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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2018年5月の記事一覧

noteを始めた理由。

☆第二回cakesクリエイターコンテスト 佳作作品☆ noteを始めてから1か月半が経ちました。 なんと、それまで書いていたFBの投稿記事の5倍のアクセス、 飽き始めて干しつつあったワードプレスで書いていたブログの25倍のアクセ ス数があります。 前から気になっていたnoteですが、私は 何か切羽詰まったことが起こらないとなかなか、 新しいことに手を出すことをしません。 ギリギリまでガラケーで粘るタイプ。しかし、私にはどうしてもnoteを始め

やっぱり、鉄は熱いうちに打たないとダメ。

昨日、古賀史健さんのnoteを読んで、またハッとさせられました。 特に刺さったのは、以下の部分。 あの日の「!!!」はあの日に書いておかないと、中途半端な編集のほどこされたむにゃむにゃになる。駆けめぐったはずの衝撃は、技巧としての感嘆符になってしまうのだ。 これ、本当にその通りだと思います。「あ、このことをnoteに書こう!」と思っていても、「今は時間がないから、あとで落ち着いてから」と先延ばしにすると、どうしてもその熱が冷めてしまう。そうすると、実際にあとから書いたと

noteが好きだと気づいた話

数年前、幾つかのWEBメディアに月150本前後のコラムを寄稿していた。 月150本という数字がどの程度の量かというと、単純計算で1日5本。1本の文字数は平均1,500文字だったので、つまりは毎日7,500文字=原稿用紙19枚近くの文章を書いていたことになる。 (実際にはライター業がメインではなかった為に執筆日は週3回程度、なので1日2万文字弱=原稿用紙50枚程度だった。) 文章を書くことは言わずもがな好き、だ。 だからその文字量を苦に思ったことはなかったし、タイトルと

noteの最初のフォロワー100人に投げ銭をした理由。

こんにちは、いつもお世話になってますー。 シェリーです!^ ^ フォロワーが100人になったので100円分(計1万円分)の投げ銭をさせていただきました。 これには色んな気持ちを込めました。 その意図を説明します! まず、 1、『早さは力』早いというのは能力の一つだと思います。 今回でいうと、誰も注目してない”僕”という人間を見つけて誰よりも早くフォローした。というものです。 もちろんフォローされたからフォローを返したという人もいるでしょう。 でもそれも返さな

最所あさみさんと「note」 | #イベントレポート

こんにちは。金森です。 5/17(木) にnote creator meetup # 1がありました!第一回の登壇者は、フリーランスを経て現在はNewspicksにて活躍されている「最所あさみ(@qzqrnl)」さんでした。ピースオブケイクの社員さんが事前に参加者に取っていたアンケートなどを参考にしつつ、最所さんに質問していく形式でイベントは進んでいきました。「noteを続けるコツ」や「基本のスタンス」、その他Newspicksに入社した理由までいろんな有益な話をして頂きまし

画像の拡大表示(Lightbox)をサポートしました

多くの方々からリクエストいただいていた、Lightbox(画像の拡大表示)に対応しました。画像をクリックすると、画像の閲覧モードに移行します。まずPC版で実地テストをしたのちに、スマホ版での本格運用をはじめます。 これでマンガやイラスト、図解などをより大きく閲覧できるようになります。細かいチャートが見ずらかった日々とも、これでおさらばです。 ・画像をクリックで、画像モードへ ・前の画像、次の画像への移動。 この施策は、noteの3大グロースでは「コンテンツパワー」に該当

note村が、めっちゃ居心地がいい件。

なんか、とても居心地がいい。 noteで書き始めて、3日目の感想だ。 私はこれまで、10年以上アメブロで書き続けてきた。 そこからWORD PRESSに移行しようとして、挫折して、noteとはてなブログとどっちにしようかと迷って。 結果、noteにしたが、間違いはなかった。 noteにした決め手は、この機能。スキを押してくれた人に、ランダムでメッセージを出してくれるという。 スキを押してくれた優しき人に、すこしでも嬉しくなるお返しができるなんて、最高。 他にも、「スパ

