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LRTのある地域の未来を考える思考実験

昨日は宇都宮に約70年ぶりに新規開通した路面電車、『芳賀・宇都宮LRT』(「宇都宮芳賀ライトレール線」)に乗ってきた。LRTは環境負荷の削減や移動のバリアフリー化など都市に向いた次世代型路面電車。
宇都宮の公共交通機関はバスがメインだったのだが、渋滞が激しいので東西をLRTで結ぶことになったのだ。

そんなLRT、愛称ライトラインに乗って宇都宮駅東口から平石駅横にある車両基地へと向かう。LRTの車両は17編成あり、全長は29.5m。路面電車の最大編成長ギリギリのサイズらしい。車両は定期点検が必要なので、割と広めの建物が建っている。

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