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#MakePCBA 第5回 自作3Dプリンタ/チップマウンタ イベント録画まとめ 日本人の90%は家に3Dプリンタがあり、うち3割以上は自作
広がる自作3Dプリンティングの世界と「趣味の王様」自作チップマウンタこれまで #MakePCBA では深圳に発注してPCBAや3Dプリンティングをする話をイベントしてきましたが、前回のイベントで @cronos_sv がチップマウンタに使うノズルを金属3Dプリントしたように、DIYで3Dプリンタやチップマウンタを作るムーブメントはずっと盛り上がっています。
今回は自作3Dプリンティングと自作チップ
#JLCPCB #金属3Dプリンティング #SLM 事例共有イベントまとめ/録画 #makepcba
JLCPCBでは強度の高いSLM形式の金属3Dプリンティングが安価に
JLCPCBではSLM、レーザー溶融方式の3Dプリンティングが安価に使えます。材料は316Lステンレスで、レーザーで完全に溶かして固めているため、鋳物のような構造と質感になります。
↑この動画だと3:50ぐらいから金属3Dプリンティングの説明パート。
名前は知れ渡っていても、まだ利用者は少ないので、共有イベントを開催しまし
#makepcba #スタックチャン 会動画まとめ #M5Stack を使ったカワイイロボット 金属3Dプリンティングの実例も
鈴木涼太 @JA1TYE と 高須正和 @tks はJLCPCBのマーケティングに協力しています。PCBAや3Dプリンティングのオンライン発注についての情報共有をするつもりで、1-2ヶ月に1回、 #makepcba というイベントを行っています。
オープンソースのロボット #スタックチャン
今回はししかわさん(@meganetaaan)が考案したロボット「スタックチャン」。もともと、名前の通り
30万円/納期1ヶ月ぐらいからプラスティック射出成形ができる 深圳のメイカースペース/インキュベータ大公坊iMakerbase
自前で射出成形ができるメイカースペース
僕が所属していて、秋田先生 @akita11と共同で管理しているメイカースペースiMakerbaseには、射出成形の工場があり、CADエンジニアや金型のエンジニアを抱えている。
入力は.stepファイル、複雑な金型だと4万元、簡単なやつは1.5万元ぐらいから(30万~80万円)
iMakerbaseは郊外に巨大な射出成形の工場があるが、深圳市内のメイカ
#makepcba 自作キーボード回 マクロパッド @JA1TYE 左手用キーボード @akita11 ほぼ週間 #キーボードニュース @pekaso イベント録画/資料ダウンロード
第2回の今回は自作キーボード回
第1回のイベントが大人気だった #makepcba 、「自作キーボードの話が聞きたい」というリクエストが多く、自作キーボード回をやりました!
2020年からほぼ毎週自作キーボードの情報を発信している ほぼ週間 #キーボードニュース の @pekaso さんにゲスト参加してもらいました。
前説:幅広い自作キーボード回 PCBAはケースの一部にもなる
僕の前説は、
ものづくりっておもしろい!(小林竜太)/ だれよりも速く走る義足の研究(遠藤謙)出版記念イベント #みんなの研究
メイカー書籍のイベント
偕成社「みんなの研究」シリーズで、相次いでメイカー関係の書籍が出版されます。
著者の小林さん・遠藤さんに書籍の内容や自らの活動を紹介してもらうオンラインイベントを行いました。
ものづくりっておもしろい! おもちゃから乗り物まで(小林竜太)
自分で手をうごかしてものをつくることで、世の中の困りごとを解決したり、自分だけのテーマパークをつくったりできるかも? 自動車メーカ
アラン・ケイのビジョンが実現 PCNの教育コミュニティ#遠くへ行きたければ #IchigoJam #PCN #CodeforSabae とコミュニティ Yuichi Ray Matta/福野泰介/高須正和
