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我思う、故に我あり.3   vol.25「さえない話、使い捨てされる人々」

【芸能人のさえない熱愛報道】

・広末と鳥羽周作シェフ(45)のダブル不倫報道。

昨年6月に発覚した広末と鳥羽周作シェフ(45)のダブル不倫報道。
奔放過ぎるダブル不倫によって、広末の新作映画は無期延期に。スポンサー
契約を結んでいた4社のCM契約も全て解除となり、その損害賠償金は広告
関係者の間で1億円とも2億円とも言われています。

・キンプリファンの反感を買って好感度を下げた有村架純

昨年12月に「女性セブン」が報じた有村架純(30)とKing & Prince・髙橋海人(24)の同じマンション内に住む"通い同棲"だった。
髙橋の熱愛報道は、分裂・脱退騒動を経てキンプリを応援してきたファンの
失望感を大きく煽ることになってしまった。

・亀梨和也&田中みな実

昨年9月末に発売された月刊誌「MAQUIA」(集英社)での共演後、2人は急速にその距離感を縮めていったと言われています。
ベテラン芸能マネジャーの中には過去の女性遍歴などから亀梨の事を"ハズレ"と称する人もいます、亀梨の影がチラつくことで、田中のブランドイメージに影響が出る可能性もあります。

ベテラン芸能マネジャーたちは、広末、有村、田中に関しては「交際相手の
存在が完全にマイナス」と断言します。

交際発覚で評価を上げる人もいますので、なぜ付き合うことでマイナスイメージとなってしまうかは、付き合う相手を考えないといけないってことです。

【逮捕された政治家】

自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、東京地検特捜部は7日、
清和政策研究会(安倍派)からパーティー券収入のノルマ超過分約4800万円を受領しながら政治資金収支報告書に記載しなかったとして、安倍派所属の
衆院議員、池田佳隆容疑者(57)=比例東海=を政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕した。

現職国会議員が逮捕される事態に発展しました。

大臣職を辞任したり派閥を離脱した人も含め、果たして最終的にどんな所で
決着がつくのか不明ですが、想定内ながらトンデモナイ由々しきことです。

今後派閥が生き残るのか否か、政治家の浄化は進むのか、人として立派になって行くのか全く不明ですが、いずれは適当な方がトカゲのしっぽ切りで終わるのでは?

恐らくこの国に本当に真剣に根底から世直しをしよう~なんて運動は起きません島国根性で小さき野望が渦巻く国、適当な所での手打ちがされるでしょう、そしてまた時間が経過すれば同様の問題が起きて来るでしょかね?


世の中全ては人が基本、そしてその根底にあるのは思想であり育ちでしょうか?パラダイムシフトを起こさぬ限りこの国の未来は明るくはありません。

頼むから根底から変わって欲しいです、皆様理想の国造りに向け大いに
慢心してみませんか、少なくても未来に向け幸せな世の中を希望します!

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