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イノカがインターン・経営メンバーを募集。一緒にいきもの好きが輝く世界をつくりませんか。

「人と自然が共生する世界をつくる」をビジョンに掲げる
環境移送ベンチャーの株式会社イノカです。

この度、イノカでは次のステージへと進むため、
経営メンバーとインターン生の採用を開始いたしました。

採用開始にあたり、
イノカの考えや、カルチャーについて
一足先にイノカで活躍しているインターン生からのメッセージもあわせて
改めてこのnoteでお伝えしていきます。

イノカの活動を知っている方も、
イノカのインターンへの参加に迷っている方も、
このnoteではじめてイノカのことを知ってくださる方も、
ぜひ最後まで読んでいただけますと嬉しいです。


イノカのはじまり

イノカは、アクアリストの飼育技術とAIやIoTとをかけあわせ、
水槽の中に特定の海の生態圏を再現することで、
誰でもどこでも海の研究や観察ができるようになり、
「海の見える化」を目指す企業です。

イノカは、2018年、宇都宮の工場で職人として働きながら
趣味でアクアリウムをしていたCAOの増田と、
東京大学でAIの研究をしていたCEOの高倉の出会いから始まりました。

当時から今までイノカの応援をし続けてくださっている
リバネスの丸さんとの出会いをきっかけに、
アクアリウムをテーマに起業することを決めていた高倉は、
多くのアクアリスト(アクアリウムを趣味とする人)達の
アイデアや知識を集めることで、
アクアリウムを研究に活用していくことができるのではないかと考え
アクアリストの飼育ノウハウやデータを集めるアプリをつくっていました。

実際にアプリをつくり活動をしている中で
Twitterで自分の取り組みに応援メッセージをくれたのが増田でした。
高倉は、実際にユーザーの話を聞きたいと考え、
増田が暮らす海なし県栃木の宇都宮に行くことにしたのです。

田んぼの広がる宇都宮で、高倉が目にしたのは、
35年ローンを組み、自宅の半分を改造してつくられた、
約1トンの巨大水槽に広がるとんでもないサンゴ礁生態圏。


この増田の技術・想いは、もしかしたら地球を救うかもしれない…
直感的にそう思った高倉は、増田に一緒に会社をやらないかと声をかけ、
イノカがはじまりました。

増田のような生き物が大好きな人たちの熱を
仕事にすることができる社会をつくりたい。

そんな想いでイノカは進んできました。

イノカ創業時オフィス

イノカのこれから

イノカは、2019年4月に設立されて、今年で5年目を迎えました。
社員は役員を含めると、9人になりました。
9人も集まると、好きな生き物も愛し方も異なります。

増田のように沖縄に行くと
朝4時から磯で生き物を探すような人もいれば、
自分が好きな自然をどうやって持続可能な形で
経済に組み込んでいくことができるか考えている人もいます。

イノカはこれまで生き物が大好きな人の熱を
さまざまな形で社会と繋げてきました。

これからのイノカは、より一層
さまざまな方法で生き物や自然を愛する人たちが集まり、
生き物が好きだ!という熱を持つ人たちが輝く社会を作り、
生き物を面白い!と思う仲間を増やしたいと考えております。

そのためには、いろいろな角度から
生き物や自然を面白がり、イノカを一緒につくっていく
新しい仲間が必要です。

2027年には、イノカはアクアリストと研究者を繋ぐ水族館をつくります。

イノカで働くということ

イノカでは、他の会社でいうバリュー(価値観)として
「イノカ人」という人物像があります。
さまざまな個性をもつイノカで働いている人たちが
指針としている行動規範であり、
イノカに入社してからイノカ人になることを目指していきます。

地球にも、人にも敬意を
人々が自らを地球の生態系の一部であることを深く理解し、
自然に対する敬意、すなわち知的好奇心と愛情を持つこと。
そして、人類が発展させてきた文明に対しても同様に敬意を払い、
将来世代にわたる全ての人類の幸せを追い求めること。
我々はこれら2つの「敬意」を忘れず、またどちらかに偏ることなく、
テクノロジーとサイエンスを絶えず発展させながら、
人と自然の共生に向け常に挑戦し続けます。

