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作り置きチャレンジ。menu・18

メイン(タンパク質)

1・タラのタルタル焼き・・・タラ・人参・キャベツ(塩・胡椒・酒・マヨネーズ)
2・鯖の味噌煮・・・鯖(水・酒・本みりん・生姜チューブ・砂糖・味噌)
3・ささみときゅうりの梅和え・・・ささみ・きゅうり(塩・酒・梅干し)
4・レバニラ炒め・・・鳥レバー・ニラ・もやし・ニンニク(生姜・酒・醤油・砂糖・胡椒・片栗粉)
5・肉じゃか・・・豚肉・じゃがいも・人参・ごぼう・玉ねぎ・白滝(砂糖・酒・出汁醤油)
6・すき焼き風牛煮込み・・・牛肉・ごぼう・ネギ・しめじ・白滝・(砂糖・酒・出汁醤油)
7・厚揚げの長いもあんかけ・・・厚揚げ・長いも(肉じゃがの出汁・出汁醤油)
8・味卵・・・卵(出汁醤油)

副菜(食物繊維・ビタミン類)

9・小松菜の中華風卵炒め・・・小松菜・しめじ・卵・きくらげ(ウェイパー・鶏ガラ・塩)
10・ブロッコリーの茎のザーサイ・・・ブロッコリーの茎・唐辛子(醤油・塩・ごま油)
11・人参のクリームチーズ和え・・・人参・キリ(塩・便利酢)
12・きゅうりのもずく酢和え・・・きゅうり(もずく酢・白すりごま)
13・無限きのこ・・・えりんぎ・しめじ・ツナ缶(バター・コンソメ)
14・さつまいものオリーブオイル焼き・・・・さつまいも(オリーブオイル・酒・レモン汁)
15・野菜のピクルス・・長いも・おくら(便利酢・白だし・蜂蜜)
16・サラダ・・・ブロッコリー
17・刻みネギ
18・豆乳スープ・・・ニラ・もやし・しめじ(ニンニク・生姜・ウェイパー・鶏ガラ)
19・ねぎドレッシング・・・玉ねぎ、ネギ(ポン酢・酢・蜂蜜)

冷凍
20・白菜のコンソメスープ・・・白菜・コーン・ベーコン・えのき

<作り方>

・レバニラキ炒め
材料:鳥レバー100g・ニラ半束・もやし1袋の半分・ニンニク2個・生姜(★酒大1★醤油小1★胡椒少々★片栗粉少々※酒大1※醤油大1※胡椒やや多め※砂糖小1)
作り方:
1・鶏レバーに★の調味料を加え10分放置し下味を入れる。
2・ニンニク・生姜を角切りにする。
3・フライパンにごま油を入れ、ニンニクを弱火で煎る。お湯を沸騰させて、ごま油をいれる。
4・ニンニクの香りが漂ってきたら、(マルホン大1を入れ)ネギ・生姜を入れて軽く煎る。
5・もやしを10秒茹でる。
6・薬味が強く香ってきたところで、鶏レバーを入れ半分ほど火が通ったら、※のたれを入れかき混ぜる。
7・もやし、ニラを入れて混ぜ、最後に胡椒をふり完成。
POINT:素早く!!シャキシャキ感を残していく。

<評価と改善点>

~結果~

メニュー決め:30分
買い物:15分+20分
調理時間・キッチンリセット:4時間半

~料理の発見・失敗~

鯖の味噌煮は、下処理をしっかりする事で、臭みがまったくなくなる。方法は、塩・酒を振ってキッチンペパーで30分以上挟む。その後、90℃のお湯で霜降りをする。そうすることで、6日間持つ。
鯖は、水分が多く、うまみ成分の毒化が早いため、足が速い魚といわれる。そのため購入したら、出来るだけ早く調理をした方がよい。

~準備の仕方~

①事前に献立をnoteする。→メニュー決めが、買い物前にやらなくても、その日の安い生鮮を購入しながら、決められるようになってきた。
②生鮮はLIFEで、野菜はアキダイで購入。生鮮を先に購入した方が野菜を迷わない。
③買い物した後に、メニューをメモしていく。

~料理作業の効率化の方法~

①土曜日、午前・午後に分けて買い物をして、日曜日午前に作りきる。
②魚・肉の下処理をしたあと、野菜をカットする。途中でまな板を使わない様に準備が出来ていると、かなり時間短縮になる。
③ガスコンロ2つ、レンジのオーブン機能1つにて、3品を同時に作る。

~メニューの決め方~

①前回・前々回のを比較しながら決める。
②同じ食材と同じ調理法でも、調味料を変えて、バリエーションを増やす。
③同じ調味料で調理法でも、食材を変えて、バリエーションを増やす。
④洋風・和風・中華風に分けてベースの味付けを決めておく。⑤onenotにメニュー表を栄養バランスごとに作成し、一覧にする。→また、作り方などもメモしていく。

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