たたむ

VTuber好き、にじさんじ好き。 noteは月ノ美兎さん中心たまにシャニマス。 で…

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VTuber好き、にじさんじ好き。 noteは月ノ美兎さん中心たまにシャニマス。 でも書いてないだけで事務所とか企業個人とか関わらずいろいろな人の配信を気の向くままに見てます。

マガジン

  • 月ノ美兎リスナーによるシャニマスの日々

    月ノ美兎委員長にどっぷり浸かっているリスナーが、10月末、シャニマスMDと同時に唐突にシャニマスにハマりました。(委員長のリスナーとしてはかなり遅い) そんな新参者のプロデュース日記とか考察とか。

  • 月ノ美兎の2021年を振り返る

    2021年年末に今年1年の月ノ美兎の活動を振り返る

  • 月ノ美兎の2020年を振り返る

    2020年年末にあたり、月ノ美兎委員長の今年1年を振り返る記事。

最近の記事

NJU歌謡祭2022:みとリゼ『Tell Your World』に囚われてしまった話

※ サムネはNJU歌謡祭や『Tell Your World』とは関係ないのだけど、歌謡祭はスクショNGなので苦肉の策でこちらを拝借した。何故このサムネなのかは後述する。 あけましておめでとうございます。 最近ほとんどnoteを書いてなかったのだけど、なぜかといえば、端的にいうとめちゃくちゃ忙しいからである。 そういう意味で今も〆切に追われいるんだけど、どうしても吐き出さないと次に行けないものがあるんでここに吐き出す。関係者の皆さんすいません。 何の話かというと、NJU歌謡

    • VTuberに関する山野弘樹氏の2つの文を読んで

      最近、VTuberを研究テーマにしていて話題の哲学徒・山野弘樹氏が書いた2つの文章を読んだ。2つめは今日読んだ。 1つはWeb記事の『「VTuberの哲学」序論――多様化するVTuberと「身体」としてのアバター』。 もう1つは、雑誌『フィルカル』Vol. 7, No. 2 に収録の論文『「バーチャルYouTuber」とは誰を指し示すのか?』である。 (以降簡便のため、1つめのWeb記事を単に「記事」、2つめの論文を「論文」と呼称することにする) 山野氏とは少し前に某所

      • 壱百満天原サロメは本当に月ノ美兎や桐生ココに続くのか

        今更説明するまでもないが、vtuber界隈では今サロメお嬢様こと壱百満天原サロメの話題で持ちきりである。 彼女のキャラや配信スタイルに対する考察は死ぬほどなされているので敢えて今更詳細に書こうとも思わないが、僕個人の感想を一言で言えばものすごくにじさんじである。 特に、デビュー当時の委員長のスタイルにそっくりだ、と思った。清楚なRP(当時は委員長も今に比べればまだRPをがんばっていた)から下品なワードやおもしろワードがぽんぽん飛び出すトーク、ちょいちょい会話に交じる一昔前の

        • シーズってアイマスユニットの究極進化形なのかな(ただの雑感)

          モノラル・ダイアローグス、凄かった。 凄かったんだけど、あまりに凄すぎて頭の中を整理しきれてないし、それにまだ物語が現在進行形ということもあって、今はあまりきっちりした感想をnoteにまとめる気は起きなかった。 ただ何となくこのもやもやした気持ちを吐き出したくもあって、だからこのnoteでは短い、ただの雑感を記す。にわかヲタの雑な思考による雑文なので変なことが書いてあっても許してほしい。 「モノラル〜」本編シナリオに対する感想は脇に置いといて、ふと思ったのはこれだった。

        NJU歌謡祭2022:みとリゼ『Tell Your World』に囚われてしまった話

        • VTuberに関する山野弘樹氏の2つの文を読んで

        • 壱百満天原サロメは本当に月ノ美兎や桐生ココに続くのか

        • シーズってアイマスユニットの究極進化形なのかな(ただの雑感)