素人発想、玄人実行
イノカでは、多様な専門性を持つメンバーが集まり、
人と自然の共生を実現するための議論と行動を進めています。
専門外だからといって遠慮するのではなく、
素人ならではの柔軟な発想で研究開発・事業開発に取り組むことにより、
革新的な発想を生み出すことができると信じています。
毎日初心に戻り、現状や常識を疑う姿勢も忘れません。
同時に、それぞれが専門分野の実行者として
プロフェッショナリズムを持ち、
大胆なアイデアを細部にまでこだわって形にすることで、
世の中に確かな変革をもたらす玄人集団であることを掲げます。

貪欲であれ!
これら二つのバリューを高い水準で体現するためには、
常に学び続ける志が大切です。
学び続けることで自身の五感を研ぎ澄ませ、
地球上で起きているさまざまな事象をより深く捉えられる人材の創出を
目指します。
そして、自らが感じた違和感や課題に対して一人一人がスピーディに考え、夢を持ち、リーダーシップを発揮して主体的に行動することを誓います。

イノカの事業

現在、イノカには2つの事業があります。

教育・イベント事業
子どもから大人まで、生き物や自然を面白がる楽しさを伝えていく事業です。子どもが研究員になって参加することができるプログラム「サンゴ礁ラボ」をはじめとして、アクアリストたちが集まり新しい可能性を探る「INNOVATE AQUARIUM FESTIVAL」など多くの人に生き物や自然の面白さを伝えていく事業です。

研究開発事業
サンゴをはじめとする海洋生物を守るための研究を行ったり、海洋生物の価値を見つけていく事業です。サンゴに対する影響度を計測する「海洋治験事業」をはじめとして、海ぶどうやウニの養殖を目指す「ブルーレシピ」など海の価値を深め、広げていくための事業です。

「人と自然が共生する世界をつくる」ために
この2つの事業部が、自然や生き物への理解を深め、
その価値を世界中に伝えていく役割を果たしています。

募集職種

イノカを盛り上げ、活動を共にする仲間を募集しております。
「研究スタッフ」「エンジニア」「教育・イベントスタッフ」「生態圏エンジニア」の4つの職種で仲間を募集しております。

イノカでは、
・正社員(新卒採用・中途採用)
・アルバイト
・インターン(体験・見学)
という3つの働き方があります。

基本的には、インターンで何度か参加していただき、
イノカの社風や働き方を体験したあと、
イノカに入りたい!と希望してくださった方は、
アルバイト採用もしくは正社員での採用へと進んでいきます。
アルバイトの場合は、職種の兼業も可能です。
正社員は、希望する職種がメインの職種での採用となりますが、
入社後は、全ての仕事を経験していただくことになります。

研究スタッフ(アルバイト / 正社員)
サンゴをはじめとする海に関わる実験や研究をすすめていきます。
サンゴ礁生態圏をはじめとする水槽に再現された海洋環境をベースに
行われる実験や研究の進行をお願いします。
企業との共同研究プロジェクトや自社研究を支える重要なポジションです。
アルバイトの場合、マイクロピペットなどの
実験機材の実技テストがございます。
使い方の動画も共有いたしますので、
機材の扱いに慣れていない方でも大丈夫です。
正社員の場合、海洋科学・科学関係の修士以上を卒業し、
ある程度英語が話せる方に限ります。

