【落ち込むことがあってもいい】
介護を支えていく方の心が元気になってほしい、介護をしていく中でも笑顔楽しい毎日を過ごしてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
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介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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介護をしていく中で落ち込んでしまう場面ってあると思います。
ちょっと強く言いすぎてしまったなぁ…
本当は優しくできたらいいのになぁ…
又は自分自身に憤りを感じてしまうときとか…
そんなときにあなたは自分自身に対して、どんな風に接しているでしょうか?
自分を責めてしまう?
自分はダメだなぁと思ってしまう?
きっと色んなタイプに分かれるのではないでしょうか。
けれどそんな時に、自分を責めたり否定しないでほしいこと。
人間だからそんなときもある、仕方ないと認めて切り替えていく。
私自身も正に今日、そんな場面がありました。
できれば言いたくはなかったけれど、状況的に強く言ってしまいました。
後でよくなかったなとは思いましたが、相手のことを考えた上でのことでもありましたし、そこは他の方法も模索していこうということでうまく切り替えもできました。
私自身のブログではよく書いてもいますが、落ち込んでしまうときがあってもいいのです。
それが人ですし、違う視点で考えてみればそんな時こそ色んなことを見直したり深く考えたり、気づく機会にもなります。
けれど大事だなと思うことは、自分を責めたり否定をしないでほしいこと。
ここは心に留めておいてほしいと思います。
【今日のメッセージ】
・自分を責めたり、否定しないこと
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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