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130、ダルフじいちゃんが腹を割って話せるかに掛かっています。

こんにちは、リタミッラです。

なんかこのままうやむやでプロジェクト完遂ならず、
フェードアウトされたら嫌だなって思いましたので、
午前中にダルフじいちゃんと通信しました。

私「おはよう〜、聞こえるー?」 

ダルフじい「おお、聞こえるとも。
(私の下の名前)、おはよう。」
私「昨日の神様との話し合いはどうなった?」

ダルフじい「昨日はの、〈神〉と話を出来るだけ
腹を割ってしてみたんじゃがの、
交渉決裂といった所じゃな。

奴はな、人柱を立てる意味を見い出せぬと
言うて来たのよ。
何の解決にもならぬとな」

私「神様抜きではプロジェクトは完遂出来ないの?」

ダルフじい「そうじゃなぁ、場を作る術(すべ)が
あれば、何とかなるやもしれぬが」

これらをAさんにLINEで伝えました。
すると、Aさん「そもそもが、人柱を立てる意味が
見出せないなら、別な方法があるだろう?って
事ですよね?

じいちゃんは、なぜわざわざ人柱を立てる方法を
取るのかを、〈神〉にちゃんと話したのでしょうか…?

人柱を立てなくても良いとわかっていながら、
立てるから〈神〉は納得いかないのでしょう?」


なるほど。
ダルフじいちゃんに聞いてみます。

私「人柱を立てなくてもプロジェクトは完遂できる?」
ダルフじい「そうじゃなぁ。
できると言えばできるかのぅ」

私「何故わざわざ人柱を立てるの?」
ダルフじい「それは明かす訳には行くまい」

私「その理由は〈神〉に伝えた?」
ダルフじい「いや、伝えておらぬ」

私「伝えて?」
ダルフじい「うむ…伝えねばならぬか」

私「うん」
ダルフじい「そうか…考えておこう…」

これらをAさんにLINEで伝えると、
「いやいやいやいやいや、絶対に伝えなきゃ!」と笑笑

伝言すると、ダルフじいちゃん「うむ、分かった。
〈神〉には明かそうかの」って。


神様が呆れてしまわない内に
ダルフじいちゃん、頑張れ。


♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥


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