研究スタッフのインタビュー記事

エンジニア(アルバイト / 正社員)
イノカのコアテクノロジーである「環境移送技術」は
複雑な生態系を生物・物理・化学的要素に分解し、
それらを陸上の水槽内で再現する技術です。
これらに対して IoTの技術を用い、
水槽内の様々なパラメータのモニタリング・制御を行なっております。
「環境移送技術」によって研究者や水族館でも飼育が難しいとされ、
海洋生態系の重要な基盤となるサンゴ礁の完全再現を目指しております。
環境移送技術には下記のような様々な分野のエンジニアリングが必要です。 ・水槽をモニタリング
・制御するIoTデバイスの開発
・データを蓄積するバックエンドシステム
・画像解析を用いた生体の健康診断技術
アルバイトの場合は、
・raspberry piを用いたIoTデバイスの開発
・AWSを用いたインフラ構築
・Ruby on railsを用いたサーバーサイド開発
をお願いすることになりますが、実践経歴がない方も歓迎です。

教育イベントスタッフ(アルバイト / 正社員)
海やサンゴに関する環境教育イベント「サンゴ礁ラボ」を
一緒に盛り上げてくださるメンバーを募集しております。

イノカでは自社のオフィスや商業施設にて、
サンゴ礁を再現した水槽を中心に、
子どもたちがいきものに興味を持ち、
好きなことを見つけてもらう「サンゴ礁ラボ」を行っています。
スタッフの方には、まず子ども達がサンゴに触れるワークなどの
サポートをお願いしております。
慣れてきたら先輩研究員として子ども達の前で演者をしていただいたり、
現場の運営だけでなく、
新しいイベントの企画や提案などに携わることも可能です。

生態圏エンジニア(アルバイト / 正社員)
商業施設や大企業に設置されている弊社の水槽のメンテナンスや
設置作業、研究のサポートを行っていただきます。
サンゴ礁をはじめとした様々な生態圏を水槽に再現する日本屈指のアクアリスト増田のもとで、水槽の設計・設置・メンテナンス・研究をサポートしていただきます。
企業との共同研究プロジェクトや教育イベントの企画・実施等も支える重要なポジションとして、生き物や生態系の専門性を身につけていただきながら働ける、生き物やアクアリウムが大好きな方にぴったりのポジションです。未経験の方やスキル等に自信がなくても、インターンシップ制度で体験とスキルアップが可能です。
正社員の場合、ハイエースの運転が必須となります。
生態圏エンジニアのインタビュー記事

イノカで働く仲間の声

今回は、ひと足先にイノカの仲間となったアルバイトの方たちからの
コメントを紹介させていただきます。

藤居 隆之介(エンジニア)

私はシステムエンジニアとしてイノカでアルバイトをしていますが、
働き始めた当初は初心者に毛が生えた程度のスキルしか
持ち合わせていませんでした。
しかし、イノカが仕事仲間に求めている最も大切なものは
スキルでも経験でもなく、「生き物への情熱」です。
私には「大好きな生き物たちを環境破壊から救いたい」という幼い頃からの夢があり、趣味のアクアリウムでは水草と熱帯魚に日夜愛情を注いでいます。
そんな自分にとって、自分以上に生き物好きな人たちと一緒に仕事ができる職場ほど居心地がいい場所はありません。
イノカでは一人一人全く異なる個性とバックグラウンドを持つ仲間が、
「生き物の面白さを社会の共通認識にする」という一つの目的の達成のために、各々の得意分野を生かして全力で仕事に打ち込んでいます。
自分もまた一人の生き物オタクとして、イノカの理念を現実のものにする一助となるべく日々研鑽を重ねてきました。
その結果として今ではイノカのシステムの運用の中心的な役割を任されるようにもなり、普通のバイトでは得られないような経験を積ませてもらっています。
生き物オタクなら必ず成長できる職場です。
生き物に熱中している、好きなことなら無限にのめり込めるというあなたと一緒に働けることを楽しみにしています!

