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作り置きチャレンジ。menu・25

メイン(タンパク質・脂質)

1・鮭のハニーマスタード焼き・・・鮭(蜂蜜・粒マスタード・醤油)
2・メカジキのムニエル・・・メカジキ・プチトマト(オリーブオイル・バター・にんにく・鷹の爪・小麦粉)
3・鶏肉のシチュー・・・とりもも肉・人参・ジャガイモ・玉ねぎ・ブロッコリー(牛乳・コンソメ・ブイヨン・塩・胡椒)
4・しぐれ煮・・・牛肉・レンコン(砂糖・酒・出汁醤油)
5・厚揚げの煮びたし・・・厚揚げ・ナス(出汁醬油・水)
6・7・鶏ハム
 バジルバージョン・・・塩コショウ・バジル・パセリ
 ワサビ醤油バージョン・・・醤油・ワサビ・マヨネーズ
8・味卵・・・卵(出汁醤油)
9・タコのバジルマリネ・・・タコ・枝豆・ブロッコリー・ジャガイモ(バジル・オリーブオイル・すりおろしにんにく・塩コショウ)

副菜(食物繊維・ビタミン類)

10・小松菜の中華風卵炒め・・・小松菜・しめじ・卵・きくらげ(ウェイパー・鶏ガラ・塩)
11・キャベツの塩昆布いため・・・キャベツ・塩昆布
12・ブロッコリーの茎のザーサイ・・・ブロッコリーの茎・唐辛子(醤油・塩・ごま油)
13・ひじきver洋風・・・ひじき・人参・切干大根・コーン(マヨネーズ・醤油)
14・ポテトサラダ・・・ジャガイモ・きゅうり・人参・クリームチーズ・(塩・胡椒・バター)
15・野菜のピクルス・・・きゅうり・長いも(便利酢・白だし・蜂蜜)
16・サラダ・・・玉ねぎ・ブロッコリー

冷凍ストック
17・コンソメスープの具・・・キャベツ・ベーコン・コーン・キノコ
18・とろろ

~作り方~

・タコのバジルマリネ
材料:タコ150g・ジャガイモ中1・枝豆適量・ブロッコリー適量(★オリーブオイル大1★にんにくチューブ小1★塩コショウ少々★バジル小1~3で調整)
1・タコをキッチンペーパーで拭き一口大にカットする。
2・ジャガイモも一口大にカットし10分水にさらしたあと、レンジで2分~3分加熱して、余熱で中まで火を通す。
3・ブロッコリーは房を水につけて30分放置し、汚れや虫を取り除き、適度な大きさにカットし沸騰したお湯で2分ほど茹で、冷水にさらす。水気をよくきり、必要分だけ取り出し、一口大よりやや小さく割いておく。
4・タコ・ジャガイモ・ブロッコリー・枝豆をボウルに合わせ、調味料★を入れ和えたら完成。
POINT:
・ジャガイモはラップをしてレンチンするが、2分ほど加熱し、そのまま放置しておくと余熱で火が通るので、ほかの品を作っている時などは、この方法で硬さを調整すると失敗が少ない。やや硬めの方が煮崩れせずに見た目がきれいに仕上がる。
・ブロッコリーの房を水に付けようとすると浮いてくるので、ポリ袋に水を入れて空気を抜き口を縛る。その状態でボウルの中に入れとおくと万遍なく

~料理の発見・失敗~

・今までポテトサラダにミックスベジタブルを使用していが、どうしても冷凍の味がするような感じがしていたため、きゅうりと人参を使用し作る事に。やっぱり全然味が違う!!
きゅうりは塩もみして水分を絞る事で、日持ちする。人参はすりおろす事で彩がより鮮やかになる。そして甘味がUPするので、調味料が少なくて済む。今までマヨネーズを使用していたが、バターに変更。こちらの方がコクがあり好み。

~メニュー決めと買い物の方法~

・買い物は、旬な安い魚→肉→野菜の順で選んでいくと、メニューを考えながら献立が決められる(結果、メニューを考える時が減らせる。)
・タンパク質と脂質はメインから摂取。魚2~3品・肉2品・大豆製品1品・味玉で組み立てる。
・ビタミン・ミネラル・微量栄養素は副菜から摂取。
→・葉物野菜1品
 ・根菜1~2品
 ・芋類1品
 ・キノコか海藻類1品
で組み立てるとバランスがよい。

~料理作業の効率化の方法~

・4つの作業工程(1野菜を切る2生鮮の下処理をする3調理をする4食器を洗う)行き来きを減らす。
・ガスコンロ2つ、レンジのオーブン機能1つにて、3品を同時に作る。

~料理のバリエーションを増やす方法~

・onenoteにメニュー表と作り方を作成し記録する。
・同じ食材で味付けを洋風・和風・中華風の3種類考える。

~結果・評価~

買い物時間:40時間
作業工程:7(カット1・下処理1・調理2・食器洗い2)
料理・キッチンリセットの時間:3時間半
オーブンレンジ・コンロの使用状態:レンジ5品・炊飯器2品・
コンロ10回。

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