筆ペン強化月間で
早々に使用終了

1冊終了までにかかった日数12日

12冊目18日
13冊目15日
14冊目12日

ノートには罫線がある

配置良く
真っ直ぐ書く
本番は罫線が無い

ノート以外の練習をしていない
ということにも…

前の競書誌と「ペンの光」の比較

先月からお世話になっている
日ペン「ペンの光」競書雑誌
参加人数は圧巻だ

＊

ついこないだまで
長年お世話になっていた先生は
芸術系

競書誌も芸術系だったかと

実用の部は
「ペン字」と「毛筆」

毛筆≠筆ペン？
筆ペンで書いてよかったのかもしれないが
お手本はそう見えなかった

そして雑誌のお手本も
先生によって違いを感じる
芸術的な書き振り

対して「ペンの光」
自己流は消す？ような
全て教科書に載っていそうな字

競書の成績上位は
作品が写真版になって掲載される

私には「見事にほぼ同じ」に見える

…書写？

そこの疑問はさけおき
どんな字でも書けるようになりたい

手先を自由自在に操れるように

絶対的な量不足解消中

ピカソ15万点も作品を残したとか

単に天才でないのか
上手くなる…はず

私もギネス挑戦？

かなり苦手意識のある筆ペン
だけど使えると嬉しい

ということで
今回のノートは
筆ペン多用

+日課の「骨書き」頁数も増やし
こちらもたまに筆ペンで

ペンより幅を取り
ノート消費増

プラトーでも考えずDO！

ノート使用量=即上達
とはならない
プラトー

だけどこの停滞期間にも
僅かな前進はしている…はず
なのでOK！

見えてくる課題も増える
…ぐるぐる

そこは考えない！
突き詰め過ぎると
ロクなことが無い