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【Vlogとは?】実際にVlog作ったら超楽しかった!

Vlogって何?


最近ちょっとづつですがVlogって言葉を聞くようになりました。
Vlogとは動画(video)とブログ(Blog)を掛け合わせた造語です。


造語と言っても、日本だけの呼び名ではなく海外でも通じます。って言うかVlogは海外から入ってきました。


YouTubeをやる人の事をYoutuber(ユーチューバー)と言いますが、Vlogをやる人の事を「Vlogger」と呼びます。


そうなるとYouTubeとVlogの違いがわからなくなりそうですが、実際には異なったコンテンツです。


YouTubeとVlogの違いは?


動画を撮ってアップすることは同じですが、概念が少し違います。

YouTubeは企画して製作する、いわばテレビ番組に近いコンテンツであるのに対し、Vlogは自分の日常を動画で伝えることです。


ブログを書いていることを動画で話したり、テロップを使って動画に載せたりして発信しています。

ブログとの大きな違いは情報量の多さでしょう。


例えば美味しいパンケーキを伝えたい場合、ブログでは写真載せて「美味しい」などと文章で感想を伝えると思います。


しかし、Vlogでは動画なので「美味しい」と言葉で発信するでしょう。そこには言葉のニュアンスや表情、パンケーキ自体の動き(シロップの垂れ具合や切った後の断面など)などテキストベースのブログでは伝えられない情報が満載です。

超はずかしながら、アナログな私もVlogデビュー?しました。テーマは「スマホでお金を使わずに」です。

終わり方が超雑ですがすみません。今はこれが精一杯でした(汗)

Vlogの特徴は?


外国人が多い
ほとんどが外国人です。日本人はまだ少なくニッチな状態です。


顔出し
海外では数十億も稼ぐVloggerもいます。人気が高いのはやはり顔出ししているVloggerです。しかし、顔出しせずVloggerをやって稼いでいる人もいます。


若い世代
ほとんどが20代です。30代もいますが、まだ少ない状態です。


ジャンルは問わない
YouTubeでは各ジャンルを設定しています。同じ人でもジャンルによって各チャンネルを作っているのが現状です。
しかし、Vlogでは特にジャンルを問わず、その時の思ったこと、感じたとと、体験などをシェアする感じで発信しています。


収入は?


YouTubeと同じ、グーグルアドセンスによる広告収入です。

2020年は5Gとなり、動画コンテンツの需要も増えると思います。そうなるとYoutuberは強いと思いますが、Vloggerもこれから注目されると思います。


先ほども述べたように海外では数億から数十億稼ぐVloggerも登場しているようです。

2020年、5GとなればVlogをはじめとする動画コンテンツの需要はかなり高まると思います。

私の目標は令和元年にVlogの質を上げることです。





皆様のお役に立てるnoteになれば幸いです。