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作り置きチャレンジ。menu・19

メイン(タンパク質)

1・鮭のハニーマスタード焼き・・・鮭(蜂蜜・粒マスタード・醤油)
2・メカジキのピカタ・・・メカジキ・卵(塩と酒と胡椒少量・マヨネーズ・小麦後)
3・鶏肉のシチュー・・・とりもも肉・人参・ジャガイモ・なす・玉ねぎ(牛乳・コンソメ・ブイヨン・塩・胡椒)
4・チャプチェ・・・牛肉・赤黄色パプリカ・ピーマン・春雨(チャプチェの素・醤油)
5・ポークビーンズ・・・大豆水煮・ベーコン・玉ねぎ・人参・ジャガイモ・トマト缶・マッシュルーム(ケチャップ・胡椒・塩・にんにく・砂糖)
6・鶏ハム・・・鳥胸(蜂蜜・塩・胡椒・コンソメ・マヨネーズ)
7・味卵・・・卵(出汁醤油)

副菜(食物繊維・ビタミン類)

8・水菜のお浸し・・・水菜・えのき・人参・油揚げ(便利酢・醤油)
9・きんぴら・・・大根の皮・セロリの芯(醤油・みりん・砂糖・七味)
10・ひじきver和風・・・ひじき・切干大根・人参(醤油・砂糖・みりん・ごま油)
11・人参のクリームチーズ和え・・・人参・クリームチーズ・レーズン(塩・便利酢)
12・セロリの葉の洋風炒め・・・セロリ・ツナ缶(コンソメ・マヨネーズ)
13・なめ茸・・・えのき・塩昆布(醤油・みりん・お酒・砂糖)
14・野菜のピクルス・・・大根・セロリ(便利酢・白だし・蜂蜜)
15・サラダ・・・水菜・セロリ

冷凍
16・大根おろし
17・みそ汁の具・・・大根・油揚げ
18・チャプチェの具・・・パプリカ赤・黄

<作り方>

メカジキのピカタ
材料:メカジキ4匹・卵1個(塩と酒と胡椒少量・粉チーズ大2・小麦後大2)
1・キッチンペパーで魚を拭く。
2・塩を両面降って酒をまぶしてキッチンペパーで挟んで30分おく。
3・メカジキに胡椒を振って、粉チーズを混ぜた溶き卵液の中にくぐらせる。
4・170℃のオーブンで15分焼く。
5・荒熱が冷めてから取り出す。

<評価と改善点>

~結果~

メニュー決め・記録:30分
買い物・移動時間込み:30分+40分
調理時間・キッチンリセット:4時間

~料理の発見・失敗~

メカジキのピカタは、ケチャップをつけるとおいしい。お弁当でも大活躍。
出来立てよりも、翌日以降の方がおいしかった。
人参のクリームチーズはレーズンやプルーンを入れると甘さがましておいしい。5日くらいで風味が落ちてくる。

~準備の仕方~

①事前に献立をnoteする。→メニュー決めが、買い物前にやらなくても、その日の安い生鮮を購入しながら、決められるようになってきた。
②生鮮はLIFEで、野菜はアキダイで購入。生鮮を先に購入した方が野菜を迷わない。
③買い物した後に、メニューをメモしていく。

~料理作業の効率化の方法~

①土曜日、午前・午後に分けて買い物をして、日曜日午前に作りきる。
②魚・肉の下処理をしたあと、野菜をカットする。途中でまな板を使わない様に準備が出来ていると、かなり時間短縮になる。
③ガスコンロ2つ、レンジのオーブン機能1つにて、3品を同時に作る。

~メニューの決め方~

①前回・前々回のを比較しながら決める。
②同じ食材と同じ調理法でも、調味料を変えて、バリエーションを増やす。
③同じ調味料で調理法でも、食材を変えて、バリエーションを増やす。
④洋風・和風・中華風に分けてベースの味付けを決めておく。⑤onenotにメニュー表を栄養バランスごとに作成し、一覧にする。→また、作り方などもメモしていく。

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