のルネサンスは実現しなかっただろう。

西欧人は、海賊である。

西欧セレブは、虐殺魔である。

より

上記文抜粋
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No. 1902 BRICS 11 – 戦略的離れ技

BRICS 11 – Strategic Tour de Force

by Pepe Escobar

中国の習近平国家主席は、南アフリカで開催された第15回BRICSサミットに盛り込まれたすべての主要な決定を「歴史的」と定義した。それは控えめな表現と言えるかもしれない。

唖然とする西側諸国は言うに及ばず、グローバル・サウスあるいはグローバル・マジョリティ、または「グローバル・グローブ」(ルカシェンコ大統領の弁)が新たな戦略的利害関係の巨大さを完全に把握するには時間がかかるだろう。

プーチン大統領は、BRICSの拡大に関する交渉はかなり困難なものだったと述べた。ヨハネスブルグのテーブルで実際に何が行われたのか、今では比較的正確な絵が浮かび上がってきている。

インドは3つの新規加盟を望んでいた。中国は10もの新規加盟を望んだ。最終的に妥協が成立し、6カ国が加盟することになった。エジプト、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、アルゼンチン、そしてエチオピアである。

つまり、今後はBRICS 11になる。そして、それは始まりに過ぎない。2024年1月1日にロシアが新しく輪番でBRICS議長国を務めるのを皮切りに順次加盟国が増え、来年10月にカザンで開催されるBRICS11サミットで、新たな正式加盟国が発表されるのは間違いない。

そのためまもなくBRICS 20に進展し、BRICS 40への道も近いかもしれない。事実上G7は、忘却の彼方に向かっている。

BRICSが新たな世界秩序を創造することについて:

https://t.me/geopolitics_live/4256

しかし、その前に、ヨハネスブルグでの運命のテーブルで、ロシアはエジプトを支持した。中国は、イラン、UAE、サウジアラビアというペルシャ湾マジックに全力を尽くした。当然である。イランと中国はすでに戦略的パートナーシップを深めており、リヤドはすでに人民元でのエネルギー支払いを受け入れている。

ブラジルと中国はアルゼンチンを支援した。ブラジルの隣国で問題を抱えるアルゼンチンは経済が完全にドル化するリスクを抱えており、北京への主要な商品供給国でもある。南アフリカはエチオピアを支援した。インドは、一連の非常に複雑な理由からアラブ/イスラム加盟国の3つ(サウジアラビア、UAE、エジプト)を快く思っていなかった。インドの懸念をやわらげたのはロシアだった。

上記のすべては地理的原則を尊重し、BRICSが「グローバル・サウス」を代表するという概念を印象付けている。

しかしそれ以上のことを意味する、狡猾な戦略と非情な現実政治が組み合わさっている。

ヨハネスブルグでプーチン大統領の代理として交渉に臨んだロシアのラブロフ外相は、ニューデリーから高く評価されているが、BRICSの新しい単一通貨が誕生するのはずっと先のことであることを十分に理解していた。短期的・中期的に本当に重要なのは、自国通貨を利用したBRICS諸国間の貿易を拡大することである。

これは、新開発銀行(NDB)のディルマ・ルセフ総裁が南アフリカのサミット主催者に報告した内容として強調された。同時にブラジルのルーラ大統領は、再びBRICS通貨について議論するための作業部会を立ち上げることの重要性を改めて強調した。

ラブロフはニューデリーが、BRICSの役割が野心的になりすぎた場合に米国による二次的制裁を非常に恐れていることを理解していた。モディ首相は基本的にBRICSと、再び始まった中国の封じ込めを隠すための「インド太平洋」という用語に込められた、完全に人工的な帝国主義的執着との間でヘッジを行っている。米国の外交政策を担当するストラウス派のネオコンたちは、インドが割引価格でロシアの石油を大量に購入していることにすでに激怒している。

ニューデリーがBRICSの新通貨を支持すれば、ワシントンは全面的な貿易戦争と解釈し、その後は制裁の混乱が続くだろう。それとは対照的にサウジアラビアのMbSは気にしていない。サウジはインドのような消費国ではなく、トップクラスのエネルギー生産国であり、彼の優先事項のひとつは最大のエネルギー顧客である北京に全面的に働きかけ、ペトロアンへの道を開くことである。

戦略的な一手

さて戦略的な利害関係に入ろう。現実的な意味で言えば、ユーラシア大陸の観点からみてBRICS11は北極海航路の支配権を握ることになる。国際南北輸送回廊(INSTC)、BRIの東西回廊、ペルシャ湾、紅海、そしてスエズ運河である。

それは陸上の複数の回廊と海上シルクロードの複数の拠点を結びつけている。ハートランドとリムランドはほぼ完全に統合される。これが、地政学的/地域経済学的なチェス盤の戦略的な一手でなされているのだ。

BRICS11の総GDPが世界全体の36%(すでにG7を上回っている)に増加し、同グループが世界人口の47%を占めるようになったこと以上に、地政学的・地理経済的に突破口となるのは、BRICS11がエネルギーと商品市場の面で文字通り銀行を破産させる可能性があることだ。

イラン、サウジアラビア、UAEを取り込むことでBRICS11は石油・ガス大国として一気に輝きを増した。InfoTEKによれば、BRICS11は現在、世界の石油輸出の39%、確認埋蔵量の45.9%、そして世界で生産される全石油の少なくとも47.6%を支配している。

早ければ2024年には、ベネズエラ、アルジェリア、カザフスタンがBRICS11の新メンバーに加わる可能性があり、世界で取引される石油・ガスの90%を支配することになるかもしれない。

