【想像力を鍛える呼吸法】暖かな暖炉の火にあたり、自分に優しくしてあげませんか？
僕の住む北ドイツの海辺の町は鈍いグレーの重い雲と、風の強い日々が続いてまだ冬の真っただ中にいるといった気持ちです。
けれど地面を見てみると球根の芽がほんの少しだけ出ていたり、夕方の日照時間が当時の頃に比べると長くなっているなと気がついたりと、ゆっくりとした季節の移り変わりを感じています。
今日は皆さんに暖かな動画をお届けしようと思います。暖炉や焚火の火ってどうしてあんなにも人々の心を引き付けるのでしょうね。
想像の世界の山小屋へとでかけて、その山小屋を温めている暖炉の火の前でご自身の為の時間、自分に優しくなるための時間を取ってあげませんか？
今日１日が辛かった、悲しかった。最近忙しくて自分の為に時間が取れていないという方にはぜひ訪れていただきたい山小屋です。
自分だけの時間をどうぞゆっくりと楽しんでいってくださいね。
With love, T.
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