饒波 のぞみ(研究スタッフ)

もともと海が好きで海に関わる仕事がしたいと思い、
今まで色んな形で海へ関わってきました。
研究もしたいし、普及教育も興味あるし、
次はどこで働こうかなと調べている内に、イノカを見つけました。
都会のど真ん中のオフィスにサンゴ水槽があり、
教育事業もしてる!とりあえず応募してみよう!
そんな勢いだけでイノカに応募しました。
イノカで働き始めてまだ日が浅いですが、
そんな私でも感じるのはイノカの人達はとにかく熱い!
社員さん同士で議論がヒートアップする場面も見かけます。
そして何よりみなさん本当に生き物や海が好き!
ちょっとした会話から本当に好きなんだなというのが感じ取れます。
イノカでの活動を通して、1人でも多くの人に海や生き物に興味持って貰えるように頑張りたいですね。
ちなみにプライベートではイヤイヤ期に突入した一歳半の育児に奮闘中です。
イノカでは自由に働けるので、子供との時間も大切にしながら働く事もできます。
少しでもイノカに興味がありましたら、ぜひ一度オフィスに遊びにきてください。お待ちしております!

黒田 梅男(生態圏エンジニア)

思い返せば、イノカに出逢ったのは1年程前―私自身が大学4年目に、次の進路について思いを馳せていた時でした。

大学院に進むか、就職するかで揺れていた当時の私は、深夜のネットサーフィン中、幼少期から関心のある海に関する仕事は無いかと若気の至りで「海 仕事」と検索エンジンに打ち込み、目を血走らせながら検索結果をひたすらスクロールしていたのでした。

短針が3時を指し、似たような検索結果で視界が埋もれていくなか、そろそろ切り上げようとしていたタイミングだったでしょうか。突然「イノカ」の文字が瞳の上を通り過ぎていったのです。

体力の限界で意識が遠のきつつあるなか、「イノカ?なんだかイルカみたいな響きだなぁ」と思った私は興味本位でホームページを開き、気づけば問い合わせの連絡先あてに社内見学のメール内容を頭から捻出していました。

前置きが長くなりましたが、詳しい業務内容はとりあえず会社に来れば分かります!

水槽置きます!

水槽掃除します!

イベントやります!

生き物に関することならいろいろできます!

実際に会社に来る前に頭で考えすぎず、実際に会社に来てからやれそうなことを頭で思いっきり考えてみてください。

(余談ですが、このメッセージを書いている2023年5月24日は、上で述べたイノカへのメールを出した丁度1年後のタイミングでして、奇跡ってあるんだなあと勝手に感心しているところです、はい。)

江上 賢悟(教育イベントスタッフ)

「海と人を繋げたい」

海が大好きだった私は、そんな想いを胸にイノカで働き始めました。

初めて任された仕事は、小学生向けの海洋教育プログラム『とらのもんサンゴ礁ラボ』の制作。

当時、オフィスに構える巨大なサンゴ礁水槽の前で、プロジェクトマネージャーやデザイナー、他のインターン生と一緒に、新規教育事業の立ち上げに奮闘していました。

そんな『サンゴ礁ラボ』は今や全国展開するまで成長し、私はキャストとしてたくさんの子どもたちに海の魅力を伝えています。また、現在は教育事業の更なる拡大に向けて、『サンゴ礁ラボ』を卒業した子どもたちが海と関わり続けていけるような新規コンテンツやコミュニティの作成に取り組んでいます。

イノカでの経験を通して私は、社会課題解決に挑戦することのやりがいや面白さ、自身の成長を身に沁みて実感しています。

イノカの最大の魅力は「人」です。
大好きな海に本気で向き合う仲間たちに日々大きな刺激を受けています。

「海と人を繋ぐ」だけではなく「海を通して人と人も繋ぐ」ことができるイノカで、皆様と一緒に働ける日を心より楽しみにしています!

