ブレスト:「Duolingoになぜマオリ語を追加する必要があったのか。」
こんにちは!ニュージーランドに住んでいる15歳の太朗です。
今日はHeraldというニュースサイトで見つけたニュースについてEssayを書くためのブレスト(アイデア出し)をします。
前に書いたEssay
note・日本語入り👇
Medium・完全英語👇
ニュースの内容・あらすじ
今日まで知らなかったのですが、Duolingoにマオリ語が追加される予定のようです。
追加は12月の終わりくらいにされる予定だったらしいのですが、コロナの関係で遅れるそうです。
Duolingoについては前にnoteに書きました。興味がある方は読んでください!
僕はDuolingoは1500日以上連続で毎日やっていましたが、2日間やるのを忘れていたので連続記録が切れてしまいました。
なので僕はMemriseという昨日見つけたサイトでスペイン語を勉強し始めました。
下は昨日書いたnoteです。
Brainstorming(アイデア出し)
Duolingoになぜマオリ語を追加する必要があったのか。
Introduction
➡ Duolingoにマオリ語が追加される
➡Duolingoは世界一利用者が多い言語学習サービス
➡Duolingoになぜマオリ語を追加する必要があったのか。
Body
➡Duolingoは世界で一番使っている人が多いサービス。
➡➡Duolingoは300 million+ユーザーが使用しているサービス。(wikipedia)
➡➡たくさんの言語が学習できる。
➡➡2012年6月19日に公開された。
➡12月の終わりにマオリ語の初心者向けコースが追加される予定が遅れた。
➡➡コロナの関係らしい。
➡マオリ語は世界で合計わずか50,000人しか話されていない言語(2013年の情報)
➡➡このままではマオリ語は誰も話さない言語となってしまう。
意見:Duolingoの開発者たちは、この状況を助けようと思い作ったのだと思う。
Conclusion
感想など。
最後に
僕のブレストを読んでいただき、ありがとうございました。
僕はブレストを書いた後に次の記事でEssay本番を書くことにしています。
このようなことを繰り返していると英語力・Writing力が上がります。
みなさんもチャレンジしてみてください!
次の記事で「Duolingoになぜマオリ語を追加する必要があったのか。」についてのEssayを書きます。
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References:
太郎です。15歳です。 ニュージーランドに住んでいます。 100円でも良いので投げ銭お願いします!