        マガジン

        • 月ノ美兎リスナーによるシャニマスの日々
          21本
        • 月ノ美兎の2021年を振り返る
          2本
        • 月ノ美兎の2020年を振り返る
          7本

        記事

          「はこぶものたち」を今更読んで 〜対立と、そして、応援〜

          最近リアルが忙しいのと、ちょっと別のソシャゲにハマってしまったのもあって、このコミュを読むのが1ヶ月以上遅れてしまった。 前評判など何も知らなかったし(今もまだ他の人のnoteとか読んでないので、世間でどういう評判なのかわからない)、イベコミュをリアルタイムに読むのは最近諦めていて、ただ、最近できたPデスク機能でイルミネのイベントコミュを頭から読むというのをやっていて(Pデスク、自分みたいな新参者には神機能だった。よく「コミュは順番に読め」論が取り沙汰されるけど、そもそも自分

          「はこぶものたち」を今更読んで 〜対立と、そして、応援〜

          ギルザレンⅢ世『漂流、あるいはテスト配信』ネタ元まとめ

          「あの」ギル様ことギルザレンⅢ世が先日3月1日 午前1時23分から配信した。実に10ヶ月ぶりの配信である。 自分はこのときベッドに入って寝ながらTwitterを覗いていたんだけど、TLがざわついていたので配信ギリギリ前に察知することができ、そのまま午前3時までリアタイしてしまった。いやぁ縁起がいい。今年はいいことあるかな。 ちなみに前回の配信は昨年2021年5月1日で、このたった22分19秒の配信が2021年唯一の配信である。ちなみにその配信は限定公開の状態で、なのでギル

          ギルザレンⅢ世『漂流、あるいはテスト配信』ネタ元まとめ

          https://note.com/tatamu/n/n8c052d39e8a2 これ、義務感で書いたんだけど、本当はあんまり書きたくなかった内容ではある。権利は難しい、と思われるだけのような気がするので。

          https://note.com/tatamu/n/n8c052d39e8a2 これ、義務感で書いたんだけど、本当はあんまり書きたくなかった内容ではある。権利は難しい、と思われるだけのような気がするので。

          歌ってみたと作曲家の人権の話 (VTuberの歌枠配信と楽曲の権利のおはなし 追補)

          このnoteは、以下のnoteの補足です。 2年前に書いたこのnote、元々はVがやってる手続きをリスナー向けに解説したものですが、どうもこれを多数の個人Vや配信者の方が実際に歌枠配信をする際に参照していただいているようで、何とも嬉しい反面、そんな頼りにしてもらってて大丈夫かなぁ、みたいなハラハラした思いを抱えていたりもしました。 それで最近、このnoteにあるとおりにやってた(と思う)某企業勢Vtuberが権利者と揉めて歌ってみた動画を非公開にする、という事件が起こり、

          歌ってみたと作曲家の人権の話 (VTuberの歌枠配信と楽曲の権利のおはなし 追補)

          『月の兎はヴァーチュアルの夢をみる』再考 〜2021年月ノ美兎まとめ 音楽編〜

          さて、本当は時間的に書く余裕はないんだけど何だか書きたい気分になったので、前回書いた2021年月ノ美兎まとめの続きで、音楽編を特出しで書きます。 以下のマガジンの記事の2本目です。 委員長は2021年、本当に歌とライブに明け暮れたと言ってもいい1年でした。主だったイベント・トピックだけでも書き出すと、 1/30 「VTuberFes」DAY1 出演(2曲) 2/28 「にじさんじ 2nd Anniversary Festival」出演(8曲) 4/3 「V-Carni

          『月の兎はヴァーチュアルの夢をみる』再考 〜2021年月ノ美兎まとめ 音楽編〜

          月ノ美兎の2021年まとめ&2022年ってどうなるんやろな

          あけましておめでとうございます。 タイトルは意味ありげですが、実際は年末に書くつもりだった「月ノ美兎の2021年を振り返る」なる個人的noteがとても2021年中に書き終わらなかった、というかボツになりそうだったので供養代わりに超圧縮して書く、というものです。 併せて、今年は委員長どうなるんかなってのも最後にちょろっと書きます。 もう1本noteを余力があったら別に書くつもりで、そのへん以下のマガジンにまとめる予定。 12/30に委員長が1年の振り返り配信をやってますが、

