共感と想像と受容と…
原田泰造さんのドラマが面白く毎週観ています。
古い価値観の堅物おじさんが家族のために家庭や職場で意識をアップデートしようと奮闘するお話。昭和、平成、令和とこんなに世の中の常識が変化していくと自分がどこにいるのか、正しいのか、知らずに人を傷つけているのかわからなくなります。子供の頃、とんねるずのコントに大笑いしていた私です。
原田泰造さん演じるおじさんは、まさに自分だし、アップデートしようと孤軍奮闘する姿は涙ぐましい。「わからない…」では済まされない、努力が必要なのだろうと理