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2023年1月4日(水)新日本プロレス東京ドーム大会の雑感を書きました。(追記しました)

おはようございます。
こんにちは、こんばんは、天道です。

いつも、ありがとうございます。

今日は先程終わった
新日本プロレス東京ドーム大会の雑感を書きたいと思います。

☆   ☆   ☆

今日の東京ドーム大会を一言で表すとすると、

今日の東京ドーム大会は正統派な大会でした。

”正統派”とは、真っ当に締めて終わったという意味です。
最後の最後にどんでん返しでバッド・エンドになって、観客が取り残されるような興行ではなく、勝つべき人が勝って大多数の観客含めた皆で、”良かったね”という雰囲気で帰路に着ける興行のことです。

セミでは超刺激的な闘いが繰り広げられました。

試合内容としては一番強烈な闘いでした。
凄い危ない技の応酬の続いた闘いでしたが、元旦の武道館大会のGHCヘビー級のような「お前、相手を◯す気か!!」みたいな気持ちにならなかったのは、純粋にケニーやオスプレイのことを信じられたからだと思います。

今回はセミ前になってしまったジュニアタイトル戦。
日本ではあまり馴染みのない4WAYマッチでしたが、攻守がクルクル入れ替わる展開、誰が攻めて誰がやられるのか先が読めない闘いに、良い意味で期待を裏切られました。

武藤敬司新日本プロレスラストマッチは呆気なく終わりましたね。
エースの系譜みたいなものを継承させる意味の闘いだったのかな〜と感じました。

他の試合の記事も貼り付けました。

どの試合も幾つかはインパクトがあったはずなのですが、
セミ前・セミ・メインの3試合の内容の濃さの前には叶いませんでした。

今日もここまで読んで頂きありがとうございました。

今日は東京ドームのことは書かない方針だったのですが、自分的に素晴らしい内容だったので、雑感として書かせて頂きました。

1・4東京ドーム大会は、新日本プロレスの1年間の総決算の意味も含まれている大会です。

2022年1月5日から1年間紡がれた物語が、2023年1月4日で終わりを迎えて、また2024年1月4日に向けての1年間の新しい物語の序章にもなる大会です。

来年2024年1月4日までは、元気に生きていたいと思えました。

それではまた明日もココ、
noteでお会いしましょう〜ではでは〜(-ω☆)キラリ

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