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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2021年10月の記事一覧

30日間毎日noteチャレンジを終えて気づいたこととこれからのこと

9月7日から始めた毎日noteチャレンジ。 29日分を終えて、本日ゴールとなる30記事目を書いています。 (本当は30日毎日書いていく予定でしたが、やっぱり母業、家事などなど抱えての連続日は厳しかった(T ^ T)途中で30個の記事を書き通そうに変更しました。汗) 今日はゴールするにあたって見えてたこと、これからのnoteについて考えたことについて残します。 お付き合いいただけると嬉しいです☺︎ 30記事を投稿して見えたことまず第一にわたしはやっぱり「書くことが好き

クレイジータンク通信のnote配信をはじめます

クレイジータンクはこれまで約1年4ヶ月にわたり、毎週火曜日の朝、クレイジータンクの今をお伝えする「クレイジータンク通信」を配信しておりました。これまではクローズドな場で10数名の方だけにお伝えしていた内容ですが、クレタン内で日々考え話していることを配信しているうちに、購読者の方々から価値をフィードバックいただけるようになり、この度、noteでも配信をスタートすることにいたしました。 クレイジータンクは常に、変化する未来を予測し、その変化に適応しながら挑戦を繰り返しています。

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Twitterで作り手さんをフォローすると幸福度が上がるのは本当だった

Twitterそんなに得意じゃないな。これは私がかねてからずっと感じてきたことです。 発信至上主義の時代に、自分が物を書いていく中でTwitterを使わない手はないのはわかっています。幅広い情報を気軽に手早く収集できることやトレンドを探ることができること、ブランディングにも利用できます。でも、なんだかキラキラというよりギラギラがつよい強者の勢いに押されたり、難癖をつけるために生きているかのような人のツイートと相容れなかったり、そもそも言葉の波と圧が自分で選びきれないことをし

【note川柳】結果発表です!!

企画として募集していた「note川柳」の募集期間が終了しました! 参加していただいた方も、興味を持っていただいた方も、みなさま、ありがとうございました😊 今回は!!! ダカダカダカダカダカダカ〜〜〜 ・・・ジャンっ! 結果発ッ表ォォォ〜〜〜〜〜!! note川柳の受賞者などなどを発表していきます! それでは、れっつご〜〜!! 🌈のべ33名さまが180もの川柳を詠んでくださりました! 最初は「2、3人が参加してくれたら嬉しいなあ〜」と思っていた本企画ですが、

『応援』や『励まし』を感じることって?(魅力的なnoterさんもご紹介!)

応援や励ましは、 「応援します」という言葉ではなくて、 本当に応援してくれている、応援されてると受けとる側が思えたときに感じるもの。 それも、たった一人のあなた(私)を気にかけてくれて、あなた(私)を知ろうとしてくれて、あなた(私)に直接言葉をかけてくれる・・。 それを感じたときに、励まされたり、応援されているのを感じるのだと思う。 自分勝手な理屈やアドバイスだったりで言葉が心に響かなかったり、口で言っている割には関わってもらえず言動不一致だったりすると、応援や励ましを

noteフェスってどんなイベント?

noteフェスとは「大人の文化祭」です。私的解釈で恐縮ですが、これをもって私なりの定義とさせていただきます。 そもそも何で私がnoteフェスのレポーターに立候補したのかというと、失礼ながら公式の最初の説明を何度読んでも「結局のところ、このイベント一体何なの?」というのが理解できなかったためです。このことは以下のnote記事に書きました。 レポーターになった動機がこんななので、note側にしてみれば「何かややこしくてめんどくさそうな奴が応募してきたぞ」と思われたに相違ありま

「noteを読み合う会」に参加しました Part 2

9月の終わりにnoteサークル「創作をまなびあう会」の「noteを読み合う会」に参加しました。 Zoomで3人のグループに分かれてお互いのnoteを読み合い、感想を伝えるのですが、noteへの取り組み方がそれぞれ違って、とても興味深かったです。 もちろん、自分のnoteの感想を頂けることも嬉しかった(^^) そのときのnoteはコチラ。 ↓↓↓ ※ そして一昨日、「noteを読み合う会」にまた参加しました。 昨日のメンバーは、松浦照葉さん、Hayato Matsuiさ

