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【IT用語】クラウドストレージ

用語説明
クラウドストレージ
インターネットを介して利用するファイル保管場所


解説

Cloud Strage(クラウド ストレージ)
Cloudは『』もとい『インターネット上の
Strageは『容量』のこと。
合わせると
インターネット上の容量』という意味となります。

通常、ファイルの保管する場所となると
SDカードやUSBメモリといった物理的なもの。

もしくは、ファイルサーバーといって
社内ネットワーク(社内LAN)に接続しているユーザーのみ
利用できる保管場所にファイル・データを置きます。

一方、このクラウドストレージというのは
インターネット上にあり、ネットに繋がればどこからでもアクセスが可能。
保管・共有が簡単に行えるもの

一般的には初期コストや運用コストが抑えられるので
重宝します。


思ったこと

このクラウドストレージ、
本当に便利です。
セキュリティに関しても
アクセス権限があるので、
第三者が見る心配もありません。

PCのみならず、スマホからでもアクセスできるので
出先で急な確認も可能と。

なにより、グループでやり取りをするのであれば
必須かなと。
グループ共通のファイル保管場所になるので
共有が楽
です。


今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読み頂きありがとうございます。


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