必然的な帰結は、現地通貨での決済による米ドルの回避。そして必然的な結論は、ペトロダラーは昏睡状態になる。カオスと略奪の帝国は、世界の石油価格のコントロールと、一方的な制裁の津波を通じた「外交」を実施する手段というただ飯を失うことになる。

BRICS 11とOPEC+の直接的な共生は避けられないことは目前である。OPEC+は事実上、ロシアとサウジアラビアによって運営されている。

グローバル・サプライチェーンやBRICSの新道路が通るルートから、BRIの漸進的な相互接続、サウジのビジョン2030、UAEの大規模な港湾拡張に至るまで、地殻変動を伴う地政学的な方向転換が目前に迫っている。

エチオピアを選んだことでBRICSは鉱業、鉱物、金属分野でアフリカでの影響力を拡大した。エチオピアは金、プラチナ、タンタル、銅、ニオビウムなどが豊富であり、石油と天然ガスの探査でも大きな可能性を秘めている。ちなみに、サウジアラビアとUAEも鉱業に携わっている。

これらはすべて、北アフリカと西アジアの急速かつ漸進的な統合を物語っている。

外交はいかに遠回りするか

エネルギー分野におけるBRICS11の新たな衝撃は1973年のオイルショックとは対照的な歴史的出来事だ。その後リヤドはペトロダラーを手に入れた。MbS率いるサウジアラビアは今、地殻変動を起こし、ロシア-中国-インドと戦略的に連携している。

外交クーデターという言葉でさえこれを表現しきれない。これはロシアが主導し、中国が最終的に実現させたリヤドとテヘランの和解の第二段階である。ロシアと中国の戦略的指導者たちは忍耐強く同調しながら、常に目標を見失うことはなかった。

今、それを西側諸国の「戦略」と比較してみよう。たとえばG7が課した原油価格の上限設定などだ。基本的にG7の「有志連合」は海路で輸入されるロシア産原油に価格の上限を設定した。その結果G7は、価格上限を無視してロシア産原油の購入を正規に増やしたグローバル・サウスの国々からより多くの石油製品を購入しなければならなくなった。

トップ2はどこだと思うか?BRICSのメンバーである中国とインドだ。

何度も否定の段階を経たあと、西側諸国は、西側が支配する世界経済の一部を中国から「デカップル(切り離す)」する試みはワシントンが何と言おうと愚かな夢だと気づくかもしれないし、気づかないかもしれない。

BRICS11は今、「グローバル・サウス/グローバル・マジョリティ/グローバル・グローブ」が近年の歴史においていかなる時点よりも西側とは非同盟にあるかということを明示している。

ちなみにG77(アジア、アフリカ、ラテンアメリカの77ヶ国によって形成されたグループ)の議長であるキューバのディアス=カネルは、事実上の新非同盟運動(NAM)を代表してBRICSサミットに出席した。G77には134カ国が加盟している。そのほとんどがアフリカ諸国である。習近平はヨハネスブルグで、そのほとんどの国の首脳と直接会談した。

パニックに陥った西側諸国は、上記すべてを「危険」とみなしている。そのため、最後の砦は、予想通り、「デカップリング」、「デ・リスキング」、そしてそれに類する馬鹿げたレトリックである。

しかし、それも実際に危険になる可能性もある。たとえば8月18日にキャンプ・デービッドで行われた、帝国と、そのアジアの臣民である日本と韓国による史上初の3カ国首脳会談のように。これは、中国、ロシア、北朝鮮を同時に封じ込めることに執着した、クアッドやAUKUSよりもさらに有害な軍事的・政治的アジアNATOへの第一歩と解釈されるかもしれない。

北半球の集団的凌駕

国連は世界の152カ国を「発展途上国」としている。BRICS11が対象としているのは彼らである。人口増加率からPPPによる世界GDP成長率への貢献度まで、あらゆる面で北半球を凌駕しているからだ。

最初にアスタナで、次にジャカルタで一帯一路構想が発表されてからこの10年間で、中国の金融機関はグローバル・サウス全域のインフラ接続プロジェクトに1兆ドル近くを融資してきた。北京で開催されるBRIフォーラムは、新たな推進力を示すものとなるだろう。それがBRIとBRICSの共生である。

昨年のG20で中国は55カ国が加盟するアフリカ連合(AU)の加盟を推進した最初の国だった。これは来月ニューデリーで開催されるG20サミットで実現する可能性がある。その場合、グローバル・サウスの代表はグローバル・ノースとほぼ同等になるだろう。

中国がBRICSをG7に対抗する武器にするために悪意ある陰謀を組織しているという主張は幼稚である。現実の政治と地域経済の指標が用語を指示し、新たな衝撃を形成している。つまりBRICSの台頭と、G7が不可逆的であることは無関係なのである。

https://www.unz.com/pescobar/brics-11-strategic-tour-de-force/

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抜粋終わり

世界の「西欧セレブ」以外は、その似非民主主義や似非人権による人食いに、叛旗を翻し、西欧セレブを打倒・時に抹殺するために、戦いだした。

でも、天皇カルトは、永遠にそのようなことはあり得ない・・・・ので、みんな日本人は死滅して行くだろう。

道理や自然に従うか。それとも束の間の時勢と自分の利欲に従うか。前者は生き延び、後者は早急に死滅する。

それを、世界が地球が、日本人に突き付けているのだ。

天皇と言う偽りの利欲に生きると、死んでしまうよ・・日本人は。

天皇を殺し尽くして 日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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