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(240511B) ポエムやエッセイや短歌等、
理解できる時もあるが、時々何が言いたいか判らない時もある。
出来れば解説してくれると嬉しいが、
解説するとどうも上手く行かない。何となく納得できない事もあろう。
だから、共感できた時だけ、拍手すれば良いのかも知れない。
(240511a++) 自分に都合が悪い事を是認できる様になる為には、自分を好きである必要がある。
やはり、人間というモノは、
自分にとって都合の良いモノを求めていて、
都合に合わない苦(にが)いモノを、どうしても受け入れられない様です。
こう言っている僕自身だって、自分自身では気付かない内に、
自分に都合が悪い事を、拒否して否定してる事でしょうね。
そして、他人の話だから(自分のプライドが傷付かない事だから)、
平気でケナせているのだと、思います。たぶん、その通りでしょう。
この事(自分に
(240510b+) 誠実さと抜け目のなさ。修正事項(その2)(240510版)
ずっと以前の記事で、次の様なモノがあります。
これらの事(記事)の検討すると、
僕の手法(自分の心を観察している)の場合、
自分の心を観察する余り、どれが原因かが判別しにくくなる可能性が、
残っています。
どういう事が言いたいか?
つまり、
自分の心が揺れたり、変化したのを感じ取ったとします。
これを起こした原因を、当然、自分の頭や心の中から、捜し始める訳です。
しかし、
自分の心を、それな
(240510a) 例え世界が終わるのが本当だとしても…僕の意思???。
「世界が終わる」「第三次世界大戦がやってくる」という不安が、
流れている気がする。
「強くなければ生きて行けない。
優しくなければ生きて行く資格が無い。
」
という言葉が、昔在った。
生きている価値が無ければ、生き残ったとしても価値が無い。
だから、前提条件である「生きている価値を失くさない」事に、
集中しよう。
前述の言葉の言葉を借りれば、
「優しくなければ、生きている価値が無い」
と
(240509a) どうしても理解に苦しむ事がある時には、占いなんて如何?
自分の力で、一生懸命、マジメに働き、マジメに考えるのは、良い事だ。
何故か、
「周囲の人達から、しつこくしつこく傷付けられる。」
「しつこく付き纏(まと)ってくる人が居て、全然止めてくれない。」
などなど、
どんなに自分がその事に誠実にマジメに向き合っても解決しない時。
もしかしたら、
貴方には、「占い」が必要かも知れませんね。
占い師の所に行ってみて、
・何故こうなってしまうか?
・事情はど
(240508b) メモの習慣化として、メモ日記を書く習慣を付けると良いと思う。
僕は、B5の普通のノート(ドット柄が便利だった)に、
毎日、いや、何らかの思い付きがあったら、(忘れてしまうので)
即座に、B5ノートを引き寄せて、
今自分は何を考えていて、どう考えているのか、などなど、を、
思い付くまま、可能な限り詳しく、書き記しています。
約10年前辺りから始めています。
だから、ノートの数は200冊を軽く超えています。
また、メモに書いた(他人には殆ど読めない様な字の)内
(240508a) 不自然に強く主張する人には、大抵、不安や不利や怯えが隠れている。
誰かの話を聞いていて、客観的に考えても、
「この人は、何故この事を不自然なほど強く主張するのか?」
と感じる事は、在りませんか?
例えば、妙なほどに、
「(飼い猫を)この猫が可愛くて可愛くて、行く末が心配になるの」
「(私は周囲から)誤解されています。違うんです」
等と、
それに関してどう考えても、不自然なほどに強く主張する事があります。
こういう時は、大抵、8-9割方は、
その人には、その主
(240507a) 神ヤハウェに関して(僕たちの)解釈の間違えの一つに気付いた?かも。
ある人に、(食事さえロクに摂れないらしい?かも?)、
本当に少額の寄付の約束をした。
そうしたら、その寄付の額に見合わない程の大きな気付きを得た。
ふと考え付いたのだが、
そういえば、聖書に於いて、
神ヤハウェは、自分自身を、
「私は妬む神である」とか、
「私は万軍の主である」とか、
「私は思いのままに行動する」とか、
は、確かに言っていた気がする。
だが、気付きの要点は、実は、次の事だ。
「
(240506e) 僕が何故(犬社会でなく)「猫社会」という言葉を使っているか。
「猫社会」という言葉で、僕が何を考えているか?
