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神は細部に宿るの本当の意味|God is in the detail.

God is in the detail,
(神は細部に宿る)

この言葉はドイツのモダニズム建築化
ルートヴィヒ・ミース・ファンデル・ローエが
打ち出したスローガンです。(諸説あり)

詳細にこだわってこそ、
作品の本質が決まるので、
細かいところまで気を使わなければいけない…

ほんの些細な部分で違いが生まれ
細かいポイントまで気を使えるのが
ホンモノという意味です。

少し解釈を広げるなら、
ビジネスにおいて、


たった1つ些細な事が見逃すことが
終わりに向かう始まりになります。

なので、ミスを減らしていく、
細かいところの気配りが
大事だよ、という話です。

なんで、
こんな話をしているかというと、

今日コピーライティングの
師匠からフィードバックをもらいました。

文章を書くときは、 「細部に気にしてください」

と。

なぜその言葉を使うのか?
なぜその語尾なのか?
なぜその単語を選んだのか?

意図しているところと、
意図してないところがあるということで、

自分はまだまだ気配りが足りてないなあ
と深く気づかされました。

この投稿でも
良い情報を発信していこうと思って

色々と面白そうなネタ、為になる知識、
名言やストーリー、雑学などから
作るのですが、

この文章が相手にどんな印象を与えているのか?
どう伝わっているのか?
どう見られているのか?

という繊細さが足りない、
と気づきました。

細部を気にしすぎると
考えすぎてしまい終わらなくなってしまいますが、

少なくとも、



細かいところまで気付ける気配り

はすごく大事です。

日常生活でも
ちょっとの変化に気づいてあげる気配りは大事です。

「あ、前髪切った?」

とか気付けるのは初級ですが、

表情や仕草から

「最近何か嫌なことでもあった?」

と気付けるのは、かなり気配りと観察力が
高いと言えます。

言葉も、相手に合わせて
言葉遣いを変える、
声の高さやトーンを合わせる、

こういう細かいポイントで
相手に与える印象はグッと変わってきます。

いきなり細部に気を使いすぎると、
こだわりまくって、
仕事が進まない、終わらない

という現状が起きるので、
本当に良いものを作りたいなら
細部までこだわる必要があるな、

と感じました。

まさしく、センス。

センスを磨いていこうと思います。

才能ないからそれを認めて泥臭く頑張ります。
細部まで気を使い、
読み手に愛を与えられる物書きになります。

PS.

僕が体験したこと、感じたことを
多くの人に伝えていきたいです。

頑張るエネルギーになるので
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