「多作は正義だ!」という話。

昨日、マンガ新聞の定例会を僕がオーナーを務めるマンガサロン『トリガー』で行っていたのですが、その席で堀江さんやコルクの佐渡島さん、漫画家のこしのりょう先生と話していて、「多作は正義だ!」という話をしました。

曰く、成功しているアーティスト・クリエイターは多作の人が多いと。

AKBグループのプロデューサーである秋元康さんやパブロ・ピカソなどが有名な例ですね。ちなみに堀江さんも超多作です。年間何冊出版するんだってくらい色んな本を出版されています。

漫画家で多作の先生といえば東村アキコ先生です。大ヒット漫画を数々生み出しています。『東京タラレバ娘』や『かくかくしかじか』は本当に名作です。

そして東村アキコ先生といえばネームの天才と言われています。無限にネームが出来ると。しかもめちゃくちゃ早い。堀江さん曰く、ネームを量産出来るのが東村アキコ先生の最大の才能であり、天才たる所以だと。

確かに漫画って量産出来るイメージが無いですよね?

いや、本当に漫画って制作するのが大変なんです。週刊連載とか人間がする仕事じゃないって言われているのに、年に何本も新作を出すなんて正気の沙汰じゃないです。

またその性質上、漫画は何本も作品を量産するよりも、一つの作品をじっくり仕上げた方が評価が高くなる事が多いです。何よりも漫画家さん自身が何本も作品を量産するよりも、一つの作品の完成度を高めたいと考えているかと思います。そしてそれが漫画業界の一般的な常識というか考え方です。

さすがに作画まで全部自分で描くのであれば多作は難しいです。でもネームだけだったら多作は可能なんじゃないかと。『金田一少年の事件簿』や『サイコメトラーEIJI』『BLOODY MONDAY』の原作者である樹林伸さんが良い例です。

最近の漫画は原作付きが増えていますが、もしかしたらそんな背景とかがあるのかもしれませんね。

という訳で、僕は堀江さんを信じようと思います。

つまり「売れたかったら多作たれ」と。

久しくお休みさせて頂いていたnoteを再開したのはそんな理由からです。

これからは出来れば毎日。最低でも週1本はnoteを更新したいと思っています。その分一つ一つの記事の内容は薄くなってしまうかもしれませんが、まずは質よりも量を実践出来ればと考えています。

そしてスピードにも拘ります。一つの記事の制作に30分以上かけない事を自分ルールにしたいと思います。質よりもスピード!

どこまで続くかは分かりませんが、よろしければ最後までお付き合いして頂けますと幸いです。

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今後ともよろしくお願い致します。

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大好きな漫画のために、No.9(9番目の芸術)である漫画のために、人生を捧げられる同志を探しています。

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小林 琢磨

週刊少年 小林琢磨

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コメント1件

ものがきで多作といえば、中島らもが浮かびました。
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