何故「犬社会」でなく、「猫社会」なのか?
大まかに言ってしまえば、
「犬社会」では、本当に考えていて、判断しているのは、
少数の君主?(トップ)や幹部たちだけだと、考えています。
そして、巨大な数のメンバー(構成員)は、ほとんど考えていない。
と考えています。
※創価学会は、一応、構成員(学会員)も、考えている。
と主張するでしょう。でも、僕は、
(240506D) 初めて、創価学会員(じゃないか?)と思える人から、
半分堂々と、フォローを受ける事が出来ました。
こんにちは!宜しくお願いします!
私は、堂々と話す日を夢見ていました。
(240506C+) 絡みがあり、かつ、頻繁に更新する人が時々、
一、二週間以上の音信不通になる時がある。
まあ、過干渉の可能性も有るが、
「何なんだ?音信不通か?」と考えてしまう事も無くもない。
どーすべきか?判らない。
(240506B) ある所で採用された「ほっとけ(仏)」さん。
これの対極にある言葉(僕の幻覚の中だけ)は、
「かまった」さん。です。
何故好ましく無いか?というと、お節介のし過ぎで嫌われるから?かも
話を聞いてはいるが、クチバシを突っ込むのはホドホドに…。
(240506a) フォロー先の最新記事だけでなく、フォロアーの推し記事なども、表示する機能が欲しい。
確かに、興味があるのは、フォロー先の最新記事ではあるだろう。
しかし、
ふと考えてみると、たまに、フォロアーの記事を読みに行くと、
けっこう良い発見がある事がある。
だから、
Noteさん会社に提案します。
フォロー先の記事だけでなく、
フォロアーの推し記事なども表示する機能を!付けて欲しい。
フォロー先は、自分が興味がある人たちである。
そりゃその記事に興味がある。
でも、
フォロアーとは
(240505a) 僕の本性は、相当に疑り深く人を容易くは信じない性格だ。
僕の記事を読んでいる人は、
僕の性格をどう捉えているだろうか?
あーんな穏便そうな人が・・・と思うかも知れない。
正直言って、僕の本性は、皆さまがドン引きする様な性格です。
ただ、長い間自分自身で悩んで、対応の仕方などを研究したり、
自分で色々と深く考えた成果が出てたり、するせいで、
そんな穏便そうな(外見的には)性格に見えるかも知れない。
うまく言えないので、これ以上は、書かないし、
書
(240504e) イザヤ書( ISAIAH ) をちょっと読んでみたくなった。
ある事がキッカケで、
イザヤ書 43-2
水の中を通るときも、わたしはあなたと供にいる。
大河の中を通っても、あなたは押し流されない。
火の中を歩いても、焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。
を読んでいた。
その後、ふとしたキッカケで、
イザヤ書を冒頭から読み出した。
これ(イザヤ書)は、暗に、今のユダヤ人が神ヤハウェに背いていると
指摘している。と思った。
この部分を、あの人(知り合いの
(240504d) ムーンショット技術の進歩の感触の報告(240504版)。
何となく、最近、
モヤッとした反ロシア感情・感覚が心に湧く事がある。
これは、僕の知っている情報から等では、有り得ない感情・感覚。
反アメリカ政府感情ならば、自然だが。
とにかく、ロシア関連の思い付きなどに、
反ロシア感情の感覚が僕の頭の中で付きまとっている。
そういう体験をしている。だから、こんな事を考えている。
ムーンショット技術では、
モヤッとした感情・感覚を頭や心に埋め込める様である。