勝見 健太(生態圏エンジニア)

インターンとしてイノカに通い詰め、もうすぐ1年になります。
普段の水槽管理の仕事だけでなく、様々な考え方に触れ、自分の考えを改めされられる機会が多かったです。
私がイノカに一番合うと思う言葉は『類は友を呼ぶ』。
自分が通い始めた頃は人手不足といった感じでした。
しかし、次第に気合の入ったインターンや社員が集まってきて戦力が整ってきたように感じます。
みんな生き物が大好き、そんな思いで溢れる仲間たちにいつも刺激を受けています。
そんな場所だからこそ、自分もレベルアップさせていかなきゃと毎日頑張れます。

佐々木 幸生(研究スタッフ・教育イベントスタッフ)

どうせイノカの魅力を語るなら、多少ドラスティックでも構わないだろう。そう、私は思う。以前、研究インターン募集の際に簡単に、イノカの魅力に質問形式で答えたが、多少ぬるい受け答えになってしまったかもしれない。
イノカにお金を稼ぎに来てる人はまずいないだろうし、だとすればもっと楽で時給のいいバイトは都内にごまんとあるだろう。私自身もそのつもりでインターン・バイトをしていない。
環境移送技術(詳細は割愛)を好きなように使える機会を求めてここにやってきたのだと思う。イノカでは何をするにしても環境移送技術が絡んでくる。逆にいえば、環境移送技術を使わないと何もできない。環境移送技術を使い、開発し、普及するという楽しみがイノカにはあると思う。
そして、自分と同じく環境移送技術に惹かれてやってくる人々とので出会いもまた同様に刺激的である。
私の場合であれば、まず環境移送技術の根幹である生態系エンジニア(現、生態圏エンジニア)として、水槽設置や水質検査、水槽メンテナンスをやった。それと並行しながら、サンゴ礁ラボという環境教育イベントの講師、メインキャストとして子どもたちにサンゴ、生態系、そして海について教える傍ら、自分自身も環境移送技術について深く考えるようになった。それから、営業も少しかじり、現在は研究部門のサポートがメインである。研究者のPTさんとのディスカッションが至福であり、同時にプロの研究者の思考の流れを間近で見ることができる貴重な時間でもある。
いろいろな形でイノカの環境移送技術を見てきて一ついえることは、この技術がまだまだ発展途上であるということであり、個人的にはそのポテンシャルの10%も発揮できていないと感じている。この技術をどんな風に社会に実装していくか、イノカにはその楽しみがある。

環境移送技術に触れる、それがイノカでインターンをする意味だと、私は思う。

丸山 聖可(PRチーム・教育イベントスタッフ)

「美しい海の環境を将来の子供たちにも届けたい」
これは私の心に根付く強い思いです。
子供の頃からよく連れて行ってもらった海。
そこは私の大好きな遊び場であり、居場所でした。

そのような海の環境が壊されていくのを止め、美しい海の環境を守り抜くべく、私は将来海洋保全に関わりたいと考えていました。
そこでイノカを見つけ、HPに訪れた際、彼らのMissionに一瞬で一目惚れし、またVisionに共感しました。そして、気がつけばオフィスへ見学に来ていました。

今ではイノカPRチームのメンバーとして、
日々仲間と共に切磋琢磨して働いています。
また人それぞれ、勿論好きなことが異なるのは当たり前のことです。
そんな中でもイノカには、沢山の海の生き物好きな人たちが集まっています。好きなものを守りたいという気持ち。そして好きなものと共に働く彼らのパワーは凄まじく、「人と自然が共生する世界」を自分たちの手で作っていくんだ、という熱い思いを感じられる素敵な場所です。

私はそんなイノカが、
そして一緒に働く仲間が、本当に大好きです。

応募方法

イノカで働くことに興味をもっていただいた方は、
ぜひ一度イノカまで見学にお越しください。

https://youtu.be/JdHK2Ln2_8k
こちらの動画をご視聴の上、
①、②を info@innoqua.jp までメールでお送りください。
①インターンに参加ご希望の職種を全てお選びの上、ご記載下さい
・生態圏エンジニア(水槽メンテナンスや水質検査)
・研究スタッフ
・教育イベントキャスト
・システムエンジニア

②志望理由・好きな生き物などをお話いただいた2~5分の動画を撮影いただき添付下さい。


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