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作り置きチャレンジ。menu・21

メイン(タンパク質・脂質)

1・鮭のハニーマスタード焼き・・・鮭(蜂蜜・粒マスタード・醤油)
2・ブリの照り焼き・・・鮭(醤油・砂糖・みりん・塩)
3・シーフードミックスとアスパラのガーリックソテー・・・シーフードミックス・アスパラ(オリーブオイル・ニンニク・塩・胡椒・醤油)
4・かぼちゃのそぼろ餡かけ・・・豚ひき肉・かぼちゃ(顆粒だし・砂糖・酒・みりん・醤油)
5・チャプチェ・・・牛肉・赤黄色パプリカ・ピーマン・春雨(チャプチェの素・醤油)
6・豆腐ハンバーグ・・・豆腐・卵・大葉(生姜・おからパウダー・醤油・白出汁)
7・味卵・・・卵(出汁醤油)

副菜(食物繊維・ビタミン類)

8・ほうれん草のお浸し・・・ほうれん草・人参(醬油・便利酢)
9・ブロッコリーの茎のザーサイ・・・ブロッコリーの茎・唐辛子(醤油・塩・ごま油)
10・ナスの煮びたし・・・ナス・大葉(出汁醤油)
11・人参のクリームチーズ和え・・・人参・キリ(塩・便利酢)
12・なめ茸・・・えのき・塩昆布(醤油・みりん・お酒・砂糖)
13・野菜のピクルス・・・きゅうり・にんじん(便利酢・白だし・蜂蜜)
14・トウモロコシ
15・きゅうりのもずく酢和え・・・きゅうり・もずく酢・白ごま

冷凍ストック
16・紫キャベツのコンソメスープ・・・キャベツ・ベーコン・コーン・キノコ
17・ニラ玉の具・・・ニラ・もやし
18・豆乳スープ・・・ニラ・もやし・ベーコン・コーン

~作り方~

・シーフードミックスとアスパラのガーリックーソテー
材料:シーフードミックス100g・アスパラ4本(オリーブオイル大2・ニンニクチューブ大1・塩コショウ少々・醤油小1)
作り方:
①シーフードミックスを塩水に付けて解凍する。
②解凍中に、オリーブオイルの中ににんにくをつけておく。
③アスパラの皮をピーラーで剥く。
④フライパンでオリーブオイルとニンニクを弱火で炒め、ニンニクがはじけ始めたら、中火にし解凍したシーフードミックスを投入する。
⑤軽くソテーしたら、弱火にしてアスパラを入れシーフードミックスに火が通るまで炒め塩コショウと醤油を入れ火をとめる。
⑥アルミホイルで蓋をして余熱でアスパラに火を通したら完成。
POINT:シーフードミックスを解凍する時は塩水にする。→浸透圧のバランスで魚介から水分が抜けない。
アスパラは少し芯が残っているくらいで、火を止める。→シーフードミックスを炒めすぎると固くなるため。

~料理の発見・失敗~

かぼちゃのそぼろ餡かけは、かぼちゃをあらかじめ4分ほどレンチンしてしまったため、柔らかくなりすぎて煮崩れしてしまった。次からは、鍋で煮つけていき、煮崩れの状態と調理時間を比較したい。
人参のクリームチーズはレーズンを入れた方がおいしい。今回風味が長く持たなかった。レンチンする時間を2分にして、余熱で火を通す方法で次回は食感をUPしながら、風味がどれくらいもつか比較したい。

~メニュー決めと買い物の方法~

・買い物しながら、旬な安い魚→肉→野菜の順で選んでいくと、メニューを考えながら献立が決められる(結果、メニューを考える時が減らせる。)
・タンパク質と脂質はメインから摂取。魚2~3品・肉2品・大豆製品1品・味玉で組み立てる。
・ビタミン・ミネラル・微量栄養素は副菜から摂取。葉物野菜1品・根菜1~2品・芋類1品・キノコか海藻類1品で組み立てるとバランスがよい。

~料理作業の効率化の方法~

・キッチンでの作業には1野菜を切る2生鮮の下処理をする3調理をする4食器を洗う、という4つの作業内容的な分類がある。4つの作業工程の行き来きが少ない日は疲労が少なく、時間も短縮されている傾向にある。そのため、出来るだけ1つの作業工程を1回で終わらせるように、作業工程をカウントする。
・ガスコンロ2つ、レンジのオーブン機能1つにて、3品を同時に作る。

~料理のバリエーションを増やす方法~

・onenoteにメニュー表と作り方を作成し記録する。
・同じ食材で味付けを洋風・和風・中華風の3種類考える。

~結果・評価~

買い物時間:1時間
作業工程:7(カット1・下処理1・調理2・食器洗い3)
料理・キッチンリセットの時間:4時間半
オーブンレンジ・コンロの使用状態:今回はレンジを使用していので、オーブンは使用せず。コンロを3口使用。

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