こんにちは( ◠‿◠ )！
みなさんいかがお過ごしですか？寒かったり、暖かくなったり気温や気圧が変動しまくっていてなんだか体がついていかないような・・・。

わたしは先日blogにて紹介したように温泉旅に出掛けて、リフレッシュしたので最悪だったメンタルが少々復活してきました〜。
それでもやっぱり調子の悪い日はあって、そんな時は仕事中じゃなくても辛くて休みの日を一日寝て過ごすこともあります。
仕事中は、リモート会議や勉強会に参加している際に急に呼吸が苦しくなったりフワフワした感覚になり手足の感覚がよくわからなくなったり、めまいがしたり。運転中にそういう症状が出た時なんて本当に最悪で。（なるべく運転はしないようにしてるけども）。でもこれだけだったら正直仕事中に少し苦しいのを我慢すればいいやとか思ってたけど最近はどんどん自分でできることを減らしてしまっている気がする。

例えば、美容室に行ったりネイルサロンに行ったり、長距離の電車に乗ったり、他人と車内に長時間いないといけないシチュエーション。
元々は上記のことは通院しだしてからも特に苦手意識はなくて美容室にも普通に今までどうりいけると思ってた。
でも自分が患っている病気や症状がどんなものなんだろうとだんだん詳しく調べてしまい、「多くの患者さんが美容室や電車に乗れない」と言う情報を目にすると「わたしもそうなのかもしれない」と思うようになり、本当に美容室や電車が怖くなってしまった。そんなの「病は気から」ってことじゃんって思われると思う。そうなのかもしれないけど一度怖いと感じると美容室にいけないことに焦りだし恐怖を感じ心配になり1人でパニックになってしまう。要するに自分で勝手に思い込んで自分の世界を狭めてしまっているような気がするするのだ。

ついこの前、『夜明けのすべて』を読んで病気でも周りと支え合って病気である自分を受け入れて生きていけるという素晴らしいメッセージを受け取ったのにこんな気持ちになるとは・・・。

モヤモヤした気持ちでしか今この文章を書いていないから、文がめちゃくちゃだ。
頭の中もまとまっていない。でも今不安に感じていることをここに書いておく。

大丈夫。少し疲れていて、今晩の薬を飲む時間がいつもより遅くなってしまったからこんなにネガティブになってるだけだ。明日の朝になったらきっと忘れてるはず。

そしてわたし自身を病人だと捉えるのではなく、
“パニックの症状がたまに出てしまう人“
ただそれだけでいい。自分は自分。病人のわたしという意識は捨てよう。