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181、「龍を育てる鬼」の意味。

こんにちは、リタミッラです。

ワイタハ族のテ・ポロハウ長老のご本に
「龍を育てる鬼」がいるという記述があります。
目に見えない存在だそうですが、多分
私達(の霊体? 魂? )は
その「鬼」なんだろうと考えています。

海苔の佃煮みたいなべっとりしたものが
背中に憑いたままだったAさんは助けを求めて、
通信を始めます。

Aさん「青丹!この粘っこいの(引っ付いてるやつ)
どうにかしてくれぇ」

白虎の青丹「これは……わしでも追いつかん……
(メノウラの)ダルフに言え」

Aさん「えぇ……。
じいちゃーん!(会いに行ったら、ゆらゆらハンモック
みたいな椅子でくつろいでたw)これどうにかして!

あ、そっか私(5次元?)にはついてるんじゃ無いのか…。(空間に現世の私映る。)あぁ、これ!この私に
べったりくっついてるのどうしたら離れてくれんの?
剥がしても剥がしてもすぐ戻る……」

ダルフじいちゃん「おぉ。こりゃすごいの
くっつけとるなあ」

Aさん「じいちゃん取ってよ。あげるから」

ダルフじいちゃん「ワシはいらん」

Aさん「いらんって(笑)とにかく、
どうしたらいいか教えて」

ダルフじいちゃん「青丹に、とっては食すを
繰り返してもらえ」

Aさん「青丹も負担みたいだし、申し訳ないよ……」

ダルフじいちゃん「あぁ。優しさでなんとか
するもんでないぞ。優しさだけでは、周りが
巻き込まれるだけじゃ(真剣)」

Aさん「と、言われてもなぁ……。取って食べて
幽界送りにしてもまた来るし」

ダルフじいちゃん「お前はまだわからんか……。
いつもみたいに祓え」

Aさん「祓っても戻ってくるんじゃんか」

ダルフじいちゃん「お前はまだ優しいなぁ。突き放せ。
払う(祓う)んじゃ。なにも、幽界まで青丹達に
送ってもらう事せんでも。自分で戻れる。
中途半端な優しさは、こうやって集まり1つになり、
重くなる」

Aさん「わかったよ……」

(幽体になり、自分の体からひっぺがして、
更に戻る前に祓う。)

私→私にくるな!自分で戻りなさい。
自分でもがき苦しみ這い上がりなさい!
今まで優しさはたくさんうけたはず。
たくさん踏み躙ってきたはず。
自分できちんとわかりなさい!

体から離れたべったりのやつが分裂。
12体くらいの黒いもの(私の息子が視たやつ)になる。

5次元のAさん「じいちゃん、これ、やばぁ」

ダルフじいちゃん「だから言ったろ。
優しさはもう与えきっておる。重かったろう?」

Aさん「かなりねぇ……。ありがとうじいちゃん」

LINEでこの通信内容を教えて頂いたので、私も、
「ふざけるな、どうして私の優しさを踏みにじる?
自分で這い上がりなさい!」と、スパルタで笑笑


私にはこんなのが二体、憑いていた模様。
黒くてブヨブヨで目が赤い。
息子が言っていた通り。
Aさんにお見せしたら「これー!」って。

Aさん「龍を育てる鬼、鬼と呼ばれるのは、
厳しいからなのかなぁってちょっと思いました。
龍を育てるって言うのは後付けな気がしましたよ笑」

私「ひたすら鬼?笑」
Aさん「鬼の中の鬼、笑」


さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。