DROK 降圧基板を試す

入力70VMAX 出力60VMAX 1200Wまでの怪しい基板を買った

まずスーパーキャパシタを充電する

そして90Wの負荷をいれる

大電力を出してる時の方が効率が高いですね

ダイソーのリモコンRGBライトを分解

先駆者のnoteを見ると
2.2V～5.5Vの範囲で動くようだ

(ただ安全に動作する上では2.5V～4.8V or 5Vが望ましい)

8ピン無印マイコンはPIC12C508 の互換品

電源Vcc GND 以外は全てGPIOポート
ただし

リモコンのMuiti colorを押すと同時につく(?)

OFFを押すとハイサイドのLEDがつく (RGB側のリモコンを押してもこっちがつく)
ONを押

延長コード作ったった

直流電源と半田ごてとオシロスコープなどなど
機器を同時に使うとなるとどうしても延長コードが欲しかったので
ホームセンターにあるテーブルタップと電源コードを買って組み立てました。

ただ 普通の延長コードではつまらないので
少し工夫をして
通電表示LED + バリスタ(サージ電圧保護素子)を追加しました。

波形生成器

25WLEDをNPN定電流で点灯させる

定格25Wまで出力できるLEDを入手したのでそれの回路を仮組みします。

よく見るNPNトランジスタを2つ使った定電流回路で駆動します

回路の電流値を決める抵抗なんですが、
3オームにしてます (0.6 ÷ 3 = 2 )
なんで0.23Aまでしか出力させてないかというと発熱が多いから。8Wでもそれなりに発熱します

電流値を決める抵抗は3オームを並列にして1.5オームとして使ってます

LED

ハーフブリッジドライバICを降圧回路として使う

入力電圧は20V 出力電圧2.2V 効率は最悪です👎

3種のパワー半導体のターン速度を測ってみた

今回は違う材料の3種のパワー半導体を使ってターン速度を測りそして比較してみます

まずは最もよく使われている
Si (ケイ素) シリコン

最近使われるようになった
SiC (炭化ケイ素) シリコンカーバイド

USB充電器で大いに活躍している
GaN (窒化ガリウム) ガリウムナイトライド

この三つです

～ターン速度～

ターンオンするまでの速度が遅いです…
これではスイッチング損失が多いで

初号機と2号機マイクロﾊｧﾝヒーター

2008年製(?)のApple ACアダプタを分解して電源として使う

ニクロム線抵抗値調整中

スーパーキャパシタで適当に作る

あけましておめでとうございます ことよろ2023

E17型 自作LED電球 作った✨

ACアダプタ分解

延長コンセント (アウトレット) 作った