日本人が差別を異常に好きなのは・・・いつも我慢させられているから=天皇制 だから。


まさに、日本社会が、なぜにいじめが大好きで差別も大好きなのか…てのの答えが

>いつも我慢ばかりしてきた人、人の命令を耐えている人は、立場が変わると、他人に命令したがる、我慢させたがる、コントロールしたがるように思える。

てことだ。

学校は常に「我慢」それも「満員電車に詰め込み状態を、6時間も」となると、当然にいじめをする。

さらに日常も「我慢が当たり前」なので、なにかあれば、差別をして、踏みにじることで、憂さを晴らす。

我慢をそこまで強制するのは「天皇」なのであり、「みんなの為」の後ろに大概「天皇」がいるのだ。

差別もいじめも「命令者が責任を取らない無責任国家」も、天皇家を絶滅させたら、一瞬で解決し、日本は世界の本当の指導的立場になりえる。

これは本当のことだよ。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?