自分に優しく

優しさは 最大限に　自分に向けて 何が優しさなんてのは　分からにない 人それぞれ　定義はない でも 犠牲になるなんて　許せない 犠牲になる義理は、ない 自分に優しく 自分勝手に　生きよう 世界は　私の為にある 世界が　私をあとおしする ありがとう　bro

『私』は、

『集合意識』は、 すべからく 『イコール』 『私』＝『集合意識』 真面目に、 謙虚になればイイ。

他人のことなんて考えなくていい。 自分が幸せである事に責任を持て。

『抽象度と解像度』　『0＝無限』てこと？

『抽象度と解像度』 グループページのお題にもしてるぐらい馴染みな言葉だけれども・・・ 難解だ💦 過去最高に難解なこのお題　お話やいかに？？？ ただ、涎が出るお題は間違いない（笑

仕事って・・・　何？

4月7日（水）のzoom雑談パンドーラの箱　『仕事』 大変、大変興味深く、面白い題材だった😄 仕事　職業　 世界のシステムの歯車の一枚 だけれども、 歯車の一枚から波紋が広がる世界　の　vision 生き方と、世界と、精神、個人、私が繋がる。 歯車の一枚の歯から広がる世界。 シン・エバンゲリオン劇場版の世界だな（笑

『シン・エバンゲリオン劇場版』

2回目観てきた。映画館で同じもの2回見るのは初めて。 3回目も観てみる。 1回目の感想は、 ニヤニヤが止まらなくて、涙が止まらない。ありがとう！ ２回目の感想は、 レイヤーが一枚？捲れて細部が見えてくる。 【カオス＝愛＝世界】 の粒子が散りばめられている 楽しい♪ ３回目はどんな感想になるかな？

zoom雑談パンドーラの箱　『わたしを楽しむ』

No22　パンドーラの箱　『わたしを楽しむ』 『わたしを楽しむ』って？？？　わたしを言ってる時点で、他選択肢がある定義付け（笑 人生を楽しむため、と言うよりは、『この人生を楽しむため』って意味合いを含むんだろうな。 でも、今、この人生を、全力で楽しみたい！ 次回は、3月17日（水）20時30分〜 zoom雑談パンドーラの箱 NO.23『　お金　』 〜まやかし〜 Zoom雑談パンドーラの箱 https://zoom.us/j/97400906138 パスコード: 6744

zoom雑談パンドーラの箱No21『女と男』

今回の雑談は『女と男』 僕にとっては難し〜〜〜。 予習をしようかと思った。けれども、材料が自分自身なのに、予習も何もないないだろうと思った。僕にとっての　女性って、僕の至極な鏡　以外の何者でもないような。 どんな雑談になるか方向性が全く見えないのも楽しみ。 今の時代男女の違いってより、住んでるステージの違いでその捉え方もだいぶ違いそう。 あなたにとっての『女と男』って？ Youtubeは倍速がお勧めです。今回は見返してもだいぶ楽しかった（笑） 次回は、3月10日（水

動物的な私になる

はぁー、動物的な『私』になるですよ。。。 散々　なんか　真理とか、般若の先の智慧とか。 求めていたけど。 足元が固まって無いと行けないんですって！ だから、『今』この時を、全力で『私』を全力で楽しむ。 『私』万歳！！！

zoom雑談パンドーラの箱〜笑いの因数分解〜

笑いって何？そんな質問を掘り下げてみる。 僕の出てきたはじめの答えは、『この人種はどの宇宙人の血を引くのか？』 だった・・・ 笑いは緊張の緩和によって起こるという「緊緩理論」てのがあるけれど、赤ん坊の『笑い』　とは質が大分違うと感じた。非常に寂しくも聞こえるけど、僕たち成人にとって笑いとは至極ストレスからの反発のようにも思う。 笑いのエネルギーっていろんな色があるんだろうな、好みも色々違う どんな開放を求めているのか、じっくり考えると面白そう。 でもやっぱり、その地盤に

『０』『無』

『無』は　発見でも、創造でもないと思う。『定義』しただけじゃないかな。 僕たちが認知できる領域に　『無い』　は存在し得れないと思う。認知　意識　想像が及ぶところには　『無い』　ありえれない 僕たちは、認知できる粒子の上に、中に、内に、形成されている 『０』より、『無』より　欠けてる世界　状態を　僕らは想像もできないし、言語化も到底できない、できたらもうそこは『０』　『無』　に足りる状態ではない。 そこが何なのか、今模索している。そこが何なのか？　興味深い。 『０』　『

僧侶になるか。

fbでタイムリーに出会った投稿 空即是色 ・一切の存在は、固定的実体を持たない ・固定的実体を持たないからこそ、存在として成り立ってる ？？？ 僕の理解は 色即是空 　万象それ即ち虚無 空即是色 　虚無それ即ち万象である 固定的実体を持たない それは虚無では無い。 虚無で無いほうが説明が　”今”はつく だから今なのだろう そう、『空』は状態　摂理ではない それは衝撃　for me はて、世の中が分からなくなって来た。 だから、真理に没頭したい だから、僧侶に