サバイバー 宿命の大統領 S1-5 命懸けの任務
危険を伴う海軍特殊部隊によるナサール襲撃を行うべきか、葛藤するカークマン。そのころ、議事堂の秘密を調査するウェルズは、共学の事実を知る。
★感想 ※ネタバレあり
アルジェリアへの報復攻撃をはじめるが、ナサールが別の場所に移動したため、爆撃ではなく特殊部隊を送り込んで地上戦を実施することに。
新しい将軍は、やるならやるで的なほどよい感じですね。やっぱり前のおっさんは異常笑
ナサールの捕獲に成功したものの特殊部隊の隊員が一人犠牲に。
ウェルズは、マクリーシュをあらためて捜査開始。マクリーシュの見つかった位置などから、爆破時、マクリーシュが105号室にいたことが判明。105号室は議事堂の隠し部屋。
議事堂の図面は機密事項で議員しか見ることができないため、ウェルズは、フックストラテンに改築時の図面の入手を依頼。
105号室の改築は、今まで国の仕事を請け負ったことのない謎会社が担当しており、改築の担当者8人が2か月以内に全員死亡していることが判明。105号室の改築内容も異常で、議事堂内のシェルターって感じ。マクリーシュはそこにいたから助かったと。
マクリーシュが俄然あやしくなってきた。
さらに、エミリーとアーロンからの下院議長への打診も拒否。出世欲というか野心がないからと。よけ怪しいわ。。
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