おはようございますKokiパパです。

月曜から5日連続で記事の投稿ができました。毎日投稿しようと決めた時は続かないけど、何も決めずになんとなく始めたら出来てしまった。
こう言ったことは習慣になると強いですよね。まだまだ習慣にはなっていないので来週にはどうなることでしょう。

今回は我が家の読書習慣について話します。

本と過ごす毎日

我が家はリビングと寝室に本棚があり、いつでも手に取れる場所にあるので末っ子赤ちゃんも本を取り出してはペラペラしています。

昨日も写真のように集中してペラペラ。

お兄ちゃんたちがよく読書をするので、真似をしているのかなぁと…☺️

赤ちゃんの頃から本が身近にあって、触れる習慣があることは大事だと思ってます。

将来はChat GPTなどのAIの発展で、疑問に思ったことがすぐに解決される未来が訪れる可能性が高いですが、疑問に思うことやどうしたいのかという興味が全ての始まりな気がしています。

きっかけとしての本

興味を深めるものとして本はとても良いものだと考えています。

そして、本は答えやヒントが載っているだけでなく、新たな興味を与えてくれます。

図書館で「伝説の生き物」の本を次男6歳と読んだ時は、クラーケンを見てでっかいイカが海にいるかもしれない、もっと大きのはいるかなー、と今度は生き物の大きさを軸に調べものをしていました。

Chat GPTやインターネットですぐに答えが分かるのもいいですが、少し遠回りしながら新たな視野を得ることも人生を豊かにする気がします。

これからも子供と一緒に読書を楽しみ生活の一部としていけたらと思います。