マガジンのカバー画像

一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

1,493
2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
運営しているクリエイター

2019年9月の記事一覧

夫が好きすぎて、結婚生活を円満にするwebサービス作った💑

株式会社すきだよCEOのあつたゆかです! 結婚前にパートナーと価値観の確認ができるサービス「ふたり会議」をリリースしました〜!!!!!うおおお!! 結婚生活が毎日本当に楽しくて、「夫のすべてが可愛い!」「夫が生きているだけで尊い!」というテンションで生きています。 でも周囲からは「結婚したら仲いいのは最初のうちだけだよ」と言われて悲しい思いをすることも。 夫のことが大好きすぎて、「じゃあどうやったらずっと夫と仲良しでいられるんだろう…?」と仕組みで解決する方法をずっと

noteを2週間続けてみて

感じたことをまとめます ①突然色んなことに興味がわいてきた  昔読んだ本をもう一度読んでみたり、歴史について人とお話ししたり。今まで無感動の中で生活していたのでこれはうれしい変化でした。アウトプットするにはやはりインプットがなければ。 ②でも突然頑張りすぎたのか少し頭が痛い  何も書かなかった人間がいきなり原稿用紙4枚分くらいを毎日書くというのは、やはり無理がありました。少し頭が痛くなってしまいました。土日はおやすみして月曜日からまた再開しようと思います。 ③本好き

noteを一週間続けてみて

感じたことをまとめます ①文章を書くことは大変だけどやはり楽しい  やはり私は何か書くの好きだなと再確認しました。書くというのは結構大変な行為です。でもやらずにはいられない一週間でした。書ける場所、読んでくださる方がいることに感謝です。 ②題名をつけることが難しい  私は何かテーマが先にあって書いているというよりも、自分が書きたいことを書いているので題名を何とつけようかと毎回悩みます。やはり書いて公開しているからには、人様に読んでもらいたいという気持ちが少なからずあっ

沿革

2011年12月8日 ピースオブケイク(現note株式会社)創業2012年2月/7月 資金調達 2012年2月 フェムト・スタートアップLLPを割当先とする第三者割当増資を実施 2012年7月 サイバーエージェント・ベンチャーズ(現:サイバーエージェント・キャピタル)を割当先とする第三者割当増資を実施 2012年9月11日 コンテンツ配信サイトcakesを開始cakes立ち上げの詳細は、以下のインタビューをご覧ください。 2013年4月 資金調達 新生企業投資、フェムト

満足する絵が描けていますか?自分の「好き」を高める5つのイラスト練習法

【2020年2月27日に『①自分の「好き」は自分にしかわからない』へ半年間、自己分析してみたことについて追記しました。】 こんにちは、自分のイラスト大好きmsy.(@maru_maruer)です。 突然ですが皆さん、 自分が心から満足するようなイラストを描けていますでしょうか。 Twitterではよく自分のイラストが評価されていなくて もうイラストなんて描きたくないってツイートが 定期的にバズってる気がします。 でも評価されないのは仕方ないでしょ。 もう世の中にはあ

(noteを書くことの) 自己陶酔がバレたけど開き直る 174/360

ごきげんよう、観世(かんぜ)バタコです。 自分語りの正体を暴かれた衝撃これ読んだ?  ココ、ヤバいよね。 自己開示 人間は自己開示、つまり自分語りをしている時に脳内でドラッグやセックス並みの快楽を得られるそうです。承認欲求の正体はコレですね。 特に中脳辺縁系ドーパミン経路に関わる脳の領域の活動が高くなるとのことで、SNSで聞かれてもいないのにアレを食べたとか今日ここに行くとか話しちゃうのは気持ちいいからなんですね。 つくづく人間は快楽の奴隷だなぁ...。      

noteにディレクターアシスタントとして入社いたします。

ぼくは今年の4月からnoteの運営会社・ピースオブケイク社でアルバイトをしていましたが、この10月から正式に社員として入社することとなりました。 今回はnoteにかかわるすべての方々へのごあいさつに代えまして、入社にあたってのぼくの現状と思い、そして、noteクリエイターのみなさんへのご挨拶をします。 「もの書き」になるか、「編集者」になるかぼくはもともともの書き志望で社会に出たのですが、noteでアルバイトをしていたら、note編集部で「編集者」としてはたらきたくなりま