ノートの選び方

こんばんは。 デザイン記事まとめの共同編集を行っているデザイナー、沢登(@sawamemo)です 今週、ツイッターで坪田さんがnoteの公式マガジン「デザイン記事まとめ」について話されていたこともあり、 良い機会なので僕の考え方をメモしておこうと思います。 noteの中の人だから出来る選定他の共同編集者の方は社外の方が多いので、趣旨に反したノートを追加しづらいのではないか。と考えています。特に「デザイン」というテーマの場合、定義が人によってかなりまちまちです。(実際かな

それでも書いていく、の心。

こいつ、なんにも考えてねえだろ。 誰かの書いた文章を読んで、たまにそう思うことがある。どこかに掲載されている記事、送られてきたメール、もっともらしい文言の並んだ企画書、あるいは商品として販売されている本。ちゃんと考えることをしないまま書かれた文章は——たとえ書いた本人がそれと気づいていなくても——かなり瞬時に見抜くことができる。きみ、ここのところ、なんにも考えないまま書いたよね、と。 ぼくは note の週日更新をはじめてまだ3年半くらいだけど、それでもどうにか休まずに続

「パンと日用品の店 わざわざ」平田はる香さんのcakes連載がスタート!

noteで「パンと日用品の店 わざわざ」の経営のことを綴り大きな話題となった、わざわざ代表の平田はる香さん。cakesで、庭と畑と移住をテーマにした連載『わざわざ平田の移住日記』がスタートいたしました。 長野県東御市にある「パンと日用品の店 わざわざ」。山の上の長閑なこの場所に、平田はる香さんは2009年にひとりでお店を開きました。先月、平田さんがnoteで公開した記事「山の上のパン屋に人が集まるわけ」が大いに反響を呼び、独自の経営スタイル、新しい働き方・暮らし方などに注目

noteという場所の( ぼくなりの )定義。

2018年5月7日時点。ぼくはnoteという場所をこう定義しようと思う。 人生の実験室であり、それを記録する場所である、と。 毎日まいにち、どんなことが起こるのか、現象としてはもちろん、そこに伴う思考やら感情やらを観察し文字として残す場所というイメージだ。 などと書いていると、むくむくと違和感みたいなものも湧いてくる。( じぶんで書いているのに不思議なものだ )どういうことかというと、なんだか無機質な感じがするんだよなぁ、上に書いた定義だと。もう少し違う感覚で、この場所

人生の今日訓20180528(継続は好き)

続けること 連続は難しいから断続でもいい できるときにして、無理しなくてもいい 継続が肝腎 続けられるということはそれに合ってるってこと ぼくがブログを書き始めて13年ぐらいたつ livedoor、ヤプログ、Ameba、goo、そしてnote 自分が書きたいからやってるだけだが、継続できているのは、やはり書くことが合ってるみたい なんでもそうだけど、飽きるまでやってみて、「もうええわ」と納得したら、止めたらいいと思う。 #教訓 #コラム #エッセイ #人生 #仕事 #

noteではじめてサポートをもらったときの、うれしさを残しておこうと思って

今日、人生ではじめてnoteでサポートをいただいた。 人生ではじめてだなんて、大げさに思うかもしれない。なにしろ、私がnoteを始めて1ヶ月も経っていない。けれど、自分の文章を「読んだ」ことにお金を払ってくれた人ははじめてなので、これを小躍りして喜ばないわけにはいかない。 ライターの末席を汚すものとして、「書く」ことでお金を頂いている。しかしながら、それは書く記事に対するお金。1本5,000円とか、書く前からお仕事の値段は決まっている。 記事の内容をクライアントの方が、

Yahoo!ニュースさんで、最近のnoteのグロースぐあいについてインタビューをしていただきました。 https://news.yahoo.co.jp/newshack/newshack/note_mu.html