毎日文章を書くということ。

毎日文章を書くということ。 毎日と書いてますが、毎日毎日更新するものを書いているわけでもなく、日々ストックを貯めながら書き続けています。 わたしは。 でも大抵の人は毎日更新するのであればそうしているのではないかなー?って思います。 勝手にそう思っているだけですが…。 毎日更新するということを続けていて日々書くことが思いつくのはなぜだろう?と思う。 日々アンテナは、はっている。 あっこれについて書けそうとか。 あっこれいいなとか。 あっこれについて書きたいとか

ソフトバンク井上さん×Facebook中村さん「マーケター視点で自身と他者の感性をキャリブレーションする」SNSのつづけ方

さまざまな分野で活躍しているゲストをお招きし、noteやSNSとの付き合い方をひも解いていくトークイベント企画「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」。 第3回目のゲストは、ソフトバンク コミュニケーション本部でメディア統括部長をされている井上大輔さんと、Facebookでマーケティングサイエンス ノースイーストアジア地域統括に従事されている中村淳一さんです。 どちらも外資系企業でマーケターとして数多くの経験を積んでおられ、現在SNSでの発信を活発にされています。お

noteフェスレポート 〜夢を叶えるための文章表現〜

イベント「note CREATOR FESTIVAL 2021」の2日目が終わりました。 今日は13時からのトークセッションを拝聴しました。私は午後から別件がありまして、絶対に外せないこちらを外出先のカフェで聴いた次第です。 正直に言います。今回は聞くことが出来て良かった。この人には世界を動かすだけの力があり、その源泉を垣間見ることになりました。今回を通して感じたことをここに書き残したいと思います。 私に世界を変えさせてください 今回登壇してくださいました、山邊鈴さんは

note再開から1ヵ月経って分かった事とこれから

私のネオnote。 気づけば1ヵ月経っていました。 新しく作り直したこのネオnoteですが 実は、以前よりいまの方が ちゃんと書いています。笑 そして楽しいし、 無理もしていません。 本当にめちゃくちゃ楽しい! とはいえ、週に1〜2回しか書けないんだけれど、ひとつひとつを心込めて時間をかけて書いています。 noteは他のSNSと違い、文章に特化しているところが好き。 どの投稿をみても、大変考えられていて、その方の気持ちやお人柄が伺えたりして、とても読んでいて充実した

毎日書くわけ、自分を育てる日記。

日記を3ヶ月以上続けられたことがありませんでした。 反面、不定期でやってくる書きたい衝動。 挫折を何度も経験するのに、しばらく月日が立つとまたフツフツと書きたい欲求が湧いてくるんです。いい加減、自分の適性のなさを学びなさいと誰かに注意されてもおかしくなかったのですが、幸い日記は紙のノートにヒソヒソと書いていたので誰にも見られることはありませんでした。 そんな日記書けない人間がいつの間にか、こうやって毎日書き続けるようになっているのだから成長とはすごいものです。 not

アメリカで育つ息子の語彙がふしぎでかわいい

我が家の息子たちは、日本人夫婦のもとアメリカで生まれた。現在5歳、3歳。アクティブとエモーショナルが大爆発中のお年頃。 自分が育った場所とまるで違う教育状況に、日々戸惑ったりすっぽかしたりの連続なのだけど、この環境が当たり前な彼らは何の疑問も持たずスクスク育っている。ありがたい。 もちろん課題はたくさんある。海外で暮らす日本人の子どもに、どうしてもついてまわるのが言語の問題だ。アメリカで生まれ育てば勝手にバイリンガルになるわけではなく、親子双方にかなりの努力を必要とされる

【祝93週連続受賞!】「スキ」を積み重ねて生き残る。

シゲクです。 今週は、「【祝92週連続受賞!】「note」こそ「リピーター」を重視しよう。」で「note」からお祝いしていただきました。 93週連続でお祝いしていただいています。いつもありがとうございます。 先週も私の記事をお読み頂き、「スキ」を贈って下さった皆さんに感謝申し上げます。 今週のお祝いでは、「noteでの生き残り」にはとても多くの方が関心を寄せていることを感じました。 私はこれまで「note」で生き残っていく中で、「note毎日更新700日」「note