競馬関係者、マスコミ、そしてファンの方々、審議ルールについて再考を訴えて欲しい。
昨日の競馬は藤岡康太騎手の喪に服したレース一色になって、かなりレース自体が異質な展開が多かった。
関わる人みんなが普段と違い、様々なことに気を遣いながらレースをしていたから。
当然ながら、荒っぽい騎乗もほとんどなかった。
全てのレース中の事故を防ぐことは出来ないが、常に危険な事には気を遣いながら競馬をするということは出来るという証明だと自分は思いました。
それならば、改めて言いたい。
最近のJRAの審議制度に関するずさんな、あるいは開催進行を優先するかのような運営の