Ryouji Shimada

Cre-Coエンジニアリングサービスに所属しているRPAエンジニアです。

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最近の記事

週末ランドリー

きっかけ洗濯機にお任せもいいが なんか匂いが取れていない気がする。 かといって柔軟剤の香料で紛らわすのも何だか嫌だなと。 そんな時、石川さんのカシミアニット洗濯の動画で界面活性剤の話が出ていたことを思い出した。 これ他のアイテムでもできるのでは? と感じたのが今年の1月頃。 今では週末の習慣になっている。 詳しい洗浄原理については動画を見てほしい。 いわゆる、押し洗いである。 汚れの飛ばし方に工夫があり非常に勉強になる。 持て余していたシャンプーさて洗剤は何を使おうか

    • 好きなら、大事にしよう

      書き出し「ものを大事にしなさい」 小さい頃、母親によく言われた記憶があります。 確かに僕はものを大事にできないタイプだったと思ってます。 テニスをやっていた時も よくラケットを壊していた記憶があります。。。 今は同じ服を4〜5年着るのは普通で 大事に長く使おうと心がけています。 好きなものだから手放せないのです。 衣類は消耗品でもあります。 肌に触れるアイテムは洗濯するので痛みます。 中には毎回洗うという人もいるでしょう。 ものによっては洗濯するたびにお別れが近づくのです

      • 身長が低くても服を楽しめる思考方法

        <僕のWEAR> 何のために服を着ているのか僕は服で頭を悩ませるのが好きだ。 SNSが発達した現代では、簡単に見本を見つけることができます。 考えることを誰かに託すことができる。 こんなに便利な世の中だからこそ、悩めるのは一種の才能だと思っているんです。 そんな自分自身を楽しんでいたい。 だから僕は服を着るときは必ず頭をつかいます。 そんな風に頭を悩ませるのがとっても楽しいのです。 身長のハンディ身長の高さはコーディネートを考えるうえでハンディがある。 「そんなことはな

        • 僕はアメカジが好きだ、でも

          僕のWear書き出し僕はアメカジが一番好きです。 そういうとラフな格好が好みだと思われる方が多いかもしれません。 チェックシャツ・デニム・スウェットetc… そういったアイテムを着こなすカルチャーであり もはや私服と呼ばれるシーンでは 切っても切り離せない文化だといえるでしょう。 普段はスーツを着て電車に揺られて、せっせと働く日本人からは 休日ぐらいは締め付けのないラフな格好をしたいと思うのは納得できます。 その反面、組み合わせによっては だらしないだけの印象を与えるアイテ

        週末ランドリー

          505Zを育てる②

          <前回の投稿> 糊貼り!!!! 本年もよろしくお願いします。 更新頻度を上げていけるよう頑張っていきますので 何卒ご拝読いただけますと幸いです! 年末年始、ご実家に帰り親戚に挨拶される方が多い中 僕はせっせとデニムに糊を貼っておりました笑 実は12月には裾上げも行い、股下75cmへ変更しておりました〜 <裾上げ後> デニムを“自分の一着”にするには 自分が穿いた証を見える形で残すことが大事だと僕は考えています。 洗濯糊でバキバキなので少し壁に立て掛けると このよう

          505Zを育てる②

          505Zを育てる①

          多分、8年ぶりのEDWIN。 20〜23歳頃 ジーンズメイトやライトオンといった デニム屋さんで働いていた頃以来のEDWIN。 友人との待ち合わせの際に 立ち寄ったEDWINショップにて505Zを購入しました。 EDWIN > 505Z ワイドストレート 詳しくは上記のリンクから 商品説明を見ていただきたいのですが シャトル織機で織っているクラシックなファブリックが特徴的な一品。 お上品なワイドなシルエットが 大人カジュアルにもピッタリだと思います! レングスは32イン

          505Zを育てる①

          ファッションバイアスから抜け出す①スウェットパンツ

          街着としての市民権を得てきた「スウェットパンツ」 季節によってオンス・裏地・形を変えて 様々世代の方々が着用するようになりました。 ですが、個人的には1番取り入れるのに苦労をしたアイテムでした。 何度も買っては「なんか違う...」となり手放していました。 一体、何が僕にそうさせていたのかを振り返った後に 今の向き合い方についてシェアさせていただこうと思います。 よろしければ、最後までご覧いただけると幸いです。 僕のWEARWEAR>僕のコーディネート一覧 所詮、スポーツ

          ファッションバイアスから抜け出す①スウェットパンツ