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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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#note

一気に10本とか書けたら良いのに

筆がノルではないですが、思い浮かぶだけの量を、思考に近いスピードでどんどん書ければ良いなと思うことがあります。思考に近い速度で言えばやはり会話でしょうか。音声や動画で残していくことも良いのですが、やはり「残す」となると文章が良いと感じるんですよね。 やはりその辺は歴史学科だからでしょうか。古の情報の保管方法としては文章が一番、史料として残っているので。時代が変わり、いろんなツールが生まれてきたのでもしかしたら未来に音声や動画も残るのかもしれません。それでも文章、文字の方が残

読みたい時に、読みたいものをどんどん読んでいくのもおすすめ

勉強や仕事に活かす、効率よく学んだり、インプットするには不向きなこの方法ですが、中長期的に知見を蓄えたり、下地を作ったりする場合や、趣味としての読書などではおすすめな方法です。 最近は書く方に意識がいっていて、読むほうについては特段、何も書いてこなかったし、読める感じがあまりしないとも書いていましたが。それでも多くの小説だけは読んでいました。 理由は、さきほどから書いているように「読みたい時に、読みたいものを読む」です。本来なら取り掛かったものを途中で放り出して次々と違う

箱根駅伝noteを探してみた

探すまでもなく読めるくらいに溢れるのが理想で、それに近いくらいあふれるくらいにnoteが増えています。軽く箱根駅伝に触れるnoteも増えた感じですね。全てを紹介するのは難しいですが、箱根駅伝が終わり、ロス感もありつつも、いろんな箱根noteに出会える嬉しさもあります。駅伝って良いなあと改めて思いました。 自分が監督として箱根駅伝に、予選会を含めて関わる機会は箱根駅伝が全国大会へと姿を変えないと難しいとは思いますが、走遊Labや相生学院高校駅伝部を含めて、今ある地域、場所で頑

スライド代わりにnoteでプレゼンしてみたら資料製作の手間が省けた

こんにちは、note株式会社の仙田です。 皆さんはプレゼンやLTをする時、どんな資料を用いて発表していますか? パワポやkeynoteなどのスライドを使うイメージが強いですが、僕はそこに新しい選択肢、noteの下書きを提案したいと思います。 やり方は↑のままで、プレゼンをする時にnoteの下書き画面見せながら話すだけ。 伝えたいことを適宜補足しながらnoteをスクロールして読み進めていきます。 全社会のプレゼンでこれを試してみたところ、結構好評だったので、何がよかった

途中まで書いておくことの是非

思い付いたアイディアや途中経過をnoteに書いておくと便利ですよね。そこを基点に続けたり、再開する指標が出来ます。noteには下書き機能もあるので、いつでもどこでも思い浮かんだ時に、隙間時間に取り掛かることが出来ます。 一方で、一旦はメモした内容も、少しの時間が経つだけで何を書きたかったのかを忘れてしまうこともあります。情熱がどうこう関係なく、ある瞬間に湧き出たものが、ある瞬間には見事に消失してしまう不思議な現象もあるんですよね。 このnoteだって、この瞬間に一気書きし

改めてなぜ「書くこと」を重視するのか、オススメするのかを考えましょう

最近は「書くこと」に強い関心を持って活動しています。11月7日に大会開催をしましたが、多くの方々にどのようにイメージを伝えるか、頭の中から抽出して相互に理解するかなどを続けました。既に第2回大会もエントリー開始していますが、事業も含めて地域やそのサービスを必要とする人にどう届けるかをアップデートし続けたいと思います。 宣伝やお知らせという面だけでなく、ストーリーを形にしたり、今までのある程度は互いに理解と了解がある世界観でのコミュニケーション(例えば競技現場

