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自己肯定感と自己承認欲求

今日は継続で勉強している講座に久しぶりにリアル参加しました。
途中で思考がグルグルして課題が進まずにいた私です🤣

やっぱりリアル参加は非常に刺激がありよかった💗

そこで直接講座とは関係ないけど過去の自分を思い出していました。
受講前は
自分の問題に気づいていなかったなぁ

いまでは、義理の両親は亡くなりましたが旦那と結婚したと同時に
同居を開始しました。
当時は旦那の曾祖母と義両親との同居です。

結婚するにあたり、それまでしていた仕事は義理の両親の無言の反対があり
辞めざるを得なかったのですが、
当時は旦那と結婚することが大事だと思っていたので辞めました。

その後義父から新規の介護施設があり、義父の知り合いが管理職となり職員を探しているとの事でそこに入社しました。
義母にとっていい行動をするとめちゃくちゃ褒められ、義母の建前やプライドを損なう様なことがあると徹底的に文句を言われました。😅
朝寝坊した日や、夜勤明けで昼間ぐっすり寝ていると起きた時に
「昔から、悪いやつほどよく眠る。」
と何度も嫌味を言われました😅😅

その時の私は、いろいろな手芸に手を出し、物を作ったり、ペーパークラフト作成したり、地域の係や、行事への参加、そして子供が保育園や学校に行く様になると
そこでいろいろ役員を引き受けていました。
ひどい時は学校関係の役員だけでも5つ+地域の係もやってました😅

今思うとこれで、自分の自己承認欲求と、自己肯定感を満たしていたんだと思います。そして何かを選択するときでも
同居の義両親や夫から「いかに否定されないか。」
という基準で選択肢を選んでいました。

自分では
今より良くなりたいと変わりたいと思ってしていたけど
実は、
義両親や夫のコンフォートゾーンの中だけで
グルグルしていたんだと
気づきました。

続きはまた後日😊

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