          月ノ美兎の2021年まとめ&2022年ってどうなるんやろな

          ホロライブのラプラスYMD総帥を見て「月ノ美兎を思い出す」って人を結構見かけるんだけど、にじさんじの中でなら委員長よりギバラに似てる気がするのは僕だけだろうか。

          ホロライブのラプラスYMD総帥を見て「月ノ美兎を思い出す」って人を結構見かけるんだけど、にじさんじの中でなら委員長よりギバラに似てる気がするのは僕だけだろうか。

          『月ノ美兎は箱の中』関係者のつぶやきを時系列に並べる

          昨晩の月ノ美兎委員長の振り返り配信で、ようやくこの祭りが終わった感がして、なんか寂しくなっている自分がいます。 だからという訳ではないのですが、ライブ前後、あるいはライブ中のにじさんじライバーやその他VTuber、あるいはライブで披露された曲の作家陣、その他委員長の関係者のつぶやきなどを拾ってみたので、セットリストと共に時系列に並べてみます。 ツイートは拾えてないのもあるし、意図的に拾ってないのもあります。拾い損ねてるのは追記するかもしれません。 また委員長本人のツイートは

          『月ノ美兎は箱の中』関係者のつぶやきを時系列に並べる

          「月ノ美兎は箱の中」現地から帰還しての最速一言感想(別に最速ではない)

          先ほど、月ノ美兎委員長の1stライブ「月ノ美兎は箱の中」現地から帰宅しました。 実は現在クタクタです。というのもライブ疲れだけでなく、昨日まで、ほんと柄にもなく一週間連続社畜ムーヴで重労働をしていたので。 先週に結構重要な会議やら何やらが連続であり働き詰めだったところ、「来週火曜日までに〇〇の報告書お願いします」とか言われ、おぉい!その日は委員長のライブなんじゃ!有休とってんのに勝手に仕事入れるな!となって土日潰して必死こいて昨晩遅くまでかかって無理くり片付けました。 ひーひ

          「月ノ美兎は箱の中」現地から帰還しての最速一言感想(別に最速ではない)

          なんでLight Up TonesのBlurayに委員長と剣持が歌ったRayが入ってないんだ… https://twitter.com/convolve_p/status/1428123411583176706?s=20 これが幻になってしまった。無念。 でも何がまずかったんだろう? 権利的に問題がある曲とはちょっと思えないんだけど…

          なんでLight Up TonesのBlurayに委員長と剣持が歌ったRayが入ってないんだ… https://twitter.com/convolve_p/status/1428123411583176706?s=20 これが幻になってしまった。無念。 でも何がまずかったんだろう? 権利的に問題がある曲とはちょっと思えないんだけど…

          月ノ美兎78万人達成への告解

          これは1人の月ノ美兎リスナーとしての、極めてパーソナルなnoteである。 昨日、月ノ美兎委員長が配信中に登録者数78万人を達成し、本人もリスナーも大喜びしていた。 なぜこんな半端な数字で喜んでいたのか、委員長を追ってない人にはわからないと思う。経緯の説明としては、この切り抜きを見るとわかりやすい。 だから委員長にとっては、下手をすると金盾よりも価値のある数字だったのかもしれない。 僕は1人のファンとして、これをきっかけに配信頻度が上がったのは単純に嬉しかったし、本人が目

          月ノ美兎78万人達成への告解

          noteのスキはバズってるかどうかの指標でしかなくて中身の質を担保するものでは全く無い。炎上ででもたくさんのスキはつく。 そこを勘違いしてはいけない。

          noteのスキはバズってるかどうかの指標でしかなくて中身の質を担保するものでは全く無い。炎上ででもたくさんのスキはつく。 そこを勘違いしてはいけない。