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作り置きチャレンジ。menu・26

メイン(タンパク質・脂質)

1・タラのタルタル焼き・・・タラ・人参・玉ねぎ(塩・胡椒・酒・マヨネーズ)
2・ブリ大根・・・ブリ・大根(肉じゃかのだし汁)
3・鶏肉の味噌焼き・・・鶏肉・白ごま((味噌・みりん・醤油・砂糖)
4・チャプチェ・・・牛肉・赤黄色パプリカ・ピーマン・春雨(チャプチェの素・醤油
5・豆腐ハンバーグ・・・豆腐・卵・大葉(生姜・おからパウダー・醤油・白出汁)
6・エビのバジルマリネ・・・エビ・枝豆・ブロッコリー・ジャガイモ(バジル・オリーブオイル・すりおろしにんにく・塩コショウ)
7・鶏ハムverバジル・・・鳥胸(塩・胡椒・バジル・パセリ)
8・味卵・・・卵(出汁醤油・水)

副菜(食物繊維・ビタミン類)

9・水菜のお浸し・・・水菜・きのこ・人参・油揚げ(便利酢・醤油)
10・人参のクリームチーズ和え・・・人参・キリ(塩・便利酢)
11・きんぴらver1・・・人参の皮・大根の皮・ブロッコリーの芯(醤油・みりん・砂糖・酒)
12・きのこのマリネ・・・キノコ3種(オリーブオイル・すりおろしにんにく・塩・鷹の爪)
13・鶏ささみの酢の物・・・ささみ・きゅうり・わかめ・白ごま(便利酢)
14・野菜のピクルス・・・大根・ナス・きゅうり・みょうが・大根の皮(便利酢・白だし・蜂蜜)
15・サラダ・・・ブロッコリー
16・スイカ

冷凍ストック
17・ブリの照り焼き・・・ブリ(醤油・酒・砂糖)
18・みそ汁の具・・・大根・人参・ジャガイモ・ナス・きのこ・油揚げ・豚小間
19・大根おろし

~作り方~

・ブリ大根
材料:ブリ4匹・大根5センチ(出汁醤油大4・砂糖小1・生姜チューブ小1)
1・大根をイチョウ切りにする。(3枚に切って、真ん中を斜めに切ってイチョウ切り)
2・水に砂糖を入れて、大根を水から柔らかくなるまで弱火で煮る。
3・ブリは、キッチンペパーで拭いて、小麦粉にまぶして、170℃のオーブンで10分焼く。→しっかり焼かなくていい。
4・ブリを大根の鍋の中に入れ出汁醤油で味つけして落し蓋をして、弱火で10分煮込む。
5・放置して完成。

~料理の発見・失敗~

・鶏ハムは、塩糊料・バジルが一番おいしい。ジップロックで作成すると、汁がジップロックにたまるので、サイコロ状にカットして戻しておくと、味が染みておいしい。
・みそ汁の具に、お肉を入れてしまったが、お肉だけは別にした方がいい。そのままいっきに入れてしまうと、肉が硬くなってしまった。出汁が出でおいしいけれど・・・。

~メニュー決めと買い物の方法~

・買い物は、旬な安い魚→肉→野菜の順で選んでいくと、メニューを考えながら献立が決められる(結果、メニューを考える時が減らせる。)
・タンパク質と脂質はメインから摂取。魚2~3品・肉2品・大豆製品1品・味玉で組み立てる。
・ビタミン・ミネラル・微量栄養素は副菜から摂取。
→・葉物野菜1品
 ・根菜1~2品
 ・芋類1品
 ・キノコか海藻類1品
で組み立てるとバランスがよい。

~料理作業の効率化の方法~

・4つの作業工程(1野菜を切る2生鮮の下処理をする3調理をする4食器を洗う)行き来きを減らす。
・ガスコンロ2つ、レンジのオーブン機能1つにて、3品を同時に作る。

~料理のバリエーションを増やす方法~

・onenoteにメニュー表と作り方を作成し記録する。
・同じ食材で味付けを洋風・和風・中華風の3種類考える。

~結果・評価~

買い物時間:1時間
作業工程:9(カット3・下処理1・調理2・食器洗い2)
料理・キッチンリセットの時間:4時間
オーブンレンジ・コンロの使用状態:レンジとオーブン5品・炊飯器1品・コンロ5回。

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