Takuya | 第25回キャリコン受験

キャリアコンサルタントを目指す、社会人4年目(現職はIT職)。大学時代は映像表現やLG…

Takuya | 第25回キャリコン受験

キャリアコンサルタントを目指す、社会人4年目(現職はIT職)。大学時代は映像表現やLGBTQ関連の勉強や活動をしてました。「誰もが自分らしく生きられる・働ける社会」を創ることが夢。 キャリコン養成講座での学習をnoteに書き溜めたり、キャリアに関する本の紹介をしようと思います。

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名前 Takuyaです! 「誰もが自分らしく生きられる社会の実現」が夢です! なぜこんな大それた夢を持つようになったのかは 別途noteを書きたいと思います!しばしお待ちを。 SNSアカウント X(旧Twitter) https://twitter.com/takatakkun_1009 LGBT関連や時事ネタ、キャリア関連の投稿をしています。 Instagram(読書アカウント) https://www.instagram.com/takatakkun_libra

    • DIAMOND online | 入社1年目に「優秀さ」はいらない。それより大事なのは…【書籍オンライン編集部セレクション】 https://diamond.jp/articles/-/341997

      • DIAMOND online | “いい上司”という「役割演技」をやめたら、部下との関係がよくなる理由 https://diamond.jp/articles/-/341634

        • DIAMOND online | 新人の「成長スピード」をグ~ンと上げるすごいフレーズ https://diamond.jp/articles/-/340276

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          All About | 仕事力とは? 4つの決定要素 https://allabout.co.jp/gm/gc/292738/

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          Forbes Japan | 仕事で迷ったら「すべての船」を燃やせ、ただし「橋」は燃やすな https://forbesjapan.com/articles/detail/70140

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          DIAMOND online | 「心理的安全性を高めたら組織がぬるま湯になって成果が出なくなった」とぼやく管理職に共通する残念な特徴とは https://diamond.jp/articles/-/341460

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          Forbes Japan | キャリアチェンジでよくある5つの課題とその克服法 https://forbesjapan.com/articles/detail/70046

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          @DIME | 不本意な人事異動で仕事のモチベーションが低下した時の対処法 https://dime.jp/genre/900200/

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          キャリアに関する理論8 - ナンシィ・シュロスバーグ

          人生上の転機(トランジション)とその対処 理論的背景成人の発達を捉える4つの視点 「中年の危機」=中年期に誰しもが同じような危機を経験すること 人生の途中で共通して経験する発達的課題や転機がある 個人を取り巻く環境が、成人の発達の決定的要因である  ↓ これらの視点を整理し、4つの視点として表した。  ↓ コンテクチュアル(文脈的)/カルチュアル(文化的) ディベロップメンタル(発達的) ライフ・スパン トランジション(転機) 転機への対処 職業的発達は転

          キャリアに関する理論8 - ナンシィ・シュロスバーグ

          ZUU online | 「『楽』な働き方」って何だろう https://zuuonline.com/archives/280615

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          MONEY PLUS | キャリアコンサルタントが明かす、キャリア形成で重要な資本を蓄積する方法 https://media.moneyforward.com/articles/8298

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          All About | 30代のキャリアプラン……求められる将来設計と応用力【例あり】 https://allabout.co.jp/gm/gc/297557/

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          All About | 自分の人生を年表に! 2時間で自分の人生を振り返ろう https://allabout.co.jp/gm/gc/295009/

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          キャリアに関する理論7 - エドガー・シャイン

          理論的背景著書『キャリアダイナミクス』 1.発達的視点 重視されたのは「組織と人の相互作用」であり、組織も個人も成長し続ける存在であるという発達的視点に根ざしたもの。 2.臨床的視点 人生全体を生きる存在ならば志位ごと生活を考える際にも、仕事以外の領域で個人の状況を考えなければならない、という視点。 理論上の主要概念3つのサイクルとその段階 人が生きている領域を大きく3つの領域に分けた。「生物学的・社会的」「家族関係」「仕事・キャリア」 3つのサイクルが相互に影響し

          キャリアに関する理論7 - エドガー・シャイン

          読了『組織が変わる――行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2 on 2』

          「2on2」とはなんだろうと興味を持ち購入しました! この本は、企業で働く「ミドル・マネージャー」を 主なターゲットとして書かれています。 新規事業の立ち上げがうまくいかず、既存事業のジリ貧で継続している 苦しい状況なのに現場からはアイディアがほとんど上がってこない 業務のIT化を進めると言っているが、何ひとつ進んでいない 職場にいかっ気がなく、部署や階層間の連携も今ひとつ悪く、仕事を押し付け合っている つまらないミスが連発し、契約をキャンセルされるなどトラブルが

          読了『組織が変わる――行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2 on 2』