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作り置きチャレンジ。menu・30

メイン(タンパク質・脂質)

・アジの南蛮漬け・・・アジ・人参・ピーマン・玉ねぎ(便利酢・酢・醤油・砂糖)
・タラのタルタル焼き・・・タラ・人参・キャベツ(塩・胡椒・酒・マヨネーズ)
・鮭のハニーマスタード焼き・・・鮭(蜂蜜・粒マスタード・醤油)
・アスパラの肉巻き・・・豚ロース・ピーマン(塩・胡椒・酒・焼肉のたれ)
・チャプチェ・・・牛肉・赤黄色パプリカ・ピーマン・春雨(チャプチェの素・醤油)
・ポークビーンズ・・・大豆水煮・ベーコン・玉ねぎ・人参・ジャガイモ・トマト缶・マッシュルーム(ケチャップ・胡椒・塩・にんにく・砂糖)

・味卵・・・卵(出汁醤油・水)
・鶏ハムverバジル・・・鳥胸(塩・胡椒・バジル・パセリ)

・水菜のお浸し・・・水菜・しいたけ・人参・油揚げ(便利酢・醤油)
・ひじきver洋風・・・ひじき・人参・切干大根・コーン(マヨネーズ・醤油)
・モロヘイヤのからし和え・・・モロヘイヤ(ポン酢・からし)
・かぼちゃサラダ・・・かぼちゃ・レーズン・玉ねぎ・クリームチーズ
・タコのバジル和え・・・タコ・枝豆・ブロッコリー・ジャガイモ(バジル・オリーブオイル・すりおろしにんにく・塩コショウ)
・野菜の酢漬け・・・大根・ナス・きゅうり・みょうが・大根の皮(便利酢・白だし・蜂蜜)
・きのこのマリネ・・・キノコ3種(オリーブオイル・すりおろしにんにく・塩・鷹の爪)
・サラダ・・・玉ねぎ・マッシュルーム
・コーン

冷凍ストック
・ゴーヤ
・キノコ

~作り方~

ゴーヤチャンプル
材料:ゴーヤ半分・豆腐1丁・卵1個・人参・もやし(★顆粒出汁小1★白出汁小1★鶏ガラ小1・にんにくチューブ小1・生姜チューブ小1・ごま油大1)
1・ゴーヤ薄く切り、沸騰したお湯で3分苦味抜きをする。
2・豆腐をキッチンペパーで包み、3分加熱後荒熱がとれら、水気をしっかり切る。
3・人参もゴーヤと同じくらいの厚さでカットしていく。
4・フライパンに胡麻油とニンニク・生姜を入れて中火でぷつぷつと音がするまで熱したら、野菜をすべて入れ軽く炒める。
5・野菜を端によけて、隙間に豆腐を入れて弱火で焼き色がつくまで炒める。
7・★の調味料を入れ味を調える。もし苦味が強ければ砂糖を入れて調整し、味がはっきりしない時は塩を入れて引き締める。
8・溶き卵を入れて、卵が固まるまで炒めたら完成。
POINT:
・ゴーヤの苦味抜きは①塩を振って30分放置する②沸騰したお湯で3-5分茹でる、という方法がある。②の方が、苦味がしっかり抜けた様に感じた。
・ゴーヤを先に入れて少しだけ砂糖を振るという方法はさらに苦味が遠のく。
・1回目はゴーヤちゅんぷるで、2回目は細かく刻んでおにぎりの具として使用。チャーハンおにぎりみたいになって、苦味もさらに気にならなくなる。子供にも大好評だった。

~料理の発見・失敗~


~メニュー決めと買い物の方法~

・買い物は、旬な安い魚→肉→野菜の順で選んでいくと、メニューを考えながら献立が決められる(結果、メニューを考える時が減らせる。)
・タンパク質と脂質はメインから摂取。魚2~3品・肉2品・大豆製品1品・味玉で組み立てる。
・ビタミン・ミネラル・微量栄養素は副菜から摂取。
→・葉物野菜1品
 ・根菜1~2品
 ・芋類1品
 ・キノコか海藻類1品
で組み立てるとバランスがよい。

~料理作業の効率化の方法~

・4つの作業工程(1野菜を切る2生鮮の下処理をする3調理をする4食器を洗う)行き来きを減らす。
・ガスコンロ2つ、レンジのオーブン機能1つにて、3品を同時に作る。

~料理のバリエーションを増やす方法~

・onenoteにメニュー表と作り方を作成し記録する。
・同じ食材で味付けを洋風・和風・中華風の3種類考える。

~結果・評価~

買い物時間:数回に分けたため不明。
作業工程:8(カット2・下処理1・調理2・食器洗い2)
料理・キッチンリセットの時間:3時間半
オーブンレンジ・コンロの使用状態:レンジ5品・炊飯器1品・
コンロ7回。

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