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“ヨゴレの集まりのエセ凱旋”から端に発した選手同士のSNSでの論争とラーメン背脂トッピング有料論争で炎上したことで思ったSNSでの公共性と感情の類似点
自分はドラゴンゲートもGLEATもどちらもよく観るし両方とも好きな団体であるのですが、今回の件で思ったことを自分なりに気持ちを整理しながら書いてみました。 事の発端はドラゴンゲート所属のYAMATO選手が、今月ドラゴンゲートの後楽園ホール大会で凱旋試合をした大型新人と最近GLEATに現れた元ドラゴンゲートの選手を比べた「ヨゴレの集まりのエセ凱旋」というSNSでの発言からGLEAT所属のエル・リンダマン選手が反応して、お互いの立場を踏まえつつ団体、ファンの思っていることを代弁し
侵略者は現れた……けど、その真意は? GLEAT Ver.& グレイト×全日本プロレス ~Life is Challenge~ 後楽園ホール観戦記
今回のGLEATの後楽園ホールは全日本との合同興行で、交流戦あり、対抗戦、世代闘争ありの全日本プロレスの“明るく、楽しく、そして激しく”のコンセプト合った色々と思いが去来する大会だった。 第一試合 チェック島谷vs井上凌 期待の成長株の二人のオープニングマッチはお互い意地の張り合いが全面に出ていて清々しいファイトだったが、キャリアの差でチェック島谷に軍配が上がった。 第二試合 伊藤貴則 本田竜輝vs児玉佑輔 大森北斗 見どころはGLEATでは観れないやんずファミリー同士の対決