自然から頂く 氣と體(ヨガと気功4)
今年最後の連休となる今回の土日。ぼくは大好きな大隅半島は岸良海岸で自然のエネルギーを満喫する時間を過ごしました。
砂浜にヨガマットをひいて、お日さまの方を向いて太陽礼拝。
気功の天と地の氣を頂くを行ったあと、パドマアーサナで座って腰を回して(気功の撼天柱)、少し瞑想。
波の音 風の音 鳥の鳴き声
太陽のあたたかな光
海に 地球に包まれていく
最後にシャバアサナの体勢で完全呼吸。空気を思いっきり出して、思いっきり入れて。
とても気持ちいい。
自然の氣を沢山頂いて、體を休めて。
この氣という字、氣を締めるという意味で気に変えられて、體という字は休ませないようにするために休むに釘を刺して体という字に変えられてしまったようです。
村上あんずさんの記事で氣と體のことを。Akkoさんの記事でも氣のことを教えて頂きました。
忘れないようにここにも記しておきます。
Akkoさん、あんずさん ありがとう。
追記です。外でも瞑想してみようと思ったのは<瞑想する人 コノハ太郎>さんの記事を見てからでした。たまに公園で瞑想するコノハさん。瞑想に対する深い考察、洞察に溢れた記事をたくさん書かれています。コノハさんもいつもありがとう。
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