木島 上|ホスピタリティ開発トレーナー

どうすれば、お互いの尊厳を大切にしつつ、楽しく心地よく生産的なコミュニケーションができ…

木島 上|ホスピタリティ開発トレーナー

どうすれば、お互いの尊厳を大切にしつつ、楽しく心地よく生産的なコミュニケーションができるのか…。人と人の接点を快適化し、職場のリーダーシップや顧客対応にも変化をもたらす「ホスピタリティ開発」の視点でこれを考え、オンでもオフでも活かせる実践的な知恵と工夫を共有します。

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四半世紀で、受講者3万6千人以上。木島 上のプロフィール

起業からの四半世紀で、受講者の総数は3万6千人以上。ホスピタリティを発揮するためのシンプルな原理原則と、すぐに活かせる実践的な知恵や工夫を共有して来ました。たくさんの試行錯誤を重ね、新たな学びを得ながら、ホスピタリティ開発の方法論と効果的な教育訓練メソッドを更新中。 「危機感」ではなく「嬉々感」を高めるプログラムによって個人とチームの能力発揮度が高まる実践的な支援を提供する、という基本姿勢のもと、参加者のモティベーションが高まる講演や課題解決セミナー、企画立案サポート、一定

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      誰かに伝えたくなる話《その1》では、ホスピタリティという素敵な言葉の意味を掘り下げてみました。これに続く《その2》では、本来豊かに持っているホスピタリティを、いつでもどこでも誰に対してでも自然にサクサク発揮するためのマインドセット(心の持ちよう)について、あなたと共有したいと思います。いわゆる「よそさま」に対しては精一杯ホスピタリティを発揮しようとするのに、職場の後輩や、さらに身近なパートナーや家族に対してはハピネスの仕掛け人としての本領発揮を控えてしまう…。そんなもったいな

      • これを読めば「ホスピタリティ」という言葉について誰かに伝えたくなる話。1

        私はいま、人との接し方(もっと言えば、生き方)に大きなビフォー&アフターをもたらす「ホスピタリティ」という言葉をあなたと共有したくて、このnoteを書いています。仕事におけるお客様、ともに働く職場の方々、そしてプライベートでは家族や友人・知人…。私たちは日々たくさんの人と接して生きていますが、楽しくもあり面白くもあり、しかし一方では悩みのタネともなるのが人間関係です。まずは続きをご一読ください。この素敵な言葉と出合った私がそうであったように、あなたもきっと「あ、そっか~!」と

      四半世紀で、受講者3万6千人以上。木島 上のプロフィール