#呑みながら書きました 今日の夜だよ

ヤッホーイ、準備はできてる? 美味しいお酒、ノンアルコールでも酔えちゃうドリンク、冷蔵庫で冷えてるかな?夜は冷え込むから、常温も、ホットもいいね。 1週間前に告知したこちら、とうとう今晩開催です。 あっはー、楽しみだね。 みんなと呑みながら書けるなんて、わくわくしちゃう。 いつも呑みながら書いてる人はいつもどおり書いていただいて。 お酒を呑みながらnote書いたことないよーという人のために、私が告知文を書いたときの状況を参考までに。 飲んだ場所:自宅のリビングルーム

「フォロワー数が自分の意思や頑張りとは無関係に増え続ける現象」のモヤモヤは、「note勉強会」に行ったら解消した、という話。《毎日日記103》

先日、#note勉強会 に参加した話の続きです。(当日の詳細レポはこちら↓) で、勉強会後の質疑応答タイムに、以下のような質問をしました。何しろ、それが目的だったので。 「約1年前にnote登録し、今年1月からは毎日更新をがんばっていた者です。しかし100記事を目前にしてついに毎日更新は力尽き、最近はわりと読む専門になっています。にもかかわらず、なぜか今年7月から毎日のようにフォロワーが増え続ける現象が発生しました。しかもフォローしてくださる方は、登録したばかりなのかプロ

noハン会から1ヶ月

noハン会からちょうど1ヶ月。 始まる前の1ヶ月はとても長く感じたのに、終わった後の1ヶ月はあっという間に感じる。 日常はあまり変わりなく、いまだに何もしていないし、やりたいなと思う事は出来たけどどうしたらいいのか皆目見当つかないし、そんなことやってる場合じゃないだろっていう毎日を過ごす自分が相変わらず嫌いだ。 変わったことと言えば、僕は毎日noteを書くことをやめてしまった。 毎日続けることに意味があるとか、その他諸々語っていた僕がである。 ・・・ noハン会が終

ミニサポート応援団、始めました。

「ありがとう」という言葉では言い表せない気持ちが、たくさんあります。どうにかして感謝の気持ちを形にしたいとずっと思っていました。 その一つが最近始めた #お手紙note なのですが、今回もう一つ、「ミニサポート応援団」を始めてみました。 ミニサポート応援団とは?「偉そうなことは言えないけど、応援したい。」 「でもそんなに大きな金額を出す勇気もなかな出ない」 「でも気持ちを形で表したい。」 そんなときに、積極的に100円からの小さなサポートをしていこうという心意気の団体が

リアルにも 広がるつながる noteの輪

1年くらい前に、友人とnoteの話をしたことがありました。 当時、友人は『note』を聞いたことはあったものの触れたことはなく、仕事用として自分のブログは更新しているという状況。 ただ、それは完全にビジネス一辺倒のモノではなく、自身の活動なんかも仕事の一環として表に出していく「個人」の要素も多分にあるものでした。 そしてnoteを愛する私としては、そのくらいのスタンスであるなら『note』という選択肢もいかがですか?と営業活動に励んだわけです(回し者 * いたずらに数

こんなに「スキ」って言われたのは正直はじめて

Noteを始めてはや一年。この一年、色んな出会いがnoteを通じてありました。 楽しいこと、面白いことや辛いことまで。本当沢山ありました。 でもやってて良かったことのほうが、断然に多かった。noteをやってて良かったと心から思っています。 そんなnoteの楽しい醍醐味が、知っている人、そして知らない人から「スキ」ってされることです。 これは嬉しい!いや、嬉しすぎる! だってそうそう人から「スキ」ってされるって無くないですか?自分なんて、奥さんから「スキ」なんて言われたこ

その1記事は、未来の読者の為に

書き続けてもう500個を超えてくると、過去何を書いたのかすべてを細かくは覚えていません。 ですが、書き始めたばかりの頃、あの頃は本当に誰にも読まれないレベルでした。スキなんてつけば良くて、スキ0個とかもありました。初期の頃はそれこそ数個が何ヶ月も続きました。 今、きっと同じような状況の人もいることでしょう。 なんで自分はnoteを書いてもスキがつかないんだろう?あの人も同じようなことを書いていて、なのにスキが何十個もついているのに...そう思ったことはありませんか?