Canvaのデザイナーがnoteブランドの世界観をのぞいてみた【note x Canva対談最終回〜後編〜】

note x Canvaの中の人たちが聞きたいことを聞き合う対談企画の最終回。Canvaのデザイナーチームからnoteのデザイナーチームに聞きたいことを聞きまくる最終回の後編です!(たっぷりの内容となったため、前編・後編に分けてお届けしています。) 前編の記事はこちら↓ この対談の登場人物※ 記事内では敬称略で記載させていただきます。 3. Canvaのブランディングはどう浸透させてる?松下:Canvaさんはそういうカルチャーブック的なものはあるんですか? うふ:指針

noteという街をどう楽しみ、自分たちが活動をしていくかを考える

学びでも同じだと思いますが、仕事の効率アップや成績向上を求めてインプットをしていくのは大切ですし、限りあるリソースを有効に使う為に最適化していくのも必要なことではあります。 ただ、そうした部分が前面に出てきたとしても、全てがそれ一色で染まりきるとは限りませんし、むしろ最適化した状態で継続するのは辛さも感じるものだと思います。 脱線の余地と言いますか、それこそ言葉通りの「遊び」部分を取っておかないと続かないと思います。 事業でもトレーニングでもそうですが、

【note向上委員会】1週間のふりかえり|11月3回目開催

今月3回目の週間ふりかえり。 こちらのnote向上委員会は3月にスタートし 今回で38回目となりました。 サラッと読みでも構いません。 少しお付き合いくださいね(*^^*) 1週間のふりかえりをしながら 来週のnoteを楽しく続ける工夫を考えます。 🍁投稿のふりかえり 11月15日 たくさんの方に話題にしていただきました✨ ありがとうございます♪ こちらの俳句、季語は「千歳飴」 11月16日 俳句幼稚園4回目、季語は「北風」でした。 散歩のひととき、とあるワ

【note川柳】結果発表です!!

企画として募集していた「note川柳」の募集期間が終了しました! 参加していただいた方も、興味を持っていただいた方も、みなさま、ありがとうございました😊 今回は!!! ダカダカダカダカダカダカ〜〜〜 ・・・ジャンっ! 結果発ッ表ォォォ〜〜〜〜〜!! note川柳の受賞者などなどを発表していきます! それでは、れっつご〜〜!! 🌈のべ33名さまが180もの川柳を詠んでくださりました! 最初は「2、3人が参加してくれたら嬉しいなあ〜」と思っていた本企画ですが、

noteフェスってどんなイベント?

noteフェスとは「大人の文化祭」です。私的解釈で恐縮ですが、これをもって私なりの定義とさせていただきます。 そもそも何で私がnoteフェスのレポーターに立候補したのかというと、失礼ながら公式の最初の説明を何度読んでも「結局のところ、このイベント一体何なの?」というのが理解できなかったためです。このことは以下のnote記事に書きました。 レポーターになった動機がこんななので、note側にしてみれば「何かややこしくてめんどくさそうな奴が応募してきたぞ」と思われたに相違ありま

全日本大学駅伝noteをご紹介

激闘だった今回の全日本大学駅伝。今回、実はリアルタイムでは映像が見れませんでした。自分が全日本大学駅伝を走っている時、以来はじめてかもしれません。 ちょうど同じタイミングでこちらの第1回加古川まつかぜハーフマラソンを開催しました。ちょっとテキスト速報でも確認はほとんど出来なかったです。ただ、母校の駒大が優勝したことは確認できました。 今回はKRCフェイスブックグループ内でのトークイベントもリアルタイムでは参加できませんでしたが、今も語り合いを続けています。 さて、そんな

【祝93週連続受賞!】「スキ」を積み重ねて生き残る。

シゲクです。 今週は、「【祝92週連続受賞!】「note」こそ「リピーター」を重視しよう。」で「note」からお祝いしていただきました。 93週連続でお祝いしていただいています。いつもありがとうございます。 先週も私の記事をお読み頂き、「スキ」を贈って下さった皆さんに感謝申し上げます。 今週のお祝いでは、「noteでの生き残り」にはとても多くの方が関心を寄せていることを感じました。 私はこれまで「note」で生き残っていく中で、「note毎日更新700日」「note

ハーフマラソンもあるけど、マラソンnoteにも着目

第1回加古川まつかぜハーフマラソンも開催まであと少しとなりました。いよいよ準備も大詰め、と同時に第2回(2022.3/13)の動きも既に始まっています。 この時期に走遊Labの移行、活動の変更も重なってなかなかなものがあります。ハーフマラソンという距離には箱根駅伝予選会がすぐに浮かんでくるのがそこに大学監督として過ごしてきた名残りでしょうか。現役時代も特に箱根駅伝を中心に考えるとハーフマラソンはトレーニング目標の、メニューの中心にあったように思います。 神屋の現役時代のメ