#遠くへ行きたければ の連続イベント。今回は教育用コンピュータとコミュニティ
本の翻訳をしながら、最初に頭をよぎったのはIchigoJamと教育コミュニティPCN(プログラミングクラブネットワーク)だった。イベント前説でもその想いは話した。
PCN(Programming Club Network),IchigoJam,Code for Sabae
1500円で買えてワークショップ後に持ち帰
山形浩生/Joi Ito/高須正和「コミュニティ構築について」イベント録画 #遠くへ行きたければ #OPEN #9プリンシパル
言うは易し行うは難しの「コミュニティ構築」僕の前説では、コミュニティの重要性と社会との関わりについて紹介して、イベントの方向性を説明した。
この書籍「遠くに行きたければ、みんなで行け」を翻訳中に、いろいろ話を聞きたくなったのが、解説を書いてくれたCode for Japanの関さんと、今回イベントに登壇してくれたJoi Ito(伊藤穰一)だ。
僕はハードウェアハッカーのバニーファンほか、何人かの
コミュニティ,GDP,オープンイノベーション #遠くへ行きたければ 太田泰彦/伊藤亜聖/高須正和 イベント録画
遠くへ行きたければ の連続イベント 高須の前説
コミュニティ運営,事業開発,リサーチャーの3分野で活動している。中国最大のオープンソースアライアンス「開源社」唯一の国際メンバー。『ニコ技深センコミュニティ』『分解のススメ』などの発起人。MakerFaire 深セン(中国),MakerFaire シンガポールなどの運営に携わる。現在,Maker向けツールの開発/販売をしている株式会社スイッチサイエ
評判やイベント:#遠くへ行きたければ みんなで行け」ジョノ・ベーコン 著,高須正和 訳,山形浩生 監訳,関治之 解説
イベント録画まとめ4月29日 イベント録画
書籍「遠くへ行きたければ、みんなへ行け」出版記念 伽藍とバザールからCode for Japanへ 山形浩生@hiyori13/関治之@hal_sk/高須正和
録画はこちら↓
5月13日 イベント録画
CodorDojo Japanのイベントでコミュニティの話 安川要平@yasulabさん 宮島 衣瑛@kiriem_さん
5月16日 イベント録画
コ
録画公開 #遠くへ行きたければ みんなで行け」出版記念 伽藍とバザールからCode for Japanへ 関治之/山形浩生/高須正和
今後もたくさんイベントを計画しています。
コミュニティの意識はどこから始まったか翻訳者の僕、監訳の山形さん、解説の関さんの3人で、書籍の出版イベントを行った。僕と関さんは2007-8年頃から、インターネットの勉強会文化やハッカソン文化の中で何度も出会っていて、共通の知人も多かった。こうした勉強会文化は、フリーソフトウェア・オープンソースの文化に影響を受けている。オープンソースそのものへの耽溺、た
中国無錫市のRCEP連携イノベーション支援イベントに協力
2022年3月24日、僕が協力している中国のVC/アクセラレータであるiMakerBaseが協力して、中国無錫市でRCEP(アールセップ)国家連携のイノベーションイベントが行われた。地域的な包括的経済連携(RCEP)協定についての日本外務省のページはこちら。
地域的な包括的経済連携(RCEP)協定は、2012年11月に交渉を開始し、2020年11月15日に署名されました。その後、2022年1月1
02回 世界的な半導体不足はまだ1年以上続く? 深圳に大きな影響 JENESIS藤岡淳一社長ゲスト プロトタイプシティ・ラジオ (高口康太/高須正和)
新型コロナによるICT端末需要の増大、コンテナ不足による原材料輸送の障害、米中貿易摩擦でファーウェイが台湾MediaTekのSoCを大量に購入したこと、価格高騰による業者の買い占めやニセモノの横行など、複数の原因で始まった半導体不足。
深圳の製造業は部品の高騰、製造期間の延長に伴うキャッシュフローの悪化、設計の変更(これまでマイナーだったため手に入れやすいUniSOC,GDなどの中国メーカー)、