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作り置きチャレンジ。menu・28

メイン(タンパク質・脂質)

1・ブリアラの照り焼き・・・ブリかま(醤油・酒・砂糖)
2・鶏肉の味噌焼き・・・鶏肉・白ごま((味噌・みりん・醤油・砂糖)
3・豚バラの塩昆布炒め・・・豚ばら肉・キャベツ(酒・塩昆布)
4・厚揚げのみぞれ和え・・・・厚揚げ・大根(1の煮汁出汁)
5・鶏ハムverバジル・・・鳥胸(塩・胡椒・バジル・パセリ)
6・味卵・・・卵(出汁醤油・水)
7・チャーハンの具・・・人参の皮・キャベツの芯・コーン・しいたけ・シーチキン(塩コショウ・ウェイパー・鶏ガラ)

副菜(食物繊維・ビタミン類)

8・野菜のマリネ風・・・キャベツ・玉ねぎ・コーン・しいたけ(お酢・蜂蜜・塩コショウ)
9・タコのバジル和え・・・タコ・枝豆・ブロッコリー・ジャガイモ(バジル・オリーブオイル・すりおろしにんにく・塩コショウ)
10・ひじきver和風・・・ひじき・切干大根・人参・白すりごま(醤油・砂糖・みりん・ごま油)
11・かぼちゃサラダ・・・かぼちゃ・レーズン・玉ねぎ・クリームチーズ
12・野菜の酢漬け・・・きゅうり・大根(便利酢・白だし・蜂蜜)

冷凍ストック
13・キャベツのコンソメスープ・・・キャベツ・コーン・ベーコン・しいたけ(ブイヨン・コンソメ・塩・胡椒)

~作り方~

・チャーハンの具
材料:人参の皮・キャベツの芯・コーン・しいたけ・シーチキン1缶(ごま油大1・すりおろしニンニク小1★塩コショウ適量★ウェイパー適量★鶏ガラ適量)
1・料理で余った、人参の皮・キャベツの芯・野菜の残り、キノコのあまりなどを集め、ミキサーにかけ、細かく刻む。
2・フライパンにごま油とニンニクを入れ、軽く炒め、フライパンが温まったら、刻んだ野菜を入れ、弱火でじっくり火を通し水分を抜く。
3・野菜が半分程度の量になったら、水気をよく切ったシーチキンを入れて、再度フライパンで炒める。
4・全体になじんだら、★の調味料を入れて味を調える。
5・荒熱が取れたら冷蔵庫に保存して完成。
POINT:
・弱火でじっくり火を通し、水分をしっかり抜くことで、ごはんと合わせた時に、べちゃべちゃしない。日持ちもする。
・味付けは濃い目を意識することで、ごはんと合わせあ時にちょうど良い。
・シーチキンやミンチを入れると、タンパク質もプラスされ栄養バランスも整う。

~料理の発見・失敗~

・チャーハンの具はにんじんの皮やキャベツの芯、余った玉葱なんかが利用でき、細かく刻むので子供も食べやすい。シーチキンを入れるとタンパク質もプラスされ栄養バランスが整う。1日目はチャーハンの弁当、2日目はチャーハンおにぎりにするだけで、アレンジされてるみたいで子供も大喜び。
・ぶりのアラを照り焼きのタレに漬け込んで冷凍していた物を使用した結果、すごく味が染みていておいしかった。オーブンとフライパンで作ってみたが、オーブンの方がジューシーに仕上がる。魚や肉は味を付けて、冷凍しておくのでも十分においしい。

~メニュー決めと買い物の方法~

・買い物は、旬な安い魚→肉→野菜の順で選んでいくと、メニューを考えながら献立が決められる(結果、メニューを考える時が減らせる。)
・タンパク質と脂質はメインから摂取。魚2~3品・肉2品・大豆製品1品・味玉で組み立てる。
・ビタミン・ミネラル・微量栄養素は副菜から摂取。
→・葉物野菜1品
 ・根菜1~2品
 ・芋類1品
 ・キノコか海藻類1品
で組み立てるとバランスがよい。

~料理作業の効率化の方法~

・4つの作業工程(1野菜を切る2生鮮の下処理をする3調理をする4食器を洗う)行き来きを減らす。
・ガスコンロ2つ、レンジのオーブン機能1つにて、3品を同時に作る。

~料理のバリエーションを増やす方法~

・onenoteにメニュー表と作り方を作成し記録する。
・同じ食材で味付けを洋風・和風・中華風の3種類考える。

~結果・評価~

買い物時間:数回に分けたため不明。
作業工程:8(カット2・下処理1・調理2・食器洗い2)
料理・キッチンリセットの時間:3時間半
オーブンレンジ・コンロの使用状態:レンジ5品・炊飯器1品・
コンロ7回。

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