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お福わけしていただき、ありがとうございます。

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あのすてきな記事をまた読みたいけど、どこだったかなー? あとからさがそうにも、探せない・・・あ、マガジンか!
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2023年6月の記事一覧

わたしは月の王女さま 〜小さな小さなおまじないの言葉〜

わたしは月の王女さま。 どんなところなのか知りたくなって、こっそり地球に遊びにきた、月の…

Yui
1年前
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高齢者介護のポイント♡👵

こんばんは、私は介護資格があります。 ヘルパーです。 私のばあちゃんを看取りました。父さ…

パトリオティズム(愛国心)

ナショナリズム(Nationalism)もパトリオティズム(Patriotism)も、日本語だと「愛国心」と…

暴れる鯛との格闘、からの命の教育

おはようございます、ほっしーです。 さて、武藤敬司風のイカツイおじさんとわしら手下三名で…

今の自分を励ましてくれるのは、過去の自分

(人がどうとかではなく)あなたはどう思ってるの? 自分が本当にやりたいこと、自分って本当…

♡今日のひと言♡D.H. ローレンス

D.H. ローレンス(1885-1930~イギリス・小説家、詩人) 欧米を転々としながら、現代の文明と…

福田尚弘
11か月前
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誰一人犠牲無しに生きてなどいない

 昨夜、  生き死にというわけではなく、  犯罪が関わっているわけでもないが、  人の命がないがしろにされ、  私の内職同僚が酷い目に遭わされたので、  心の底から腹を立てた事を、  忘れないように記録した上で、  今後を冷静に行動したいと思う。  詳しい状況を述べれば、  「当たり前じゃないか」と笑われたり、  「むしろ怒る方が酷い」と眉をひそめられたり  するかも分からないが、  私にはそれだけは許し難い。  金を稼げない人たちを、  その立場や情を利用して、  

東京日記〜銭湯の「主」とパンダ・子パンダ

今回の東京面接旅行では日暮里に宿を取った。他の地域よりも安かったからだ。 東京駅から上野…

icca
1年前
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No.42 🌹4月 当事者の会🌹

 4月下旬、当事者の会で、アルツハイマー型認知症の方の講演会がありました。また、講演後に…

Lewy mami
11か月前
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だいじょうぶ、だいじょうぶ。

昨日は、月に一度の名誉院長の診察の日でした。 私は長女が通院しているクリニックで、長女の…

ecco
11か月前
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おまけの岡本太郎(縄文土器と八重山の歌)

 帰りの電車の中で、  旅のお供に携えていた、    岡本太郎 『沖縄文化論 ーー忘れら…

偏光
1年前
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出会った人たちの良心で自分はできていると思える幸せ-「水車小屋のネネ」

津村記久子最新刊の「水車小屋のネネ」、とてもよかった。 タイトルや可愛い表紙と挿絵は児童…

そういう事だったのか マカピーの日々 #1128

マカピーです。 グーグルのお知らせで気になったのでした。 時々「あれ、今日は何の記念日だ…

マカピー
1年前
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No.900 柾繁先生の「畏るべき友」

私が四十代の頃に神奈川大学付属中・高等学校に勤務されていた柾繁(まさきしげる)先生の書かれた随想「畏るべき友」をご紹介します。長文ですが、感動的なお話です。是非、最後までお付き合い下さいますようお願い申し上げます。 いかがでしたか? 悲運を受け容れながらもたくましく生きた「薄幸の畏るべき友人」へのしみじみとした文章が、心の奥深くに響いて胸を熱くさせられます。 このエッセーは、私学共済の発行紙にあったものではなかったかと記憶します。筆者の柾繁先生をネットで検索することは出来