メイン（タンパク質・脂質）

１・鮭のハニーマスタード焼き・・・鮭（蜂蜜・粒マスタード・醤油）
２・エビのガーリックバター炒め・・・エビ（バター・ニンニク・塩コショウ）
３・タコのバジルマリネ・・・タコ・枝豆・ジャガイモ（バジル・オリーブオイル・すりおろしにんにく・塩コショウ）
４・ピーマンの肉巻き・・・豚ロース・ピーマン（塩・胡椒・酒・焼肉のたれ）
５・カブ肉みそそぼろ・・・カブ・豚バラ・大葉（味噌・砂糖・酒・みりん）
６・厚揚げの餡かけ・・・厚揚げ・大根・人参・しめじ・（白出汁・砂糖・醤油）
７・味卵・・・卵（出汁醤油・水）

副菜（食物繊維・ビタミン類）

８・セロリのツナサラダ・・・セロリの葉・ツナ（オリーブオイル・コンソメ）
９・カブの葉のからし和え・・・カブの葉（ポン酢・からし）
１０・きんぴらver１・・・人参の皮・大根の皮・ブロッコリーの芯（醤油・みりん・砂糖・酒）
１１・ひじきver和風・・・ひじき・切干大根・人参・白すりごま（醤油・砂糖・みりん・ごま油）
１２・人参のクリームチーズ和え・・・人参・キリ・レーズン（塩・便利酢）
１３・ポテトサラダ・・・ジャガイモ・きゅうり・クリームチーズ・人参・卵・（塩・胡椒・バター・マヨネーズ）
１４・きのこのマリネ・・・キノコ３種（オリーブオイル・すりおろしにんにく・塩・鷹の爪）
１５・野菜のピクルス・・・きゅうり・セロリ（便利酢・白だし・蜂蜜）
１６・サラダ・・・玉ねぎ・水菜

冷凍ストック
１７・ハンバーグのタネ・・・豚牛合い挽き・卵・パン粉・人参・玉ねぎ・ピーマン（塩コショウ・ナツメグ）

～作り方～

タコのバジルマリネ
材料：タコ150ｇ・枝豆一掴み・ジャガイモ中一（★オリーブオイル大３★ニンニク小１★塩コショウ適量★バジル適量）
１・茹蛸をキッチンペパーで拭き、一口大にカットする。
２・ジャガイモも一口大にカットし、水に１０分さらした後、ふんわりラップをかけてレンジで２－３分温める。その間に冷凍の枝豆を解凍する。
３・温めたジャガイモに皮をむいてた枝豆とタコを合わせ、調味料★を加え和え完成。
ＰＯＩＮＴ：ジャガイモは少し硬めにレンチンし、ラップをかけたまま余熱で温めるとシャキシャキ感が残り、ほかの具材の触感とマッチする。
バジルは多めに入れるとおいしい。

～料理の発見・失敗～

・ポテトサラダはバターを入れるとマヨネーズの量を減らせてさらにコクが出ておいしい。バターをいつも忘れてしまう・・・。
・カブ肉味噌そぼろは、牛豚の合い挽きの濃い味とカブの優しい味がミスマッチで失敗だった。やはり鶏の方が合う。
・厚揚げのあんかけは、しめじにしたが、なめこにした方がとろみが自然について、片栗粉がいらないのでは・・・。
・ピーマンの肉巻きはおいしい焼肉のたれを買ったので、味付けが決まるようになった。やっぱり調味料は好みを決められると楽。

～メニュー決めと買い物の方法～

・買い物は、旬な安い魚→肉→野菜の順で選んでいくと、メニューを考えながら献立が決められる（結果、メニューを考える時が減らせる。）
・タンパク質と脂質はメインから摂取。魚２～３品・肉２品・大豆製品１品・味玉で組み立てる。
・ビタミン・ミネラル・微量栄養素は副菜から摂取。
→・葉物野菜１品
　・根菜１～２品
　・芋類１品
　・キノコか海藻類１品
で組み立てるとバランスがよい。

～料理作業の効率化の方法～

・４つの作業工程（１野菜を切る２生鮮の下処理をする３調理をする４食器を洗う）行き来きを減らす。
・ガスコンロ2つ、レンジのオーブン機能1つにて、3品を同時に作る。

～料理のバリエーションを増やす方法～

・ｏｎｅｎｏｔｅにメニュー表と作り方を作成し記録する。
・同じ食材で味付けを洋風・和風・中華風の３種類考える。

～結果・評価～

買い物時間：数回に分けたため不明。
作業工程：８（カット２・下処理１・調理２・食器洗い２）
料理・キッチンリセットの時間：３時間半
オーブンレンジ・コンロの使用状態：レンジ５品・炊飯器１品・
コンロ７回。